テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
なよ
2
いちご飴
115
841
ひな🎯💤
70
深雪汐「気持ち悪い。吐く。それではスタート!」
ご本人様とは関係ありません
無断転載、パクリ、通報はしないで下さい
エセ関西弁⭕️
BL⭕️
こえれる
苦手な人はブラウザ🔙
れる🎨「ただいま、こえくん。今日の晩御飯、何がええ………っ」
リビングに入ってきたれるちの言葉が、途中で止まった。
床に散らばったアルバムとノート。そして、それらを冷たい目で見つめる僕の姿。
れるちの顔から、一瞬で血の気が引いていくのが分かった。
れる🎨「こえ……くん………?それ……」
こえ🌸「れるち。僕達、付き合ってなかったよね」
僕の声は、自分でも驚くほど冷たかった。
れるちはガタガタと目に見えて身体を震わせ始め、持っていた買い物袋を床に落とした。ボトボトと果物や食材が転がる中、れるちはその場にへなへなと崩れ落ちた。
れる🎨「あ、違う、違くて……っ!れるはただ……っ」
いつも強気で僕の前では余裕そうに笑っていたれるちが、まるで死刑宣告を待つ罪人の様に怯えきっていた。
れるちの綺麗な目から涙が溢れ、床にぽたぽたと流れ落ちる。
れる🎨「ごめん……ごめんなさい…っ!嫌わないで、こえくん……!嘘ついてた、付き合ってへんかった!でも、こえくんがれるの事忘れたって言った時、頭がおかしくなりそうやったんや……!幼馴染のままやったら、いつか誰かに取られてまうって………っ」
れるちは床に両手をつき、プライドも何もかも捨てて、ガタガタと震えながら僕に命乞いをする様に泣きじゃくった。
コメント
7件
れるくん大丈夫かな……
嘘で縛り付けられてるのかな?? れるくんも嫌われたくなくてプライドも全て捨てちゃって…
みぅです🥀 第10話、読み終わりました……っ れるちが震えながら打ち明けるシーン、本当に重くて苦しくて。普段あんなに強気なれるちが、こえくんの前でプライドも何もかも捨てて「嫌わないで」って泣く姿、胸が締め付けられました。特に「忘れたって言った時、頭がおかしくなりそうやった」っていう言葉、嘘で縛りつけたくなる気持ち、分かる気がするんです……。怖いくらいリアルな心理描写で、息が止まりそうでした。 続き、読みたいです。お願いします🌙