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皆さんこんにちは!ふうゆです!
てことでやっていきますか
読む前に1話目に書いてある注意事項を読んでください
スタート!
シャークん視点
電車を降りてから記憶がなにもない
数年前まで電車に乗っていたことすら忘れていた
『数年前』
シャークん
なんか暇だな
あ、スマ兄だ
「スマ兄!」
スマイル
「どうした?」
シャークん
「暇だからなんかはなしてよ」
スマイル
「話?……そうだな……きりやん」
きりやん
「なに?」
スマイル
「あの話してもいい?」
きりやん
「あの話するんだったらnakamuとbroooockも呼ばないと」
スマイル
「じゃあ呼んでくる」
『二人を呼んできた』
きりやん
「ここからは本当にあった話だよ。
昔々あるところに六人の友達がいました。その中の一人が病気になってしまいました。いま住んでいる国では治せない病気でした。海外で病気を治すくらいのお金がなかったので余命がなくなる前にタヒぬことにしました。タヒぬ前に友達の五人に手紙を書きました。そのあと家の近くの海でタヒんでしまいました。手紙を読んだ友達五人はタヒんでしまった友達のあとを追いかけて同じ海でタヒんでしまいました。天国で友達とで会うことができました。天国で来世何になるか六人が確認したところみんな人間でした。人間が住んでいるところに行く日になったら電車にのって人間が住んでいるところに行きました。その六人は今も近くにいます。一人目は今19歳、二人目は今18歳、三人目は今16歳、四人目は今15歳、五人目は今13歳、六人目は今12歳なんだ」
nakamu
「俺らと同じ年なんだ」
broooock
「きり兄はさっき話てたことのなかにらしいとかだったみたいとか使ってないけれどなにか確信できるものでもあるの?」
きりやん
「フッフッフッ……………よく気づいたね。じつはその六人は…………」
シャークん
「六人は…………?!」
きりやん
「俺達なんだー!」
挨拶前半組
「え、え、ええぇぇぇーーーーーー!」
スマイル
「なんか思い出したこととか知らない景色が夢に出てきたとかない?」
broooock
「確かに知らない海で遊んでた夢を見たような…………」
nakamu
「きん兄が知らない声でnakamuって呼んたとか…………?」
シャークん
「この前見た電車が一瞬だけ白と金色だったとか…………」
(天国で乗った電車は白と金と言うことにしてくれ…………)
なんかいろいろ思い出してきた
きりやん
「そうそう!そんなのあったなー」
broooock
「え、じゃあ前世からずっと一緒にいたってこと?」
スマイル
「そういうこと」
ガチャ
きんとき
「ただいま」
整地
「おかえり」
きんとき
「きりやん、海行こ!」
きりやん
「わかったよ」
そこからはあんまり覚えてないかな
終了
明けましておめでとうございます
今年初の投稿がこれになりましたね
多分次は彼に伝えられなかった言葉をいま君に
が出ると思う!(多分ね)
終わる!
では、いつになるかわかりませんがまた見に来てください!
さいなら~!