今回は下書きにあったやつ適当に出します!
2人とも依存しまくってます
苦手な方🔙
すたーと!
最近彰人が甘えてくれなくなった。
最初は彰人からも誘ってくれたりしたけど最近は俺が誘ってばっかだしする回数も減った。
もっと彰人に求められたい。
そう考えるようになってしまった。
レンタル彼女♡
これなら彰人に嫉妬させることが出来る。
俺に女ができたと思い込ませれば彰人は俺を求めるに違いない。
レンタル彼女「こんにちわ!今日はよろしくお願いします!」
☕「あぁ、よろしくお願いします。今回は彼女目当てでは無く恋人に嫉妬して欲しくてお願いしました。その辺理解お願いできます?」
レンタル彼女「そういう方結構居るから全然大丈夫ですよ!じゃあ彼女のフリ。頑張りますね!」
☕「お願いします。」
🥞「(あれ?冬弥いるじゃねーか。隣に誰かいる?え…女?もしかして浮気、?俺に飽きたのか、?いやいやwあいつは今日友達と出かけるって言ってたから流石にただの友達だよな…。今日は早く帰ろ…)」
☕「(彰人がこちらをずっと見ている。可愛すぎるッ…♡堕ちてくれたかッ…♡)」
レンタル彼女「あ、もう時間ですね。今日はありがとうございました!また恋人さんと何かあったら頼ってくださいね!じゃあまたいつか!」
☕「あぁ。恋人が嫉妬していて可愛かった。ありがとう。じゃあまたいつか。」
☕「ただいまー。」
🥞「お、おかえり。今日誰かと出かけてた、?」
☕「あぁ。出かけてたぞ?」
🥞「その誰かってもしかして女…?」
☕「い、いや…違うぞ、?(わざと動揺してる)」
🥞「(この反応ぜったい女と居た。浮気されたのか、?)」
☕「どうしてだ、?何かあったのか?」
🥞「いや。なんでも。気になっただけだ。」
☕「そ、そうか。じゃあ先に風呂に…」
🥞「…今日は一緒に入らねぇ…?」
☕「…急にどうかしたのか?」
🥞「久しぶりに…と思って…、?」
☕「あぁ…今日は辞めとこう。また今度な。」
🥞「えッ…わかった…。」
☕「(彰人可愛すぎるッ♡少し落ち込んでるッ♡俺に早く堕ちておかしくなってくれッ…♡)」
今回は少し張りきってしまった。
彰人が出かける日コンドームに牛乳と少量の小麦粉を入れて精子に見立てたものを入れてゴミ箱にわざと見えるように捨てておいた。
きっとこれで彰人は出かけてる間に浮気したと勘違いして俺に堕ちてくれるだろう♡
ガチャ
🥞「ただいま~」
☕「おかえり。」
☕「あ、彰人。荷物を寝室へ持っていくならこれゴミに捨てておいてくれ。」
🥞「わかった。」
よし。来た。多分彰人は大声を上げて怒るだろう。
彰人視点
🥞「…!?なんだ…これ。ゴム、?」
🥞「最近ヤってないから捨ててないはずッ…もしかして女連れてきたのかッ…!」
バンッ…!(思いっきりドアを開ける)
🥞「冬弥。お前これどういうことだよ。」
☕「…!ゴム、?」
🥞「お前浮気なんてしてたんだなッ…。」
☕「してない。」
🥞「じゃあこのゴムどうやって説明するんだよ!」
☕「だから俺じゃないと言っている。」
🥞「ッ…!」
ゴンッ…!
(彰人が冬弥に殴った)
☕「ッ!(結構痛いな…)」
🥞「なんでッ…お前殴られてんのに嬉しそうな顔してんだよッ!」
☕「嬉しい、?痛いに決まってるだろ。」
🥞「にやけた顔しやがってッ!お前は何を企んでるんだよッ!」
☕「企んでる?何も企んでない。」
🥞「じゃあなんでレンタル彼女なんてッ…!」
🥞「あっ…」
☕「何故その事を彰人が知ってるんだッ…!」
🥞「…俺がとーやのスマホいじってるからに決まってんじゃん…」
☕「は、?それはどう言う…」
🥞「冬弥の首にGPSと盗聴器が埋め込まれてるの知ってた?♡」
☕「な、なんでッ…!」
🥞「とーやの服全部に隠し小型カメラがある。なんでもおみどうしなんだよ?♡」
☕「…そうか…。」
🥞「とっくに堕ちてるッ♡」
☕「早くベット行くぞッ♡」
🥞「うんッ♡」
俺は慣れた手つきで彰人と深いキスを交わしながら彰人のズボンのベルト、ズボン、下着を脱がし慣らした。
🥞「どうじきもちっ♡とーや♡」
今まで彰人の口から気持ちいなんて聞いたこと無かった。
本当は気持ちいと思っていてくれたんだっ♡
☕「気持ちいな♡挿れるな♡」
🥞「早くもっとっ♡」
どちゅんっ♡
🥞「~~~~~~~~っ♡」
彰人の目にはハートマークが浮かんでいた。
🥞「こんな幸せこれ以上無いかもっ♡」
そう言って彰人は涙を流した。
☕「俺もだっ♡ずっと一緒だからなっ♡」
そして俺も涙を流した。
END…
依存しまくってる冬彰尊いよね♡
リクエスト待っててね!
じゃあ次の話で会いましょう!
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