初投稿これですみません…((
えいやあの。
💡×🥷🔫の嫉妬が見たすぎて……ねぇ、?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
⚠︎︎⚠️⚠
腐向け、?
御本人様とはご関係ありません 。
キャラ崩壊注意
口調迷子
🥷🔫右、💡左、
地雷様は私とクレープ屋行きましょう
「」🥷🔫
『』💡
【】🐙🌟
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🥷🔫視
「なぁライ~、」
ひょこ、と彼がいるソファの後ろから顔を出しては、端末を弄っている彼につんつん、と頬っぺを突きながら 声を掛けて
『ん、まって~』
彼は聞く気もせずそのままポチポチと指を動かしては、端末を弄ったままで。
「ライってば~… !!」
むッ、と少し頬っぺたを膨らませては彼の頬をつねって。
『ぃだた゛ッッ 、』
ちょ、ちょっと待って、!と言う様に彼の顔の前に手をばっ 、 と出す様に 。
『少し電話、!』
と言っては彼は端末を持ちベランダに出て。
「んなッッ゛……」
と彼の後を追い、会話を盗み聞きしようと 。
『るべ〜ッ、!』
【はい。】
等色々会話続け、聞いていると約数時間。
長い時間が経っていた様子。
『うん、は~い』
『じゃあね~、!』
それから電話は終わって。
『かげつ~?』
『ごめんッ、遅くなった…!!』
と彼はぱちッと手を合わせて全力で謝る様に僕に言ってきた、が
当然許す事も無く僕は其の儘無言、僕の様子に彼は気が付いた様に はッッ… ! と目を開いて。
「…ばか、 ば~かッ!!」
と女の子になったかの様にばか、あほ、と目を瞑って頬を膨らませて どんどん言い始める
嫉妬のせいで調子が狂ったのか自分でも何を言っているのか分からない。
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変な所で切ってごめんなさい!!!!
評価があればまた続き作るかも……。
誤字あったらすみません!!
ではでわ〜
コメント
1件
めっちゃストーリー性とか好きです!!!!! 続き良ければ見たいです🫣🫣 フォロー失礼します!!