時間の限界が刻々と迫っている。
これはとある組織の上層部にしか知られていない。
まず人類は、大元の万華鏡を破壊しようと思ったが、それは…大きな…ピラミッドのようなモノの中心部にあるようだ。別の世界から来たのだろうか。しかしピラミッドの材質はまるでこの宇宙にはないような材質ばかり。このような結果はさらに組織を混乱に陥れた。残念ながら入ることは今の時点で不可能なようだ。そうだ…人類は既に時間に対する解決策を出していた。そうだ、タイムマシンだ。厳密に言えばそうではないが。これで過去を作り上げれば良いのだと。
これはとある研究員君たちの会話。
研究員A「何も変化がないようですが。」
研究員B「少しばかり何か中に変化があるようですよ?」
B「ん?なんですかあれは!何かが…」
A「あぁ…あれはなんだ?人型のようだが…」
変化に気づいたようだ。なにがいるかって?それはまだ言えない。なぜなら…
…
そこの君に何か変えられては困るからね。
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