神霊廟は今日も平和です

こんにちはミミズクです

初投稿ですのでお手柔らかにお願いします

注意

キャラ崩壊

二次創作

誤字・脱字

キャラクター説明?みたいな感じです

キャラクター説明はめんどくさい事がわかったので今後は種族・能力だけにします…

それでもよかったら

ゆっくりしていってね

神子「暇です」

豊聡耳　神子(とよさとみみの　みこ)

種族：聖人

能力：十人の話を同時に聞く事が出来る

程度の能力

最近、聖徳太子の存在自体が疑問視された

から幻想郷にきた太子様(神子「メタ発言やめてください！」)

青娥に道教を教えてもらい、信奏する

しかし術を学ぶ上で体を壊してしまいそれから尸解仙になろうとする(実験台で布都を先に尸解仙になってもらってる)

神子が眠っている霊廟の真上に聖が寺を建ててしまい起きてしまったらしい

ちなみに布都・屠自古は神子を太子様って呼ぶぞ☆

布都「暇ですな～」

物部　布都(もののべの　ふと)

種族：人間?(尸解仙を自称する道士)

能力：風水を操る程度の能力

神子の部下(神子を尊敬してます)

二次創作ではアホの子ですはい異論は認める

ちなみに原作でも妖夢を同類の尸解仙と勘違いする、霊夢が来ると完全復活の試験相手と勘違いなどめちゃくちゃ勘違いしてるのである

屠自古「いや、今夜中ですよ？」

蘇我　屠自古(そがの　とじこ)

種族：亡霊

能力：雷を起こす程度の能力

神子に仕える門人

神子、布都と尸解仙になろうとしたが布都に騙されて復活できなかった亡霊

でも亡霊も以外に心地よいらしく布都を恨んではいない

布都と同じく神子を尊敬している

神子「夜中だから何ですか!私は夜行性なんですよ！」

屠自古「フクロウかお前」

布都「屠自古!太子様をお前呼びするでない!」

布都「それに、太子様はミミズクじゃ!」

屠自古「いや、どっちでもいいわ」

ﾊﾞﾀﾝ

こころ「お前らうるさいぞ」

秦　こころ(はたの　こころ)

種族：面霊気

能力：感情を操る程度の能力

神子に希望の仮面を作ってもらい、それからなんか、なんとなく、神霊廟にいるこころ

ちなみに、主(ミミズク)は、東方M1グランプリで登場するみこころ一家のコンビが好きですはい

被る仮面で性格が変わる

一人称は基本私、それか我々

こころ「なんだお前ら」

神子「おや、こころじゃないですか」

こころ「さっきまで気持ちよく」

布都「寝ておったんじゃろ？」

布都「それはす「いや、気持ちよくアニメ見てた」」

屠自古「は?」

神子「…なに見てたんですか？」

こころ「え?」

こころ以外「え?」

．．．．．．．．．．．

屠自古「気まずい空間になっちまったじゃねーか！」

神子「あ、じゃ、じゃあ私はもうそろそろ寝ようかな～」

布都「あ、じゃ、じゃあワシもお供しますぞー」

ﾊﾞﾀﾝ

屠自古「……私も寝るか」

ﾊﾞﾀﾝ

こころ「……ホラー見てたんだけど…」

～今回登場しなかった悲しき二人～

青娥「…何でこころさん登場して私達登場しないんですか‼」

霍　青娥(かく　せいが)

通称：青娥　娘々(せいが　にゃんにゃん)

種族：邪仙

能力：壁をすり抜けられる程度の能力

まだ幼い頃、父親が仙人になるといって家を出ていってしまった

そのあとを追うように本を読みあさり道士や仙人に憧れを持つようになる

そしていつか自分も仙人になって父親と再開するとゆう夢を持つのだった

芳香「格の違いだぞ～」

宮古　芳香(みやこ　よしか)

種族：キョンシー

能力：何でも喰らう程度の能力

元々死体だったが、邪仙霍　青娥に蘇らせられ今は青娥の手先となっている

なお、青娥に可愛いがられてる模様

体が硬く手足は曲がらない

青娥「芳香ちゃんひどい‼」

芳香「当然の報いだぞ」