「それほぼ煽りね。わかってんのぺんちゃん?」
「ん。」
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「ッ ふ…/// あっ”♡♡ ぁあ ッ♡♡」
ばちゅんと激しく肉のぶつかる音が部屋中に響き渡る。
汗やら潮やらでなにがなんだかわからないまま迫り来る快楽に身を委ね続ける。
「あんな煽り文句言ってきたんだからそう簡単にトばれたら困るなぁ」
ぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡と卑猥な音が脳に残る。
イイところを執拗に擦られ続け、前は半勃ちなのにトロトロと情けなく吐精していた。
「ぁッ”♡♡い ッ く”♡♡ きもちいのッ ♡♡ くるッ ♡♡」
「ッぁ〜〜〜〜〜♡♡」
背中を仰け反らせ、体に降りかかる快楽を少しでも逃がす。
それに気づいたのからっだぁにガッチリと体をホールドされてしまった。
「足ぴーんってして快楽逃がしてんじゃん。だめでしょ?ちゃんと全部受け取って?♡♡」
抱きしめられたせいで先程よりも奥へ奥へと入り込んでくる。
「ま ッ て”♡♡それいじょうきちゃ ッ…だめ、だっ て、」
ぐぽっという聞きなれない音と共に強烈な圧迫感と快楽が押し寄せる。
「これ”ッ ♡♡ だめなとこぉッ♡♡はいってる”ッ♡♡いちばんおくッ♡♡はいっちゃッてる”ッ♡♡」
「ぺいんとのいーちばん奥にだしてやるからちゃんと受け止めてね?♡♡全部だよ?♡♡分かった?♡♡」
「わか ッたぁ”♡♡ おれのッ ♡♡めすしきゅーに♡♡らっだあのせーしぜんぶだして?♡♡」
「っあー…ほんとえろ過ぎ。どこで覚えたのそんなの。ほんとについてんの?♡♡」
「ッあ”♡♡ あついの”ッ♡♡ きたッ “♡♡」
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「……………もう当分しないから”。」
「ごめんって……」
めっちゃ遅れましだ”““😭😭
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