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まず始めにりょうが私の胸を優しく愛撫し、触れるのを期待して膨れ上がった部分に
手が触れると私は体をピクリとさせた。その次にゆうとは私にキスをした。唇が優しく重なりあったと思ったら口の中に舌がスルリと入ってきた。私の舌と激しく絡み合う。クチュクチュと音をたてながら舌を絡ませ続ける。
私「もう、これだけで腰が抜けてしまいそう…」
りょう「まだまだこれからだぜ」
ゆうと「まだ始まったばかりだよ♪いっぱい感じさせてあげるね♪」
その後、りょうは私のパンツを脱がし私の秘部に触れた。
私「あっ…、そこは…ダ…メ♡」
りょう「ダメなのかー、じゃあ、これはどうかな?」
そう言って秘部のぷっくり腫れたところを優しく指を上下させて擦った。
私「はぁっ…!ダ…メ!なんかくる!」
そうして私の体はビクビク跳ねた。
りょう「上手にイケたな!」
私「どういうこと?」
りょう「体がビクビクしただろ?それをイクって言うんだよ。 」
ゆうと「ずるい、僕もイカせたい」
そう言うとゆうとはりょうが愛撫したところに口をつけ、舌でゆっくり舐めだした。
私「そ…こは、きたな…いからダ…メ!」
ゆうと「そう?とっても淫らな匂いと美味しい味がするけどなー😁」
私「そん…な、あっ…!また、くる!あっーーー!」
ゆうと「嬉しいなー!僕のテクでイッてくれたー! 」
りょう「まあまあ、ゆっくり楽しもうじゃないか。」
私の体は敏感になっていて苦しいのにさらに攻められるとなってはどうなるのか?