初めてのノベルです
脱字等はお気になさらず
パクリ、本人様のお名前を出すのはおやめ下さい
皆さんが楽しんでみれるように心掛けましょう
それでは本編👋
📣🩷️ ~ 視 点 ~
今日は何も予定がない珍しい日!
これからぐっすり夢の中でいっぱい食べたいと思う
するとそこに一見の通知が来る
📣💚ちゃん?
なんだろ?と首を傾げる
『📣🩷️!これから会える、?
相談があるんだけど』
うん!いいよ!と返事を返す
なんか会うのは緊張するけど…⸝⸝
約束の時間だ
今から向かおうと思う
📣🩷️「はぁ、はぁ、ごめん💦」
📣💚「いや、?全然待ってへんよ!」
📣🩷️「そー、お?じゃあ今日の相談内容は? 」
📣💚「📣🩷️はさ好きな人が自分のことを恋愛的に見てないなって思った時はさ、 」
「どーやって分からす?」
📣🩷️「ん〜キス、かな、」
「相手が嫌かもしれないけど分からせるにはこうするしかないと思う」
📣💚「じゃぁ、ー!」
そうやって君は僕を押し倒す
📣💚「チュ,」
📣🩷️「…ふぇ?⸝⸝」
突然キスされて頭が真っ白になった
📣💚「これが俺の気持ち*ッ*」
何でか僕は君にそれ以上のことをして欲しいと思った
📣🩷️「ねぇッ、もっと 」
📣🩷️「もっとしてッ?」
それを言った瞬間📣💚ちゃんは僕を抱いた
熱い夜が経過した
あの後僕は
いや、僕達は愛する人の気持ちにきずきましたッ!
今は幸せだよッニコッ
『あの日の相談内容』end
沼りました!すいません💦😭
次回も見てほしいです!
今回は見てくれてありがとうございました!
659文字お疲れ様です!
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