skz短編集　リクエスト募集中

まだみんなが授業を受けている中、学校を抜け出し、先生の車に乗る。

Hy：もしこんなことしてるのが誰かに見られてたら俺捕まっちゃうかもね〜ㅎ

いや、笑い事じゃないし。

何も考えてなかったけど、普通に犯罪だよな。未成年の生徒と教師なんて…。

はやく触って欲しいって気持ちと、背徳感がごっちゃ混ぜになり、そわそわする。

先生は、車を走らせながら片手で僕の手を握る。

Hy：下、ムズムズするの…？♡

S：ち、ちがうしｯ…/緊張してるだけだからｯ…/

Hy：かわい〜ねぇ…♡　もうすぐ着くよ、

僕の手が握られている先生の手を眺めながら、車が停車するのを待つ。

Hy：着いたよ〜、

着いたのは、大きなマンション。

やっぱり公務員って儲かるのかな…。

そんな如何でもいいことを考えながら、先生の手を握り、中に入る。

エレベーターに乗り、先生の部屋へと向かう。

S：お邪魔しま〜す、

Hy：どうぞ〜、

内装はシンプルで、本棚には医療の本が並んでいて、the頭のいい人って感じの部屋。

Hy：スンミンくん、こっちおいで

S：はいｯ…、

先生に招かれた場所は寝室。

連れてこられた瞬間、何をされるかがすぐにわかってしまい、下半身がきゅんと疼く。

Hy：バックはそのへんに置いてここおいで。

バックを足元にポンっと置き、先生の横に座る。

Hy：ねぇ、…

先生に優しく押し倒される。

きれいな顔が目の前にあって、まっすぐ見つめられているため、恥ずかしい。

Hy：どう触ってほしいの、？♡

S：やっ…わかんないよぉｯ…/

Hy：ほら、はやく言わないとここが苦しいんじゃないの？♡

色っぽい目つきで僕を見つめながら、僕の下半身をさわさわと触る。

それがどうにももどかしくて、腰が無意識に浮いてしまう。

S：んぁｯ…先生の手でいっぱいぐちゅぐちゅしてっ…♡

H：…かわいいｯ、/

まだ昨日出会ったばかりの保健室の先生に体のいろんな場所を触られる。

誰かに触られること自体が初めてなのに、先生は僕の全てを知っているかのように、気持ちいいところを触ってきて、すぐにイってしまいそう。

ぐちゅｯぐちゅぐちゅｯ…♡

S：んやぁ゛っ、ぁ゛ｯ…♡

Hy：この辺かな、？♡

ごりゅｯｯ♡こりゅｯこりゅｯ♡

S：あ゛ぁう゛ｯｯ♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…♡）

Hy：ここいいでしょ〜♡中までビクビクさせちゃって…♡

しこりのようになっている部分を何往復か指で擦るだけで、絶頂に達してしまった。

S：もうやらぁ゛ｯ♡先生のほしい゛、っ♡

Hy：ㅎㅎ…♡先生本当に捕まっちゃうかもね♡

ぱちゅぱちゅ…ｯ♡

S：やぁ゛ｯ、♡せんせｯきもちいよぉ゛ｯ♡

Hy：ねぇ、ジナって呼んで？スンミナ♡

S：ｷｭｳｳｯ…♡）ぁあ゛ｯ♡じなぁ゛ｯイくぅ゛♡

Hy：え〜もう、？ㅎ♡

S：んぁ゛ぁｯらめぇ゛っ、♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…ﾋﾞｭｸｯ…♡）

Hy：もうイっちゃったね〜、早漏さん♡

S：早漏じゃなｯ、ぁあ゛ｯ…♡

Hy：この感じやすさは才能ありだね、♡

S：あぐぅ゛ｯ♡またイっちゃう゛ぅｯ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ…♡）

Hy：なかきゅんきゅんしてるねｯ…♡そんなに気持ちいの、？♡

S：ん゛ぅ゛ｯ♡気持ちいよぉ゛ｯ♡じなぁ゛ｯしゅきぃ゛ｯ♡らいすきぃ゛っ、♡

Hy：ｯ…/俺もだよ、♡両思いだね、…♡

S：すきぃ゛っ、♡んぁ゛ｯまたイぐぅ゛ｯ♡

Hy：んｯ…俺もイっちゃうかもｯ…♡出してもいいｯ…？♡

S：らしてぇ゛ｯｯ♡じなぁ゛ｯ♡

Hy：うぁ゛ｯ…すんみなｯ、イくｯｯ~~♡

S：んやぁ゛ｯしんじゃうよぉ゛ｯ~~♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…♡

ﾋﾞｭｸｯ…ﾌﾟｼｬｧ♡

S：ジナ、大好きｯ…♡

Hy：俺は愛してる、♡

禁断の恋…悪くないかも…♡

その日以降、放課後は保健室が閉まるようになり、たま〜に喘ぎ声が聞こえるとか聞こえないとか…？♡

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やばい、あと2人…(,,•﹏•,,)┣¨‡┣¨‡