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12×11
⚠️attention⚠️
キャラ崩壊〇
🔞あり
11「」
12『』
11side
午後10時、今日もマサは遅くなるみたい。
最近、ダンスの仕事が決まってそれの練習とか打ち合わせとかで帰りが遅い。
俺もマサも人より体力があるから2人が家にいる時はほぼ毎日身体を重ねてた。
それが急に何日も出来ないなんて、耐えられるわけない。
「1人でしちゃおっかな…」
そうと決まればさっさとお風呂に入って、家にある全ての玩具を手に寝室に向かう。
「あ、そうだ」
この間マサとネットで買った玩具が届いてたことを思い出した。
「これこれ〜」
普通のものとは比にならない大きさの〇ーター
を見るだけで俺のそこは疼いている
「入るかな…」
こんな大きなの普通に入るわけもないので、
まずは普段通り解かす。
「ん…ふっ…」
寝室に響く俺の声とモーター音が余計に感度をあげてくれる。
「そろそろいけるかな、?」
ミチミチッ
「あ”っっ…」
さすがに焦りすぎたのか全部は入らない。
「ふぅ…ふぅ…」
まだ半分しか入ってないけど、更なる刺激が欲しくて、それの電源をオンにする。
ブーーーーーーー
「ん”っ!!あがっ♡つおい♡ 」
この大きさだけあって思ってた何倍も強い振動がくる
『ただいまー!』
「んえっ!?」
もっと遅いと思っていたマサの声が聞こえて急いで穴に入ったそれを引き抜こうとするけどピッタリはまってるそれはなかなか抜けない
「ん”っ♡なんでぇ♡」
『シューヤ?』
ガチャ
「あぁ…」
『えっ…なにしてんの?』
「違っ♡」
『何が違うの?』
「んふぅ♡と、とりあえず♡これっ♡」
『どれ?』
『あ、それ、この間買ったやつ?』
「そぉ♡」
『一緒に買ったのに先使ったんだ』
「ごめんなさっ♡」
『で?これどうすんの?』
「抜いてっ♡」
『あーやっぱりシューヤのにはキツかったか』
ツンツン
「んんっ♡」
『めっちゃギチギチじゃん笑』
「ぬいってぇ…///」
『でもこれあと少し押したら入りそうだよ?』
「もう無理だからぁ♡」
『でもシューヤこれ勝手に使ったからお仕置しないとでしょ?』
「んえっ…///」
これヤバいやつだ…
自分の顔が青くなるのがわかる
『顔青くしちゃって笑』
『そんな顔してもやめてあげないけどね』
「ねぇっ!ほんとにごめっっ」
グググググ
「んぁあ”あ”ぁ!!」
ズボッ
「ウッ…カハッ…♡」
ビュルルルルッビュルッ
『ほらね?入ったでしょ?』
「スーッハァッ、スーッハァッ」
『ねぇ聞いてる?』
ブーーーーーーー
「イヤッ♡アンッ♡くるじぃっ♡イグっ♡」
ビュルルルルッ
『俺も気持ちよくなりたいから抜くわ』
グググググ
「んんんっ♡」
スポッ
『あ、抜けた』
「フゥ…フゥ…」
『休憩とかないからね?』
ズチュ
「んんっ…♡」
『さすがにあのデカいの入れた後だからゆるゆるだなぁ』
そう言うとマサは俺の胸の突起に手を伸ばす
ギュッ
「あ”んっ♡」
『あ、締まった♡』
パンパンパンパン
「ヒウッ♡アンッ♡イクッ♡」
ピュルッピュルッ
『あーあ、出なくなって来ちゃったね』
パンパンパンパン
「んぉっ♡とまってぇ♡」
パンパンパンパン
『はぁっ♡イクッ♡』
ビュールルルルル
「あ”ぁっ♡」
プシャップシャッ
『気持ちっ♡』
「…ZZZ」
『相変わらずトぶの早いな笑』
『またこれ使おうね♡』
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朝
「いったぁー!!」
『んぁ、おはよ』
「…ムゥ」
『怒ってるの?笑』
「…」
『怒れないよね?2人で買った玩具勝手に使ったのはシューヤだもんね?』
「そうだけど…」
『けど?』
「もういい!」
「(今度は俺が絶対めちゃくちゃにするんだから!)」
『可愛いなぁ笑』
━━━━━━━━━━━━━━━
END