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HAYATO×EIKU
※ONE N’ ONLY🔞
完全に個人の妄想です
ドS表現苦手な方はご遠慮下さい🙇♀️
ちょっと(大分?)ヤンデレかもです
颯斗(攻)
永玖(受)
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俺の彼氏の颯斗は少し変わってる。
ピコン(LINE)
颯「永玖、今どこ?」
颯「もうコンビニ行くって言ってから10分も経ってるけど」
颯「もしかして他の男と話してる?」
颯「ねぇはやく帰ってきて」
颯「俺を1人にしないで」
永「もう着くよ」
と、こんな調子でかなりの心配性だし 寂しがり屋。
ガチャ
永「ただいま」
颯「永玖!!!」
ギュッ
永「遅くなってごめんね?」
颯「永玖が他の男の人に取られたかと思って心配したんだから…」
永「大丈夫だよ、俺は颯斗のだから」
颯「良かったぁ」
永「ほら、買ってきたご飯食べよ?」
颯「そうだねー」
食事中
颯「明日休みだよね?」
永「俺はね、颯斗は仕事でしょ?」
颯「そうだけど…」
こんなにも颯斗の顔が暗いのはきっとまた俺と離れて時間を過ごすのが心配だからだろう。
いつもなら颯斗を心配させないように休みの日はコンビニか家かにしかいないけど、明日はたまたま休みが被った哲汰と映画を見に行く約束をしてる。
颯斗と行くことも考えたけど、最近ツアーで忙しかったからその映画の公開から時間が経ってて颯斗の次の休みまでは待っていられない。
どうしても映画館で見たいから今日は颯斗の様子をみてこのことを伝えるというミッションが俺にはある。
永「明日なんだけどさ…」
颯「俺、明日夜までなんだよね仕事…」
永「そ、そうなんだ」
颯「永玖が俺がいない間に誰かのこと好きになったら…(涙)」
永「だ、大丈夫だから、ね?」
永「泣かない泣かない」
颯「グスッ」
永「俺、颯斗のことしか好きじゃないから」
永「ご飯食べちゃお?」
颯「コクン」
あーあ、いつ言おうかな
(ご飯食べ終わり)
颯「はぁ…洗い物やっと終わった」
永「箸とお皿2枚だけでしょ笑」
颯「そうだけど笑」
ピロン
颯斗が座ったソファの横に置いてあった俺のスマホがなる。
嫌な予感はしたけど案の定颯斗の目線はその通知に向けられて、みるみる顔が曇っていく
颯「哲汰から…LINE…来てるけど」
永「え、なんだろ…」
そう言ってスマホの画面を覗き込むと
哲(明日何時集合にするー?)
(ってか永玖と遊びに行けるの久々じゃね?)
(楽しみだわ)
よりにもよってアイツ…颯斗の逆鱗に触れるようなメッセージを送ってきやがった
颯「明日、出かけるの? 」
永「あ、うん」
「哲汰とちょうど休み被ったから」
颯「何するの?」
永「映画、見に行こうかなって」
颯「へぇ…」
「俺に黙って行こうとしてたんだ」
永「いや、ちゃんと言おうとっ…」
ドサッ
一瞬の出来事で何が起きたか分からなかったけど目の前の颯斗の顔とその後ろに見える天井で自分がソファ押し倒されてることに気づく。
あぁ…スイッチ押しちゃった
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ヂュルッ…ヂュルッ…
永「ンッ…ハッ…」
無言で俺の服を全部脱がせて全身にキスマークを付けている。
永「ねぇっ…はやとっ♡」
颯「プハッ…何?」
永「そこ服じゃ隠れない…」
颯「は…?隠す必要ある?」
永「でも…」
颯「ねぇ…永玖は俺のものなんだよ?分かってる?分かってないよね?…じゃあ分からせないとだよね」
永「…あっ…」
今日、いつもよりやばいかも…
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グチュ、グチュ、グチュ、グリッグリッ
永「んんッ、♡プハッ…んやだっ♡」
俺の両手首を俺の上で押さえつけて指で俺の穴を乱暴に解かす
颯「やだって言ったって永玖ちゃんが悪いんだからね?」
グニュッ、グニュッ、グチュ、グチュ
永「んあっ♡ィイっ♡イクっ♡」
颯「ほんとに可愛い♡俺の永玖ちゃん♡」
グチュ、グチュ、グリッッ♡
永「あ”ぁッ♡おっ”♡イグぅ!♡」
ビクッ、ビクッ、ビクッ
永「はぁっ、はぁっ、」
颯「あれ、もうイッたの?」
「じゃあもう準備出来てるってことだよね?」
永「も、無理ぃ♡」
ズボッ
永「ん”ん”ッ♡♡」
颯「永玖ー?ここ気持ちい?」
永「ん”ッ♡きもちっ…♡」
颯「だよね?永玖ちゃんは俺のものってことだからね♡」
パンッパンッパンッパンッ
永「あ”ぁッ♡イくっ♡クッ…♡」
ビュルルルッ♡ビュルルル♡
颯「あぁッ♡めっちゃ締まる♡」
「まだ終わらないからね?永玖ちゃん♡」
「何回もイかせて俺のって分からせてあげる」
パンッ、パンッ、パンッ
永「ん”ん”ッ♡イッたばっかぁ♡」
颯「永玖ちゃんは誰の?」
永「颯斗のぉ♡あッ♡イグッ♡」
ビュルルル、ビュルッ…プシッ♡
颯「くっ♡やばッッ…」
ビュルルルッビュルルルッ
永「はやとのぉあったかぁい♡」
ムクッ
永「へぁっ、大っきく♡」
颯「永玖が可愛いこと言うから、また大きくなっちゃった♡」
パンッパンッパンッパンッ
永「もっ♡無理ぃ♡でないっ♡」
颯「まだまだ終わらないよ?」
「永玖ちゃんは俺だけのなんだから」
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朝
永「いってぇ…」
昨日…トぶまでやったんだっけ
颯「グスッ…ごめん俺、また…泣」
永「別にいいよ」
颯「永玖がもし哲汰と映画行って哲汰のこと好きになったらって考えたら…グスッ」
永「大丈夫、もう今日は断ったよ」
「どっちにしろこの腰の痛みじゃ映画どこじゃないし」
颯「グスッ…永玖、俺の事嫌いになった?」
永「ならないよ、俺には颯斗しかいないから」
こうやってまた颯斗に依存していくんだ
颯「良かったぁ泣」
永「ほら、泣かないで仕事行ってらっしゃい」
颯「行ってくるね」
永「颯斗、」
颯斗も少し変だけど、それは俺もなのかもしれない
颯「ん?」
チュッ
永「へへっ笑」
颯「可愛い♡」
それはこっちのセリフだよ
「俺だけの颯斗♡」
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なんか途中からおかしくなりました😭
めちゃめちゃゆっくり投稿でごめんなさい💦
リクエストお待ちしてます。
(リクエストしたのに書いてないものがあればもう一度コメントいただけると嬉しいです!)
コメント
6件
れいてたで🔞やって欲しいです!シチュは楽屋でメンバーに見られながらとかできますか?!出来たらお願いしたいです!!