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#のんびり投稿
甘夢 @低浮上中
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#渚愛され
和菓子ちゃん🍡
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新しい勉強や人間関係に追われていくうちに
僕は心を閉ざしてしまい、不登校気味になっていた。別にサボりたい訳でもな…まぁ、ちょっとはサボりたいよっ!思うけどっ!
1日中ぼーっとして過ごすだけ。本を読む機会が次第に減っていき、疎遠状態になっていった。
「明日は行かなきゃな…。課題終わらせて…待って明日小テストあるし。最悪。友達に連絡いれなきゃ」休んだといえど今日も今日とてやらなきゃいけないことは沢山ある。
そんな時にふと感じる。
なにかを忘れているような、置き忘れてきたようなそんな感覚を。
何故かこの引っかかりだけは心に絡まっていた。
ある夜のこと。
疲れてぐったりとしている時にふと本棚が目に入る。
「そういえば最近、本棚の整理してなかったな。この際だ。片付けよう」
棚の中は漫画や参考書でいっぱいだった。
片付け中に懐かしい本を見つけてしまったらもう終わり。片付けなんか進むはずもない。
僕だけじゃないはず。…きっとね。
「いつのだよ…これ笑」
幼稚園で使っていたであろうひらがなの練習帳。
ミミズみたいにへにょへにょでおもちゃじゃなくておもちょと書いてあったり。
「やっぱり字が下手なのは変わってないなぁ僕」
あれから変わってないんだなと複雑な気持ちと
愛しいような、なにか分からないけど、胸がキュッと締めつけられた。
コメント
1件
お疲れさまです、琥珀さん。第2話、読みました。 「なにかを忘れているような、置き忘れてきたような」——この一文がすごく刺さりました。新しい環境に飲まれて、自分の好きだったものやリズムを少しずつ手放していく感じ、すごくわかります。ぼんやりした日常の中に、ふと現れる“引っかかり”の描写が繊細で、胸がぎゅっとなりました。 書き直したとのことですが、とても丁寧に紡がれていて、心に静かに染みました。続きも楽しみにしていますね🌙