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こんモコ〜🐼
プロロローグ
あ、今回書き方変えた!
先にキャラ紹介するからねー!
START!
(プロローグだけど、長くなると思う!)
#キャラ紹介
・レン(れん)♂25歳
/佐野組の若頭
・綾香(あやか)♀16歳
・心晴(こはる)♀16歳
/綾香の大親友
・隼人(はやと)♂23歳
/レンの佐野組での友達
・大和(やまと)♂24歳
/隼人と同じくレンの友達
・佐野尚貴(さのなおき)♂57歳
/佐野組の組長
主「ちなみに、レン、隼人、大和は佐野組の中でもダントツで喧嘩が強いヨ」
以上が紹介
NeXTプロローグ⇓
組長「レン、隼人、大和ー!」
3人「はいっ!/はいっす!」
組長「今からお前らに潰してもらいたい奴らが居るんだが、いけるよな?」
隼人「はいっ!任せて欲しいっす!」
レン(あ、、今日はお嬢と買い物する予定だったけど、、尚貴さんが言うことは
守らないといけないし...お嬢に謝るか。)
コンコンコン(綾香の部屋の🚪をノック)
綾香「んー?だーれ?」
レン「レンです」
綾香「あっ、レン。入って良いよ!」
レン「失礼します、!」
綾香「いらっしゃーい!どうしたの?もう準備出来たの?」
レン「いや、すいません違うんです。実は、今から
うちの島を荒らしてる組を潰しにいk」
ンムッ(レンの口を綾香が抑える)
綾香「潰すなんて言葉使わないのっ!」
レン「///すいません///」
綾香「よろしい」
綾香「で?一緒に買物行けないの?」
レン「...はい。すいません。」
綾香「まあ、行けないならしょうがない。他の人誘おっかな〜?ニヤッ」
レン「!ッダメですッ!」
綾香「えぇ〜?何で〜?」
レン「それは、、///」
綾香「フフッ大丈夫。私レンと以外出かける気ないから」
レン「(ホッ)・・・え?///」
綾香「どうしたの?ホッとしたような顔しちゃって。」
レン「い、いえ!失礼しましたっ!」
___やっぱりお嬢はずるい。いつも俺をからかってくる。
でもそれすらも可愛い。他の人にお嬢を渡したくない。
でも、お嬢は俺のことを家族同様の人だと思っているんだろう。
俺は小さい頃に本当の親に佐野組に売り飛ばされたらしい。
それでも尚貴さんは俺を立派に育て上げてくれた俺にとってのお父さんだ。
俺が9歳のとき、お嬢は生まれた。
俺は生まれる病院までは行かせてもらえなかった。
それでも、お嬢を始めて見て、抱かせてもらった時の
感動は今でも鮮明に覚えている。
主「佐野組は何故か子供には甘々です(だからレンが綾香を抱っこできたんだよ)」
そして1年後のある日、
綾香「パ、、、パ!」
レン「!おじさんッ!お嬢がお喋りしました!」
尚貴「ほ、本当か!?なんて!?」
レン「パパって言ってました!」
尚貴「おぉ😭綾香!もう一度言ってくれ!」
綾香「?パ、、パ?」
(尚貴を指さしながら)
尚貴「おぉ😭そう!俺がパパだ!」
___そう、お嬢が初めて喋ったのだ。
組員全員嬉しがって、お祭り騒ぎになった。
それから俺はお嬢と毎日と言えるほど一緒にいた。
ただ、護衛としてだった。
終わりー!
変なとこで切っちゃったけど
まあいいや。(良くないよ)
じゃーね!おつモコ〜🐼
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