赤「桃ちゃ~ん、、?」
赤「えっちしよ♡、?」
そう言う彼女。今はかなり酒が回っていて頭がよく機能しない。腰をうねらせながら俺のズボンを脱がしてきた。ちょっと慣れていないような手つきが愛らしい。はむっ、と俺のモノを口いっぱいに頬張る様子が自身の理性を切らそうと誘ってくる。乱暴な舌の使い方にびゅーっ、と精液を漏らしてしまう。
『っは、♡』
赤「桃ちゃん余裕ないの可愛い~♡」
追い討ちをかけるような一言。俺のなかでぶちっ、と何かが切れた。
赤「ぉ”ッ、、ぉほ”ぅ、⁉︎♡♡」
はへはへと舌を出し犬のように腰をふる彼女。赤のナカは熱くてうねうねしていてとても気持ちいい。射精感が高まりピストンをはやくする。赤も爪先をピンと伸ばしナカを締めてきた。
赤「桃ちゃん♡、中ッ出して、♡♡」
『ッくは、♡』
びゅーっ、びゅぷ、ごぷ♡
明日もお互い仕事がある。もう終わりにしないと、
赤「桃ちゃん、もう終わりなの、、?」
赤「挿れていい?」
そう言って騎乗位でまたおっ始めてきた。さすがの俺もこうなれば止めることはできない。
『2ラウンド目なのに、すっげー締めてくるじゃんw』
『淫乱がよ♡』
赤「んにゃ”ぁ”、、いんらぁ”、んじゃ”なッッ♡♡」
変なとこ で 切って すいません 🙇
コメント
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フォロー失礼します🥹