イタリア
巨乳の場合
「ヴェ〜!やっぱり○○ちゃんのお胸最高だよ〜!シエスタするのにちょうどいい柔らかさだし…ヴェー…ヴェー…」
貴方にハグしたまま寝だすイタリア。ちょっと邪魔だけど、慣れるしかないです。それになんだか母性が湧いてしまって、離すに離せないのです。
「ん…ママ…えへへ…ヴェー…ヴェー…」
貧乳の場合
「○○ちゃーん!オレとサッカーしようよ〜!いいでしょ?ねっ?ねっ?なんでって、女の子いた方が盛り上がるからだよ〜!」
胸がないのをいいことに、サッカーや色んなスポーツに誘いまくります。揺れるものがないからいいね!よーし!ゴール決めるぞ!!
「わっ!すっごーい!!ファイアート○ネードっていうの?!やっぱ日本の子ってすげー!」
ドイツ
巨乳の場合
「○○、こっちの軍服なら入りそうか?…うーむ、それもダメか。なら致し方ない、俺ので良ければ貸そう。」
サラシ必須。まぁサラシを巻いてても、さほど意味はありません。それでも縮まないものは縮まないんですから。おしりと同じ。
「そんなに重いものが毎日ついているなんて、筋肉が鍛えられそうだな…あっ、いや、勘違いしないでくれ。別に変なことを考えてるわけじゃないんだ。ただ少し気になってしまって…」
貧乳の場合
「お前は華奢だからなんでも似合うな…今度また新しい服でも買いに行くか。」
色んな洋服を買ってくれます。お金無くなるぞドイツよ。しかも胸がないおかげでナンパされる心配もないし、痴漢される心配もないので、めちゃくちゃ安心出来るのだとか。
「お前はなにかしら変な心配をしなくて済む。だから一緒にいてすごく気が楽だ。改めて俺と付き合ってくれてありがとう。」
日本
巨乳の場合
「ふむ…それだけ胸部が大きいと大変ですよね…着物も思うように着れませんし…。でも!コスプレが沢山できますよ!!!!」
衣装ならお任せあれ!!と言わんばかりに見つめてくるヲタク祖国。さすが我が祖国。でも着物着させられないのはめちゃくちゃ残念に思ってます。
「どうしてでしょうね。私の家の女性は遺伝子的にそれほど胸部が大きくならないはずなんですが…」
貧乳の場合
「はぁ、私夢だったんです…。孫に浴衣を着せて色々奢ってあげるのが…あっ、一緒に花火見ましょうね! 」
おい!孫じゃないぞ!彼女だぞ!でも日本からしたらまだまだお子様ですから…ここは奢るという言葉に免じて許してあげましょう。
「ふふ、浴衣、とてもお似合いですよ。やはり浴衣を着た女性ほど美しいものはありませんね。」
アメリカ
巨乳の場合
「君は栄養が全部胸にいってるけど、オレは全部お腹にいっちゃうんだぞ!謎!オレも栄養全部筋肉にいってくれたらいいのになぁ!モグモグ」
おデブちゃんが何か言ってますね。そりゃしょうがない。生物学的には女の子ですもの。大きくしたくなくても大きくなってしまうのです。
「ん?ハンバーガー食べるのを辞めたらいいって?No way!!!そんなのオレが死んじゃうんだぞ!!!いや国だから死なないとかじゃなくて!」
貧乳の場合
「君ってスタイルいいよな!え?胸ないのになんでって、オレの家はヒップが大きいほどモテやすいのさ!要するに、君はケツがデカっ…🤛」
失礼な!と思いますがこれはほんとなのです。胸よりお尻を選びたがるアメリカ人…これも文化の違いですね。
「まぁいいじゃないか!スタイルいいって褒められたんだし!結果オーライなんだぞ!!」
イギリス
巨乳だった場合
「なぁ○○、ひとつ頼みたいことがある。今度から出かける時サラシを巻いてくれないか。毎回毎回、お前に向けられてる視線が気になって全然リラックスできないんだよ。」
申し訳なさそうに頼んでくるイギリス。英国紳士ですもの。女の子、しかも自分の彼女を自分のワガママに付き合わせるなんて気が気じゃないのです。
「あぁ、ごめんな。苦しいよな。でも悪いのは俺じゃない。お前を見る男どもが悪いんだ。お前なら当然わかってくれるよな?」
貧乳の場合
「げっ、フランス!なぁ○○、俺の服着て外出てくれないか。そして俺のフリしてフランスを追っ払って来てくれ。」
しょっちゅうイギリスの代役を頼まれます。その度に眉毛描いてウィッグかぶって…とっても大変です。だからしっかり仕返しします。
「よぉフランス。…は?この前俺がお前のことを誘っただと?どこに?…は?!ベッドに?!もしかして…○○!!!」
フランス
巨乳だった場合
「○○ちゃ〜ん。海行こうぜー。ビキニ買ってさ〜。ん?胸みたいだけだろって?勿論そうだけど?」
最低ヒゲ野郎ですね。少しはイギリスを見習っていただきたい。珍しくデレてたんだぞ。まぁそれより、早くフランスを落ち着かせないと大変なことに…
「なぁ〜!1回だけ〜!1回だけ触らせてくれよ〜!オレら恋人同士だろ〜?!」
貧乳の場合
「○○ちゃ〜ん。海行こうぜー。ビキニ買ってさ〜。ん?貧乳だからビキニ着たくないって?何言ってんだよ。もしかしてツルペタから得られる栄養があるの知らない?」
フランスはツルペタでもボインでも美しければなんでも恋愛対象です。それはそれですごい…下手すれば花だって対象内…
「○○ちゃん、胸なんか気にしなくていんだぜ?オレは○○ちゃんの中身に惚れたんだし。え?オレがいうとやらしく聞こえるって?何それ酷い!!!」
ロシア
巨乳だった場合
「ねぇ、ちょっといい?あのね、僕とハグしてくれないかな?…ほんと?やった〜!じゃあ失礼しまーす…ふふっ、やっぱり懐かしい…」
ウクライナ姉さんを思い出してニコニコしてるロシア。ベラ嬢のことは思い出したくない…でも嫌いなわけじゃないんです。ただ怖いだけ。
「○○ちゃんあったかーい…どうしよ…すっごく居心地いいなぁ…ねぇ、このまま寝ちゃダメかなぁ…」
貧乳だった場合
「○○ちゃん!今日は雪合戦して遊ぼ〜!え?やだ?そっかぁ…じゃあコサックダンスしよ!ひとりぼっちじゃないから、きっと楽しいよ!ぼこっぼこっぼこぼこりーんってするの!うふっ、わざとじゃないよ?」
ぶっちゃけ彼女よりお友達が欲しいろっさま。色んな遊びに誘ってくれます。マトリョーシカ作ったりピロシキ食べたりいろいろ。胸があってもなくても恋愛対象にされることはあまりなさそう。
「あっ、○○ちゃん。次マトリョーシカ作ろうよ!えへへ、僕いちばん大っきいの描く〜」
中国
巨乳だった場合
「アイヤー!!最近の若者はふしだらすぎるアル!!!露出高い服着るなアル〜!!」
しょっちゅうアイヤーアイヤー言われます。うるさいぞジジイ。貴方を思う気持ちと嫉妬心がぐちゃぐちゃになって、つい強く言っちゃうんだとか。
「お前は我の彼女アル…他の男に媚び売ったら許さねぇアルよ!!!わかったアルか?!」
貧乳だった場合
「○○〜。飲茶の時間アル〜。準備手伝うよろし〜。 」
カップルっぽいことなんてちっともしません。デートより散歩だし、キスなんて一回もしたことありません。両方付き合ってる意識ないです。ただ一緒に住んでるだけ。長年添い遂げた老夫婦かな?
「やっぱり天津飯美味しいアル〜…ん?何アル?…我達がなんで一緒に住んでるのか?んー…昔のことだから全然覚えてねぇアル!」
プロイセン
巨乳だった場合
「よーし!今日も張り切っていくぜー!!アインツ!ツヴァイ!ドライ!ん?○○もトレーニングすんのか?ケセセセセ!お前がトレーニングなんてしたら胸もげるんじゃねぇのか?笑 」
この後めちゃくちゃもげるぞって言ってくるのでイライラします。もげないし、むしろもぎたいくらい重いんだぞ!まったく!
「ん?そんなに重いのか?へぇ〜。…は?!持ってみる?って…ば、バカかお前!そ、そんなこと出来るわけねぇだろうが…ていうか持たなくてもわかるって言うかなんというかゴニョゴニョ…」
貧乳だった場合
「○○〜!走り行こうぜー!…今日は動きたくない気分だと?ダメだ。そんなんじゃ俺様みたいにかっこよくなれねーぜ!ほら、起きろ起きろ〜!」
抱っこして起こしてくれます。胸がないから軽いんですって。嬉しいのか嬉しくないのかよくわかんないな…
「もうお前男でも生きていけんじゃねぇか?気強いし。もっと鍛えれば俺の弟になれるぜ。…彼女の方がいい?…やめろ。照れるだろ。しかも俺たちもう付き合ってんじゃねーか。」
ロマーノ
巨乳だった場合
「なぁ○○〜…おっ○○揉ませてくれよ〜…じゃないと俺仕事頑張れねーぞコノヤロー…1回だけ揉ませろチクショー…」
ひとりでブツブツ言い出します。やだ!と言うともっとブツブツ言い出します。そんなに揉みたいのか…
「え?!揉ませてくれるって?!よっしゃ!!言ったからなお前!うっしゃあ!!!」
貧乳だった場合
「…ん?なんで俺が抱きついてるかって?お前、なんか抱き心地がスペインそっくりなんだよ。柔らかいけどちょっと硬い…ヤベ…眠くなってきた… 」
なお、スペインの方がもうちょっと柔らかい模様。おい私まな板じゃねーかと言いたくなりますよね。分かります。
「ん…ちぎ〜…トマト…トマトトマト…うっ…もう無理だ…こんな食えないぞ…?!ちぎっ…ちぎ〜…」
スペイン
巨乳だった場合
「○○ちゃーん!…あ…あかん…このままハグしたら○○ちゃんの胸が当たってまう…もうハグできへん…あかん…」
めちゃくちゃ絶望した顔で言ってくるスペイン。別にそのままハグすりゃいいじゃん。とか言うと「だって!その…ほら…む、胸…!潰してしもたらどうにも出来んもん!!」と涙目になります。
「な、なんか今オレ変態みたいやん…フランスの仲間入りなんてまっぴらごめんやわ…」
貧乳だった場合
「んふふ、○○ちゃんって見といてすごい安心するわ〜。すぐ抱きつけるしバックハグされても困らへんし〜。」
トマト食いながら言ってきます。親分はキスよりハグの方が好きらしい。可愛い。
「だってキスとか恥ずかしいやん!親分そういうの苦手やねん…」
ポルトガル
巨乳の場合
「んー、○○ちゃんってデカイなぁ…何がとは言わへんけど。」
ハグする時に胸がバイーンって当たるしキスする時も当たるし、何をどうすればいいか分からなくなったポルトガル。確かに困る
「もういっそ切り取らん?…ははっ、そんな顔せんでも、冗談やで。半分な。」
貧乳の場合
「はぁ…無さすぎてもあかんなぁ…妹にしか見えへんなってくるもんなぁ…彼女…彼女…あの子はカノジョ…うん…大丈夫…やろうか…」
妹としか認識出来なくなりつつあるポルトガル。いっぱい自分に暗示をかけます。
「そや…○○ちゃんは彼女。なぁ○○ちゃん。○○ちゃんって俺の彼女やんな?え?妹?ん?え?」
カナダ
巨乳だった場合
「あっ、○○ちゃん…!パンケーキ食べない…?ちょっと焼きすぎちゃって…。うふふ、メープル持ってくるね…! 」
にこにこしながらパンケーキを食べさせてくるカナダ。カナダは胸がでかいとかケツがでかいとかまったく気にしません。大事なのは中身!
「○○ちゃんと食べたくていっぱい焼いたなんて言えないよ〜…」
🐻❄️「俺が言っとく。」
「や、やだ!言わないでぇ!」
貧乳だった場合
「○○ちゃん…最近痩せた…?無理しちゃダメだよ…!いっぱい食べなきゃ…あっ、アメリカみたいに食べろとは言わないけど…」
心配してくるカナダ。優しい…というか可愛い…ありがとうカナダ…この後無事むっちり体型になります。
「君が健康に長生きするためなら、僕なんでもするからね…!任せて…!」
香港
巨乳だった場合
「○○、もう踊らない方がいんじゃね?胸揺れて痛いっしょ。休んでた方がいい的な。」
クラブでも体を心配して休ませてくれる香港。なんなら貴方のために家に帰るとまで言い出す香港。以外に優しい。
「俺の可愛い彼女だし、無理させる訳にはいかない的な。ま、俺が勝手にしてる事なんで。お礼とかしなくていい的な。」
貧乳の場合
「○○ちゃんに擦り寄ってくる男がいる?ふん、いい度胸ですね的な。○○ちゃんの良さが分かるのは俺だけなんで。」
完全にセコム。あなたの悪口が飛び交おうものなら相手をぶっ飛ばして回ることに…女の子にはネット攻撃です。
「○○ちゃんは俺が一生守るから。マジで。」
トルコ
巨乳だった場合
「いや〜!○○ちゃん見ながら飲む酒はうめぇなぁ!ん、そういや○○ちゃん。今度俺とお揃いの仮面作ってやっからな!なんでって、○○ちゃんが他の男に狙われたらたまったもんじゃねぇからよ!」
お酒飲みながらニッコニコで話してきます。貴方は隣でおつまみを貰うだけ。なんかトルコのおつまみ美味しそう。
「そんなにうめぇのかぁ!はは、早く○○ちゃんも酒飲めるようになったらいいなぁ!」
貧乳の場合
「○○ちゃん?○○ちゃーん。あぁなんだ、寝ちまってんのか。よいしょ、ちゃんと布団被らねぇとなぁ。」
ガッツリ布団を飛ばしてたあなたに布団をかけなおしてあげるトルコ。もしかしてパパ??やっぱりパパ???
「ったく、ほんと○○ちゃんは放っておけねぇぜ。俺がずっとついててやるからな。」
NEW!ギリシャ!
巨乳だった場合
「…○○…それ…邪魔そう…取れたらいいのにな…」
哀れみの目でこっちを見てきます。どうしてそんな目でこっちを見るんだいギリシャよ…
「あ…日本に頼めば…取れる…かも…?」
貧乳の場合
「今日も…○○と…一緒に…寝たい…。いい…? 」
可愛くオネダリしてくるギリシャ。こりゃ寝られずにはいられない。ひたすら撫でてあげたい。
「○○の手…落ち着く…どこかの真っ白仮面野郎とは…大違い…」
コメント
19件
香くんのちゃん、、、!! 無理です泣きそうになりました。 ツルペタでよかった。
お胸ぺたんぺたんパーリナイの私が人生ではじめてこれでよかったと思ったよ😫ちゃん付けは反則すぎて語彙力なくなる
ごめんな…私が貧乳で…そしてメリカ…女性の前では言ってはいけないよ?(圧)