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え、やば、好き
・hbkn(knhb)
・地雷さんはゴーバックでお願いしまーす
・kn「」 hb『』 他[]
なんでなの?ケーキってだけで犯されて、フォークってだけで偉そうにして。
こんな世界、嫌いだ___
とある日、いつも通り学校へ行って、いつも通り教室へ入る。そして、いつも通りフォーク共が変な目で見てくる。
少し前まではケーキって事を隠せてたのに、襲われずに済んだのに。タイミングが良ければバレなかったのに、
全部バレて、犯されて、今も犯そうとしてる。他にもケーキなんて何千、何億っている、なのになんで僕だけこんな目に会わないとなの?世界は不公平だ
「はぁ…、気持ち悪…」
そう小声で吐き捨てた。睨んでも効果がない、そんなことは分かってる。けど、そうしないといつでも襲ってくる。食べるとかの量じゃねぇよ、こっちの身も考えろよ、
「…先生、保健室に行ってもいいですか?」
先生は快く、了承してくれた。僕の事を察してくれたのだろう。僕が保健室、嫌、屋上へ行く理由なんて決まってる。人が居ない、誰にも変な目で見られない。僕にとっては最高の場所。
「は〜、涼し、やっぱりここは最高だなぁ〜、」
季節の変わり目、夏の終わりが一番涼しい。昼間は暑いかもだけど、午前中は涼しい。逆に少し寒いくらいにまでなってきた
「…静か、寝れるわ〜」
静かで心地よい。いい眠りが出来そう、そう考え寝ようとしたその時、
ばんッッッ!!!と大きい音がなった。急で驚いたが、冷静を保ち、扉の方を向く。
そしたら、紫髪の男の子がこっちを驚いたように見ていた。
「……なに、?そんなにガン見して。 」
驚く要素なんてあるのだろうか。ただ寝ようと寝っ転がっていただけなのに
『な、なんで寝っ転がって…??』
「なんでって…寝ようとしてただけだけど…? 」
いつもここへ来たらやっていること、そんなに驚くことでもないはず。
『へぇ…、初めて見た…』
初めて?そんなことがあるのか?ほとんどの生徒がやっているものだけど…
「…君、もしかして1年だったりする?」
『!はい!そうです!』
やっぱり…みんなやってるのに知らない、そして見た事がないと思ったら…
『1年×組、渡会雲雀って言います!』
「ふ〜ん、僕、3年×組。風楽奏斗」
『奏斗先輩…!!✨』
後輩とほぼ絡まないし、絡んでも呼び捨てだから、先輩呼びは久しぶりだ、
『先輩はなんでここに?』
「そっちこそ、なんでここに?僕は、休みに来ただけだけど。 」
『俺っすか?俺は、サボりに来たっす!』
1年からサボりか、これからが大変そうだ。
『…先輩ってケーキっすか?』
ドクッと心臓がなった。初対面なのに、言ったことがないのに、なんで…
「っ…、お前、フォーク、?」
『…えぇ、俺はフォークですよ。』
「やっぱりね…だとしてもなんで… 」
『なんでって…先輩、めっちゃ甘い香りしますよ。フォークにしか分からない香りがね。』
そういうことか…、自分から甘い匂いがするなんてちっとも分からなかった。いままでのアイツらもなのか?
『いや…、この匂いは俺にしか分からないっぽいですよ(笑』
こいつは僕の心を読んだかのように答えてきた。やっぱりこいつは怖い。…ん?でもこいつにしか分からないってことは…
「お前…、僕の運命の番だったりする…?」
『…!そうかもっすね!』
そう、にかっ とこいつは笑った。とてもかっこよくて、恋に落ちそうだった。
『ね〜、先輩?俺と付き合ってくれません?』
「……は、? 」
こいつは何を言っているんだ?なんで出会って数分のやつに告ってんだ?
『俺、先輩に一目惚れしたっぽいっすわ 』
笑いながら言ってきた。一目惚れ?僕に?勘違いでもしてるんじゃないか?
『俺らって運命の番らしいじゃないすか、ならもう告ってもいいかな〜?って思って』
ケーキバースってムズいんだね。
R系は次回に書きます…
ふらさん視点だけで完結まで持っていきます〜。
リクエストあればお願いします!
改めまして、ここまで読んでくださりありがとうございました〜!