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こんにちは!
作者の桜花です!
実は…投稿回数が劇的に少なくなります。
申し訳ございません。
今回はCoe.さんとみことさんに加えてLANさんも出てきます。
それでは、スタート!
〜〜
僕とみことくんは植物の神 LANの境界に行くことに成功した。境界には絶滅してしまった動物や見ることが出来なくなった植物が沢山あって僕は思わず大興奮してしまった。
Coe.「うわぁ〜!これは今どこを探しても見つかることがないとされているキルシュの葉じゃいですか!絶滅危惧種もいるし!境界ってすごいよぉぉおおお👏」
みこと「神はどこにいるんだろう」
Coe. 確かに…お出かけ中なのかな?それよりこの植物持って帰って研究したいなぁ(´。✪ω✪。`)少しだけなら大丈夫かな?
??「俺の大事な植物に触るな!この侵入者が!」
Coe.「誰!?」
みこと「植物の神 LAN…」
LAN 俺の境界にやってくるとはどうゆう事だ?出入りの仕方は神しか知らないのに…なんでこのふたりは入ってきたんだ?
Coe.「勝手に入ってしまいごめんなさい!!でも今日はお願いがあってきたんです!」
LAN「お願い?俺に?」
みこと「はい。近いうちにまた100年前に起こった大災害がまた来ます。阻止するために協力してくれませんか?」
LAN「なんでそんなことが起こるって分かる?お前たちは予言者なのか?」
みこと「いえ。僕の命の恩人が言っていました。近いうちにまた災害が起こると…」
LAN「……いいよ。協力してやるよ。またあの時みたいなのはごめんだしね。」
Coe.「⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ありがとうございます!!」
LAN「その前にさ…ひとつ聞きたいことがあるんだけどどうやってここに来た?」
Coe.「みことが境界の行き方を教えてくれましたよ?」
LAN「そっちの子か…」
Coe.「??」
LAN「みことって言ったっけ?」
みこと「はい…」
LAN「うぅーん…どこかで会わなかったか?」
みこと「いえ…今日が初対面です」
LAN「…そっか。ゆうくん!」
ゆう「はい。なんでしょうか」
LAN「しばらく教会を留守にする。動物の面倒を見てやって欲しい。」
ゆう「わかりました。お気をつけて行ってらっしゃいませ。」
LAN「それじゃ君たち2人の旅に俺も同行させてもらおう。」
〜〜
どうでしたか?
これからもっと人数が増えていく予定なのに既に疲れてます……
ほのぼのしたやつが書きたいです!(唐突)
でも、ネタがないのでリクエストください!
⇧なんて図々しい文章…
とりあえず、このままだと月1投稿になっちゃいます〜!!
みなさんの力を貸してください!
……次回もお楽しみに!