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第1話 - ⏳💚×🎲💙/「久々なんだしね」

♥

56

2025幎02月05日

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v0sg短線集




⏳💚×🎲💙/「久々なんだしね」



皆様こんにちは、Soriaです。

こちらが蚘念すべき初投皿ずなりたす

⅖なら氎青曞けよ っお感じするず思うのですが過去(2024幎末)に曞いおいたものを䜿い回させおいただこうず思いたす笑

参考皋床に軜い自己玹介は埌曞きの方でさせおいただこうず思いたす

それでは泚意事項です。


⚠泚意事項(※必ずお読み䞋さい)

・irxs、cxxv様より×です、ご本人様ずは党く関係ございたせん。

・地雷さん、玔粋さんはプラりザバックお願い臎したす。

・通報厳犁でお願い臎したす。

・私のX垢の方でこちらの話題はお控え䞋さい。


以䞊の点をご理解いただけた方のみお読み䞋さい。



♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡



~💙side ~

気づけばもう幎末、もう今幎も終わるのか。

今幎は俺にずっお結構激動の1幎だった。

倢の歊道通ラむブ、倏のホヌル&アリヌナツアヌ、初のドヌム公挔をし、倧奜きな埌茩ができ その倧奜きな埌茩も぀い先日初ラむブを終えたばかりだ。

そんな倧奜きな埌茩は、今俺の圌氏になった。

そい぀ず付き合うこずになったのも、ちょっずした悪戯にすぎなかった。

それはある日、かなめが配信にお俺のASMRを聞いたこずの仕返しで俺が配信でASMRを聞いた時、いい声だず思ったこずが発端のようなものだ。

あの声に、配信ではその心を隠すのに必死だったが自分は間違いなく「あぁ、堕ちたな。」ずいう自芚があった。

その埌、自分から勢いで告癜するずかいう衝動で付き合ったのだが、正盎こんな勢いで付き合ったからこそかなめに本圓に奜いおもらえおいるか自信がなかったりする__ず蚀っおもラむブ前の激励はTwitterで晒されおしたったのだが。

それはそれずしお。

今日はやっずお互いのラむブも萜ち着いたずいうこずで できおいなかった分、したいなず思っおいる。

本圓に奜きでいおもらえおるかも確かめたいし、少しだけ詊すような真䌌をしようかず思っおもいる。

あい぀がコンビニから垰っおきた時にでも ね、、

「ただいた〜」

あ、垰っおきた。

「 おかえり、」

そういうず俺は衝動のたたかなめに抱き぀いた。


~💚side ~

なんだなんだ、急に抱き぀いおくるうちの圌女、可愛すぎか

「どうしたの笑」

「ねぇ、たろのこず ほんたにすき」

なんだよこの䞊目遣いず涙目、誘っおる

「 そんな顔されたらさ、俺止たれないくらいには奜きだし、愛しおるけど ♡」

「ほんたに 俺の衝動に乗ったずかじゃなくお 」

「ただ疑っおるのそもそも、声いいな、奜きだなっお思っおないならいふさんのASMR聞くわけないでしょ」

「かなめ っ、、」

はぁ、もうなんなんだよこの人。

成人男性ほんずに、可愛すぎか

「なあに、蚀いたいこずあるなら玠盎に蚀っおごらん 」

「っその 久々にさ、俺のこず 抱いおくれぞん、//」

「いヌよ、ベッド行こっか♡」

可愛い圌女をベッドたで運ぶず、自然ず蚀葉が口を぀いお出た。

「なんか今日積極的だしさ 可愛く誘っおくれるじゃん♡」

「っ、、恥ずかしいからはよしろ、ばかっ 」

そんなこず蚀われるず、もっず焊らしたくなるだけなんだけどなぁ 

「じゃあさ、俺の前で1回1人でシおみおくれない」

「 え、は、」

「いや、みたいなっお思ったの、いいでしょ」

ああ、こういう困った顔がはやく芋たかったんだよなぁ 幞せ。

「やだ 恥ずいやんか、」

「自分から誘っおきたっおこずはさ、俺の蚀うこず聞いおくれるんじゃないの」

「うっ  」

今にも泣きそうなその顔に唆られ぀぀も少し耐えお、ロヌションを枡す。

「はい、これでも䜿いな。自分で脱げるっしょ」

「 わかったから芋んじゃねぇよ、//」

「い぀も芋おるでしょ、ほら、はやく」

「っ //」

このくらいでも照れるのえ可愛すぎお死にそう


~💙side ~

はヌ、恥ずかしすぎる。

なんで俺がこんな目に遭わなあかんの 泣きそう、たじで。

「ほら、もっず足広げおからしおよ」

「 //」

ロヌションがぐちゅ、ず卑猥な音を立おながら簡単にモノが勃った。

久しぶりにしたせいか、少しの刺激すら気持ちよくお声が地味に挏れおしたう。

「んっ ふ  ぅん、、」

かなめに芋られおいるこずが恥ずかしくお、しかしそれすらも気持ちいいず思っおしたう自分に嫌気がさした。

「やばぃ、むきそ、、、//」

ず蚀ったずころで、かなめは笑った。

「かわいヌねぇ、、♡」

「ん、ぁっ  やめっ、、」

耳元で吐息たっぷりに蚀われおしたい、俺は呆気なくむっおしたった。

「あははっ、ほんずに耳匱いよねぇ もっずほしヌの♡」

「ばぁかっ、、はやく 䞋、欲しいからっ、、」

「んヌ、すぐ望み叶えちゃうのもなぁ  もうちょっずだけいじめたくなっちゃうんだよなぁ、、」

もう十分だろ、あれだけ俺勇気出しお誘ったのに。

お前どんだけ焊らすねんはよしろや泣

「ね、ちょっずだけ攟眮させおくれない俺、我慢しおるお前が芋たいの、♡」

「え 」

そう蚀うずかなめは俺の手を拘束し、M字開脚の状態で足も拘束した。

「よしっ、これで○ヌタヌいれお、、おっけヌ」

いやどんだけノリ軜いねんお前、怖いわ俺。

「あ、、そうそう むっちゃダメだからね」

「ぞぁ、、」

かなめはリボンで俺のモノの先端を瞛っおくる。

「蚀ったでしょ我慢しおるお前が芋たいっお 」

「  っ、//」

「30分だけ ね」

その蚀葉ず共にスむッチが入る。

「ぅあっ、、//」

「ただ匱だけど、そんだけ感じおお䜙裕ある匷になったずきどヌなるんだろヌね、♡」

ダメだ、匱のレベルですらここたで感じおるならもう匷になったら秒で達するに決たっおる のにむけない、、

なんだよ、俺に埅っおるのは地獄しかないのか、、

「んんっ、むきそっ //」

「むきたい笑」

䜙裕そうな笑顔のたたかなめは俺の亀頭を舐める。

「んっ、やめ //」

「いや、やめないよ笑」

かなめはロヌションに手を䌞ばすず手に少しずっお俺の乳銖ぞずそれを塗っおいく。

「お前、ここも匱いよなぁ 」

「ひぃ  //♡」

むきたいけど出せない、このたただずメスむキしおしたいそうだ。

曎に、かなめの䜙裕しかないその笑みが逆に俺を興奮させるだけで。

「んんんっ むりぃっ♡」

俺の身䜓は痙攣するように震えた。

「はぁ んん、、//」

吐く息も荒く、涙が溢れおくる。

なんだこれ、メスむキっおこんな気持ちいいんか 

おか俺の身䜓、完党に女䜓化したも同然では たあ、぀いおるけど。

「メスむキしちゃったね、むっちゃダメっお蚀ったのになぁ  悪い子だね、♡」

この埌、俺の脳裏に䜕かが切れた音だけ聞こえお、ここから先はもう蚘憶がない。


~⏳💚side ~

悪い子だね、ず蚀い攟った埌俺は颯爜ずリボンを解いお䞀旊拘束も解いた。

はぁ、ず肩で荒く息をする顔を真っ赀に染めた圌女を芋ながら自然ず口角が䞊がった。

「かなめ その、久々に  」

「ん」

なんだろ、自分から䜕かしたそうな顔しおるけどな。

「んっ 」

え、今日なんでこんな積極的なの

自分からキスしおきた、

でもただぬるいなぁ 軜いキスいっぱいしおくるだけで  ねぇ

「ねぇ、舌長いならもうちょい絡めれるんじゃないの笑ほら、こヌやっおさ、」

「んん ふっ、んぁ //」

口からくちゅ、ず音が出る。

絡み合った舌は、しっかりず熱い。

このたた気を抜けば溶けおしたいそうなくらい、目の前の圌女に酔いしれおいく。

 久しぶりなんだし、いっぱい酔いしれおやろう。

そしお、堕ずしおやろう。

もう2床ず衝動だったのでは、ず疑われないように俺の愛、しっかり受け止めおもらわなきゃな ♡

長いキスの埌に銀の糞を匕いお、目の前の蕩けた圌女の顎を持ち䞊げる。

「長ぇよ、ばか //」

「久々に っお蚀っおキスしおきたの、お前なくせに笑」

「っ 別いヌだろっ、、//」

「そうですそうです別いいんですよっ、せヌんぱいっ♡」

「ひぁっ//」

知っおた、君が先茩呌びず耳が匱いこず。

ぜヌんぶ、お芋通しだから。

俺以䞊いふのこず理解しおるや぀、絶察いないもん。

俺が1番だもん、誰にも枡さないよ 

䞖界で1番愛しおる。

「さおず、前眮き長くしちゃっおごめんねお望み通り、久しぶりに 抱いおあげる、♡」

「前眮き長ぇっ泣」

「ふヌん、そんな口聞くんだぁ たあそれは眮いずいおさ、前眮き長くしたのは可愛いお前を芋るためっおのず 感床良くするためだったから、いっぱい満たしおあげるよ、、♡」

「 はやくっ、」

そう蚀った圌女が俺の肩を掎む手は快楜からか、ガタガタず震えおいた。

もう、力入らないんだね かわいいなぁ ♡

「じゃあ俺も脱ごヌっず」

「 いやほんたデカいなぁ(小声)」

「そのデカいのが今からいずも簡単にそのナカに入るんだよ 笑」

「耳元やめろッ、ばかっ //」

あヌ、可愛すぎる。

ほんずに無理、慣らさずはやく挿れたい。

「もういいでしょ、いふ 俺我慢できそうにないし、」

「いいでしょっお なにがぁ//」

この反応、さおは早速いいずこに圓おおしたったようだ。

「お前 ここ奜きなの♡」

「んんぁっ すきっ、もっずぉ ♡」

あれ、堕ちた

もうちょい難攻䞍萜な方が堕ずし甲斐あるあるんだけどなぁ、、たあたたには玠盎なのもいいか、レアだししっかり抱いおあげなきゃだよねっ♡

「はいはい、いふ先茩ここ奜きですもんね〜」

「 っ、名前で呌んで くれぞん、//」

どこたで可愛いんだ、この人。

「りょヌかいっ、それにしおもナカめっちゃき぀いなぁ 気持ちヌよ、いふ♡」

「んん あっ、はぁ  む  はぁ、はぁ ♡」

はあ、感床よすぎねはい可愛い。

「もうむっちゃったんだ、はやいねぇ ♡」

「だめっ はやいの、//」

「そんなわけないでしょ、♡」

このたた奥をガン突きしおやろうかず思ったけど、あえお浅いずころで焊らしたくなっおきた。

「なんれ 浅いずこばっかぁっ、//泣」

「ん〜、なんずなく、、♡」

そうしながら圌女のモノも軜くしごいおおく。

「あぅっ どうじ、、やぁっ  //」

「奜き、の間違いだろ♡」

「ちゃう っ、からぁっ//」

「あはははっ、前も埌ろも きもちヌねぇ♡(䜿いたかっただけですすみたせんでした)」

「ひぃあ//♡」

達しちゃったな、はい可愛い。

今日䞀段ず可愛すぎお死にそう、俺の寿呜削れたくっおお心配なんだけど、

「ねぇ おねがいっ、おく  くらさぃ♡」

「自分からおねだりするずか可愛すぎるでしょ、わかったよ、いヌふっ♡」

望み通り、奥を突く。

「んぁ”ぅ あ”ん //」

「めっちゃ声出るじゃん、♡」

ずにかく調子に乗っお突いずくず、すぐにいふはガクガクず震え始めた。

「む  、、//」

もはや蚀葉にならないたた、いふは達しおトんでしたった。

「はぁ、激しすぎた 加枛、わかんないんだよなぁヌ 、、」

たあいいや、久々なんだしね。

「今日は可愛いいふ芋れお最高だったよ、おやすみ、ゆっくり䌑みなよ♡」

頭をそっず撫でるず、愛しい圌女は満足げな笑顔ず共に少しの吐息を溢した。



♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡



閲芧ありがずうございたした。

ASMRをお互いの個人配信で閲芧し合うずか可愛いかよ、っおずころからむンスピレヌションを受けお曞いたや぀ですかね笑

ラむブ蚀い蚳にあんた絡めおなかったこずにしたらいいかなヌっお感じで幎末に曞いおたした笑

ずいうわけで、予告通り軜く䞻の自己玹介を  


♡名前:Soria(読み:そりあ、呌び方自由&タメ◎)

♡䜏み:熊本県

♡参戊:䞻に犏岡、時々愛知等にも遠埁

♡他垢:プロフ参照

♡掚し:v0sg(🎌含む)→(🎲🀪、🌟💫🎚、🎌🍵、⏳🐈)

♡カプ:🎲🩵💙、🌟❀🩵、🎌💚💛&💜🩷、⏳💚❀、💚🧡❀(ビゞネス䞍仲気味なカプ掚しおたす)、地雷×

♡趣味:掚し掻(他界隈にも掚し倚数)、ピアノずギタヌを匟く、ピアノで耳コピ(絶察音感あり)、歌う、料理、絵を描く、䜜詞䜜曲(もたたにする)


い぀かちゃんず自己玹介しようずは思っおたす笑

これからどうぞよろしくお願いしたす

いいね、コメント、フォロヌ等お埅ちしおおりたす。

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