【下i手iくiそiとi彼i女iにi言iわiれiたi時】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢+
hitn bro×○○
+12
微R18ネタ
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
ran
泣いてもイッても毎回辞めてくれないので、苛立ちが溜まりに溜まりまくった○○はつい彼に言ってしまう「ranヘタクソだからヤダ!」彼からのお誘いを断れば彼は”ふ〜ん”と言いながらソファを立ち寝室へ向かう。それからは彼から触れてくる事が全くなく○○も悲しくなってしまう。確かにあぁ言ったのは自分だが、少しは何か言ってほしかったな…とあまりにも理不尽な事を考えながら家で1人過ごしていると嫌でも変な考えが浮かんでしまう。あの彼が何もしない事なんてあるわけない、と。もしかしたら他の女の子を抱いているのでは…?なんて考えをし、額に雫が伝う。すると扉が開く音が聞こえ、ちらりと玄関に目をやれば気だるげそうに整った髪をわしゃりと片手で崩しているranの姿があった。今にも飛びつきたくなる気持ちを抑えていると彼は私に見向きもせずソファへぽすんと座りながらスマホを弄る。その行動に痺れを切らしてしまい、とことこと震える足で彼のもとへ行き隣に座る「r…ranちゃ…ごめ、…ごめんなさ、ぃ…ズビッ…あんな事…本当は思ってないから、ぁ、、グズッ…」すると彼はこちらを向き顎に手を添えてくる「ふはっ♡知ってるっつ〜の♡」久々に彼と話せて涙は止まるどころか更に溢れ出す「でもなァ〜…ranちゃん傷付いちまったからな〜。ちゃん~とその分謝ってもらわね〜とな♡」その日はベッドで散々謝罪させられる事になります。
rind
こちらは理性に負けるタイプ。彼女が嫌々と言ってるから辞めね〜ととは内心思ってるんだけど結局理性に負けて続行しちゃう。そんな彼に抱きつかれ「な〜。シよ〜ぜ」と言われるがどうせ辞めてくれない事が目に見えてるので「…ヤダ、どうせ辞めてくれないじゃん。ヘタクソだし…」なんて最後に余計な言葉を付け足してしまいどうしよどうしよと内心おろおろしていれば彼は「あ?…チッ…」と頭を掻きながらその場を去っていく。それから彼から触れてくる事が全然なくて1人になった時涙を流してしまう。こんな時rindなら優しく撫でてくれるのに…と彼の温もりを思い出して更に涙が溢れ出ちゃう。そんな時仕事付き合いというのは分かってるが彼が職場の綺麗な女の子と歩いてるのを目撃。飽きられてあの子のもとへ行っちゃうんじゃないかなんて嫌な考えが脳内を支配した。その日はそのまま帰宅し落ち込んだ気持ちのまま机に突っ伏していると彼が帰宅。駆け足で玄関に向かいrindを抱きしめる。「ごめ、…ッ…なさぃ、捨てないで…グズッ」泣きながらも必死に言葉にすれば彼は頭にぽんっと手を添え一言「顔上げろ」その言葉に素直に顔を上げれば噛み付くなキスをされ息も出来ないので竜胆の胸板を押しているとやっと口を離し「…まだ許してねぇから。」その後は無事美味しく頂かれます。彼女が本心じゃない事なんて分かりきっているけど”ヘタクソ”と言われてしまえば男としてのプライドが許さないのだろう。
腐向け書くとか言いながら夢向け書いてしまった…。
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
14件
好きぃぃぃぃ
すっごいドキドキした
好きです♥