麦わらの一味と隠された秘密がある島．

わぁー

おはようございます☀️.°

もう始めちゃいます〜

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ﾙﾌｨ「うぉぉ！でっけえな－ｯ！」

ｳｿｯﾌﾟ「スゲェ！」

ﾁｮｯﾊﾟｰ「うわぁ！！」

ﾌﾞﾙｯｸ「大きいですねぇ－」

ｻﾝｼﾞ「こんなに大きいと」

ｿﾞﾛ「あァ？」

ｻﾝｼﾞ「マリモ、迷子になりそうだな(笑)」

ｿﾞﾛ「迷子になるかｯ‪💢」

ｶﾕ「(あら。尊い(◜¬◝ ))」

ｶﾖ「(うわぁカユの顔が､、(笑))」

ﾅﾐ「ねぇ、カヨちゃんとカユちゃん」

ｶﾕ「はい？」

ﾅﾐ「少しの間､ここに泊まってもいい､？」

ｶﾖ「ぇぇ！良いんですか？」

ｶﾖ「このホテルで」

ｶﾕ「何部屋必要ですかね？」

ﾅﾐ「ロビーン、私と同じ部屋でも良い？」

ﾛﾋﾞﾝ「良いわよ」

ﾅﾐ「4部屋借りますね」

ｶﾕ「わかりました」

ｶﾖ「こっち来て〜」

ﾅﾐ「廊下長いわね〜」

ﾛﾋﾞﾝ「そうね」

ｶﾕ「着きました．」

ｶﾕ「ここが、ナミさんとロビンさんのお部屋で」

ｶﾖ「ここが、ブルックとフランキーで」

ｶﾕ「さん付けは､、？」

ｶﾖ「あははー」

ｶﾕ「ここが、ルフィさんウソップさんチョッパーさんのお部屋です」

ｶﾕ「あとは､、サンジさんとゾロさんのお部屋はここです」

ｿﾞﾛ「なんで、コックなんかと一緒なんだ！」

ｶﾕ「すみません。適当に選んだもので．．」

ｶﾖ「(絶対適当じゃないじゃん．)」

ｶﾕ「では、それぞれ自由に過ごしてください」

ﾙﾌｨ「よし！ウソップ、チョッパー！探検しに行くぞ！！」

ｳｿｯﾌﾟ「おー！」

ﾁｮｯﾊﾟｰ「おー！」

ﾅﾐ「迷子にならないでね〜」

ﾛﾋﾞﾝ「このホテル図書館とかはあるかしら？」

ｶﾕ「ありますよ」

ﾄｺﾄｺ

ｶﾕ「こちらです」

ﾛﾋﾞﾝ「ありがとうｳﾌﾌ」

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今日はここまで．

バイバイ👋