久しぶりの投稿だが、、今回はわたしが見た夢の話をしようと思う。
夢の中、私は小学生時代になっていた。そして、私の実家の隣で殺人事件が起こったとゆう設定であった。今回の話にその事件は後で説明しよう、私はお母さんと一緒に車に乗っており、私は後部座席にいた、そして車の後ろにはセブン見たいな服屋、どうして服屋に来ているかとゆうと、スキー用の服を買うからだ、そして私が後ろを見ていたらお母さんがニコッと笑って車に戻ろうとする。だけどおかしいと私は違和感を覚えた、そして、車の中にいるお母さんは言った「やっぱりきた、、」と、そうお母さんは一度も車から出ておらず、外にいるのは、お母さんにとても似た「ナニカ」。そしてお母さんは車を走らせ、家に着くまでに私は後ろを見だが、なぜかあの「ナニカ」がいる。そして、家に着いてベットの上にいた、お母さんと一緒に寝ていた、そして私がパッと目を開けると、それと同時に下から音がした、なんとゆうんだろう「コンコン」だったけ、私はお母さんに「ねえ、下から物音がした」そう言ったらお母さんは「体調悪い、、」と言っていた、仕方がないのでお父さんに「下になにがいるかも、見てきてくれない、?」と言ってお父さんは下に行き、それ以降戻ってきてはない、そして背景は突然また変わり、家の近くの川の隣を歩いていた、川はありえないほどに水は横に揺れていた、そしたら突然、川の向こうにいるお婆さんが、わたしに向かって走ってきた、私は怖くなり、手に持っていたiPadを投げた、、だけどそのお婆さんはどうやら、服屋の店員であり、優しい人だった、当然、iPadの画面は割れていた、そしてまた背景は一変、今度は朝になっていた、わたしは車に乗っており、何かから帰る途中だった、そしたら、周辺で事件が起こったせいか、歩く人々に警察が質問的なのをしていた、そして車窓からお母さんは顔を出し、警察の質問に答えていった、私は暇だから、後ろを覗くと、なぜか「ナニカ」いた、そして私は車の足元に丸まって上から布を被せて隠れた、そしたら車が一瞬透明になり、「ナニカ」の全身がはっきり見えた。本当にお母さんに似ていた。そして「ナニカ」の声が聞こえてた、「ああー、○○ちゃん、そこにいるんだー」と言った、私の名前をなぜ知っている?、そして「ナニカ」が車にタッチしようとした瞬間、ちょうど質問が終わり、車を走らせた、そして後ろを見ると、「ナニカ」は警察に怪しまれ、取り締まりさせられていた、そして夢の中の設定上、「ナニカ」は殺人事件の犯人だった。
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