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sxxn様ご本人様関係ありません
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下手です
キャラ崩壊注意
語彙力ないっす
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なつside
ピピピピピ
朝6時の目覚まし時計ガンガンと頭に響いて目が覚める
赫「う”ッ」
脳が起き始めると吐き気と頭痛が酷く感じる
いるまの注意も聞かず、夜な夜な遅くまで編集をしていたせいでこうなったのであろう
赫「ッッッ”ゴホッゴホッ」
コンコン
茈「なつー?」
(いるまが呼んでる)
行かないとと思う裏腹に体は思うように
動いてはくれなく
ガタッッッ
ベットから落ちた、それと同時に闇の中に意識を手放した
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いるまside
いつもは俺よりも早く起きるなつが起きてこない、、
メンバー達も心配の声が上がっている
コンコン
茈「なつー?」
呼びかけても扉の向こうから声は聞こえない
少しすると
ガタッッッ
という音が聞こえ、すぐさまドアを開けると
ベットの隣でぐったりしている、なつがいた
すぐさま大声でメンバーを呼んだ
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なつside
パチッ
目が覚めると見慣れた天井が目に映る
目が覚めてくると、寒気や吐き気、頭痛が襲ってきた
赫「ゴホッゴホッッッッ”」
普段なら1人でも普通なのに今は熱のせいなのかすごく寂しく知らないの間にに涙がでていた
赫「ゴホッゴホッ泣」
ガチャ
翠「ひまちゃんーおっ!起きてる、大丈夫?」
すちの声が寂しさを埋めてくれてるように感じる
赫「す” ゴホッゴホッち”ッッッ泣」
翠「ひまちゃん?!」
俺が泣いてるのに気づくとすぐさま俺の元に駆けつけてくれた
とにかく人の温もりを感じたくすち腕の中で辛さを紛らわしていた
俺が泣いてる間ずっと背中をさすってくれた
気づくとメンバー全員俺の部屋にいた
桃「はい冷えピタとかい色々」
赫「ゴホッゴホッゲホッゴホッ」
咳をすると
瑞「辛いね〜ヨシヨシ」
頭を撫でてくれる、だんだんと睡魔が襲ってきてまた闇の中に意識を手放した
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いるまside
こさめが頭を撫でてると
なつは、荒い寝息を立てながら寝ていた
なつが寝ているうちに色んなものを買いに行くこととなり、すち、みこと、こさめが買い物に出かけた
LANは外せない大事な会議があるようで、部屋で仕事している
俺はというとなつに何かあったら困るからなつの部屋で編集をしている
1時間後
赫「う”ッッッやぁ”ゴホッゴホッッッッ」
1時間ほど時間が経つとなつは魘されていた
すぐさま起こそうと声をかける
茈「なつ!なつー!」
赫「やぁ”ッッッ”いかない”で”おい”ゴホッゴホッ
てかない”で」
茈「なつー!㌧㌧」
体を揺さぶったり、声をかけ続けるとなつが目を覚ました
パチッ
赫「ぁ…“や”ッッッ」
茈「なつ!」
赫「…い”ぅゴホッゴホッま?いぅま”ぁッッッゴホッゴホッ」
泣きながら俺の名前を言い続ける中頭を撫でてやるしか出来ない自分に腹を立てていた
少し経つとなつは寝ていた
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なつside
俺をおいて、どっかに行っちゃうメンバー達の夢を見た
俺がどんだけ叫んでも振り返ってすらくれなく
いつもと違うのはわかっていた
これが夢なのも気づいていたけど
ほんとにこれが現実だったら怖くなった
ふと目が覚めるといるまが俺を見てくれた
こんなにも俺をみてくれていることが嬉しくて
ずっとずっといるまの名前を呼んでいた
けどいるまは違うことを考えているのかな、、、?
迷惑だよね、、、こんなに泣き崩れたら
回らない頭で考えていたらまた眠くなってきた
寝たくないけど眠気に負けまた目を閉じた
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途中で切ってすいません😭