るいや誕おめ!!!
今日はるいやの誕生日なので、誕プレ書いてくよん!16歳太中で、どっちも猫化してる!ちなみに両片思いです!それではどぞー!
森さん「うーん…困ったねぇ」
中也「すみません……」
森さん「まさか…中也くんが猫化するとは……」
ドタバタドタバタ…
中也「?!首領下がってください!」
バンッ
太宰「ちょっと森さん!!にゃこれッ?!///」
中也「…え?」
太宰「…え」
太中「太宰/中也も猫化してたの?!!」
森さん「最近2人で行動してたとなると…2日前の任務の時かな??その時になにかかけられたとかある?」
中也「そういえば…よくわからない液体を太宰にかけられた気が……」
太宰「その仕返しで中也に変な液体飲まされた気がする……」
森さん「はぁ……間違いなくそのせいだね」
太中「太宰/中也のせいじゃん!!?」
森さん「はぁ……そんな格好で仕事されても困るから2人は1週間は家で謹慎だよ」
中也「待ってください首領!俺はこれでも問題なく働けます!!」
太宰「やったァー!休み♪休み♪」
森さん「こっちが困るのだよ。いいかい?これは命令だ。2人は家で謹慎しなさい。いつ何が起こるか分からないから同じ家で過ごしてね」
中也「ッ……わかりました…」
太宰「なんでこのちびっこと1週間も一緒にいないといけないのさぁぁ!!!?」
中也「それでは失礼します」ズルズルズル
太宰「はなせ!駄犬〜!」
中也「はいはい、いってろ」
〜中也の家〜
中也「……で!!なんで俺の家なんだよ!!」
太宰「だってぇ、僕の家ものいっぱいあるから中也が来たらまず片付けさせられるから、だったら中也の家に来た方がいいかなって☆」
中也「……くそだざい…」
中也「……はぁ、まぁうちにいるのはいいが、汚すなよ!」
太宰「うん!ちょっとえろのものが無いか探すだけだよ☆」ガサゴソ
中也「あ”ぁぁ!!?それをやめろって言ってんだよ!!?」
太宰「そんなに隠すってことはやっぱり何かあるんだね?!」
中也「ねぇよ!!」
〜3時間後〜
太宰「…………」
太宰「ない!!!」
太宰「玩具どころかえろ本のひとつすらないんだけど!!君ほんとに男子!!?」
中也「男だわ!もういいだろ?片付けんのめんどくせぇからそろそろ諦めろよ」
太宰「えぇ〜……」どくんッ
太宰「あぅッ?!♡」
中也「太宰?!」
中也「太宰!!大丈夫かよ?!」
太宰「ふーッ♡ふーッ♡ちゅ…やッ♡」
中也「どうしたんだよ!?」
太宰「ふーッ♡」グイッ
中也「?!」
太宰「チュッグチュクチュレロッグチュッレロレロッ♡」ドサッ
中也「んぅッ?!…んん…んむぅッ♡♡」
太宰「チュッグチュクチュレロッジュルルルルルッ♡」スルスルッパサッ
中也「ん”ぅ”?!♡♡」どくんッ
太宰「チュッチュパッ♡はぁーッ♡」
太宰「ねぇ中也♡発情期来ちゃった♡」
太宰「相手……してくれるよね?♡」
中也「せめてッ…ベッド行こ?/////」
太宰「ふふ♡もう照れてるの?まだキスしかしてないよ?♡可愛いお姫様だ♡」
中也「そういうのは好きなやつに言ってやれよ…太宰にその言葉言われて嬉しくねぇ女なんていないだろ?」
太宰「いいんだよ♡僕が好きなのは中也なんだから」
中也「ッ?!//////////」
太宰「その反応は両思いだね?」
太宰「中也、付き合お?」
中也「ぅん……/////」
太宰「ふふ♡中也愛してる♡ベッドついたし始めていい?」
中也「初めてだから…やさしくして?/////」(上目遣い)
太宰「無理そうかも♡」クヂッ
中也「んッ…///」
太宰「グチュッグチグチュッヌポヌポ」
中也「んんッ……おさむッ大丈夫だからッじらさないで?ウルウル」
太宰「最初はゆっくりやらないと中也のアナ裂けちゃうよ?♡」ヌプププッグチュグチグチグチュッ
中也「んんぅ♡♡」
太宰「もうちょいおくいくよ?」ヌププププププッ
中也「んん…ふぅッ」
太宰「そろそろいれようかなッ♡」クイッゴリックパァッ中也「ひ”ッ……ひろげないでぇ♡」ビクビクッ
太宰「一気に挿れるからね♡」ぴとッ……スリスリ
中也「おさむッ♡きて?♡」
太宰「ん♡」ゴチュッ♡
中也「ん”ぉ”ッ♡」カヒュッ
太宰「まだまだッ♡」ゴチュンッゴチュンッ
中也「ん”ぁ”ッ♡」
太宰「ねぇ、中也♡しっぽも同時に触ったらどうなっちゃうのかな?♡」サワサワ
中也「んッ…ヤってほしぃ……♡」
太宰「いいよ♡」ゴチュンッゴチュンゴチュンゴチュンッガシッギュッ♡
中也「あ”ぁ”ぁ”ッ♡♡♡」
中也「いやッ♡にゃんかくりゅッ♡こわぃッ…♡ 」
太宰「もうイッちゃうの?♡そんなに気持ちぃ?♡」ゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴリッ
中也「ん”ん”〜ッッ♡♡」ビュルルルルルッ
中也「はぁッ♡はぁッ♡」
太宰「ねぇ♡まだ足りないでしょ♡」ゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴリッ♡グリグリグリッ
太宰「中也、ここ開けて♡もっと愛し合おう?」
中也「あけかたッ……わかんなぁッ♡」ギュッ
太宰「なら無理やり開けるね♡」ギュッ
太宰「ん”ッ♡」グリグリグリグリグリグリッ
中也「はひゅッ♡」ギュゥゥゥッ
太宰「愛してるよ中也♡(耳元イケボ)」グポォッ♡
中也「はひゅッ♡♡チカチカッ」ビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルップシャァァァ
太宰「ん……♡結腸ついた♡もっともっと♡」グポグポグポグポッ
中也「ん”ぁ”ッ♡〜〜〜〜ッ♡♡」プシャァァァプシャァァァキュゥゥゥゥッ
太宰「ん”♡でるッ♡」ビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルルルルルルルルルルッ♡グリグリッ
太宰「ちゃぁんと孕むんだよ?♡ちゅーや♡」
中也「はひッ……♡」プシャァァァプシャァァァビクビクッアヘッ
太中「こてッ……スゥスゥ」
〜翌朝〜
中也「ん……?」
太宰「おはよう中也♡」
太宰「腰は大丈夫?昨日は気持ちよかった♡」
中也「俺も……/////」
中也「孕んでるといいな…」サスサス
太宰「大丈夫、孕んでなかったらもっともぉっと激しく愛してあげるから♡」
中也「あれ以上は中也おかしくなっちゃう……」
中也「昨日のでも気持ちぃこととおさむのことしかわかんなくなってたのに……/////」
太宰「え……なにそれかわいい!!」ギュゥゥゥッ
太宰「今日も休みだし、二度寝しよ♡」ギュゥゥゥッ
太宰「中也かわいい!すっごく愛してる♡」チュッ
中也「俺も♡」スリスリッ(尻尾を絡めつける)
太宰「!んふふ♡かぁわいい♡」スリッ
コメント
4件
るいるいハピバだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!✨ そして本当に優闇ちゃんの太中癖過ぎる...😭💕太宰さん発情期来て中也に相手してもらおうとするの最高だし結果的に両思いだったのも最高過ぎるし、中也めちゃくちゃすぐ照れちゃってるのが本当に可愛いのとうぶなんだなぁァァ!!って思えてめちゃくちゃ尊い😇💕 そして行為してる時の開けてって言葉!!!私攻めが行為中言うこの言葉本当に大好き😭💕
ぁ、ぁ"ぁ…好きです…、、。 発情期…やはり素晴らしい…、、 しかも両思いだけど両片思い系なの 本当好きです…✨️ Luiyaさんお誕生日おめでとう!! 良い一年にして欲しいですね…!