💙❤️
微Rあり
夜
宮「 翔太〜 」
渡「 … 」
宮「 ん、?翔太? 」
宮「 翔太っ!! 」
渡「 わぁッ、?! 」
渡「 どしたの?涼太? 」
またスマホばっか見てる、
宮「 もういい、 」
渡「 え、なに?怒ってる? 」
渡「 ちょ、無視すんなよ 」
宮「 いいの、もう済んだから 」
渡「 は?嘘つけよ 」
宮「 いいって言ったらいいの! 」
渡「 よくない! 用件ちゃんと教えろ!」
宮「 翔太はスマホだけ見てればいいじゃんっ!! 」
渡「 はぁ?なんだよそれ 」
宮「 もう知らない! 」
渡「 はぁ?あ、ちょっ! 」
阿「 ぅえっ、?!ゆり組が大変なことに、 」
佐「 珍しいね〜笑 」
宮「 しょっちゅうだよぉ…最近だけど、 」
阿「 とりあえずいまはそっとしておいた方がいいんじゃない、? 」
佐「 なんか言ってめんどくさくなったらこわいし!ゆり組はそんなことないと思うけど! 」
宮「 うん、ありがとう、ごめんね?急に 」
阿「 全然いいんだよ!ゆり組の話ならもっとね! 」
佐「 俺もうぇるかむ!! 」
宮「 ほんとにありがとう、またご飯いこーね 」
阿・佐「 うん! 」
渡「 てことでさ、マジで意味わかんねー、 」
深「 それで今危ないって事ね? 」
岩「 翔太は何見てたの? 」
渡「 んぇ、もうすぐクリスマスだからさ、プレゼント渡したいなって、それ見てた、 」
深「 あ〜、なるほどね〜.. 」
渡「 なんだよ 」
岩「 集中しすぎちゃって、舘さんに心配かけちゃったんだよ、多分」
渡「 でも、、 」
岩「 まぁ、1回ごめんって、素直に話したら? 」
深「 うんうん!やってみろよ!わら 」
渡「 ん〜..わかった、さんきゅーな 」
ゆり組家
渡「 んぉ、っ.. 」
宮「 んぁ、ん、 」
渡「 なぁ涼太、 」
宮「 なに、言い訳聞かないからね 」
渡「 な、っ..言い訳なんかじゃねぇよ、そもそも涼太が話広げるから、 」
宮「 翔太がずっとスマホ相手にしてるからでしょ?どうせ誰かとの連絡に夢中だったんでしょ! 」
渡「 だから違ぇって! 」
宮「 知らないっ!! 」
宮「 もういいもん.. 」
宮「 別れるもん、 」
渡「 は、? 」
渡「 は、..いいよ、別に 」
宮「 、ッ.. 」
渡「 今までありがとうな 」
宮「 ん、.. 」
クリスマス1週間前
深「 最近どーした? 」
渡「 あ?なにが 」
深「 舘さんとだよ 」
渡「 あぁ..なんもねぇよ 」
深「 お前いつもだったらずっと涼太の写真とかしか見てねぇのに! 」
渡「 いいんだよ 」
深「 クリスマス前って言うのに、喧嘩か? 」
深「 この前のこと、まだ引きずってんの? 」
渡「 もう別れたから、関係ない 」
深「 ぅえっ?!?! 」
深「 え、別れたの、? 」
渡「 …、 」
深「 え、え、? ひかる〜! 」
阿「 舘さん!この前のやつからどうなったの! 」
宮「 ん?あぁ..それがね、 」
阿「 んぇ〜っ?! 」
阿「 別れちゃったの、、? 」
宮「 うん、だって.. 」
阿「 え、えぇ.. 」
宮「 もういーの、 」
阿「 そんな、ゆり、..ゆり組、ゆり…っ 」
佐「 んにゃっ?!あべちゃん?! 」
佐「 舘さん!あべちゃんどうしちゃったの、?! 」
宮「 あぁ、多分俺らが別れて、ショックで気失いかけてるんじゃない?笑 」
佐「 なるほど、っ..それはあべちゃんには刺激が、て.. えっ!? 」
佐「 別れちゃったの、、? 」
宮「 うん、 」
佐「 、、舘さん 」
佐「 ちゃん翔太の話聞いた? 」
宮「 聞かなくてもいいもん、 」
佐「 でも、聞いて見なきゃ確定では分からないでしょ? 」
佐「 ちゃんと話し合わないと! 」
佐「 俺のあべちゃんにもダメージが、!」
宮「 ん…んん、わかったよ、… 」
佐「 応援してるっすよ!国王! 」
宮「 ありがとね、 」
仕事終わり
向・村・目「 おつかれさま〜!じゃあね! 」
深「 翔太、頑張れよ 」
渡「 んぁ?..あー、 」
岩「 ふっか〜置いてっちゃうよ、 」
深「 あ!まって照〜!」
佐「 じゃあ、がんばって! 」
阿「 ゆりぐみ、ゆり..ゆり、ゆ、ゆり組、 」
佐「 明日にはあべちゃんが戻るような報告待ってるから! 」
宮「 はーい、笑 」
渡・宮「 …っ 」
宮「 あ、ごめんなんか話そうとした? 」
渡「 そっちこそ 」
宮「 え、えっと..特に、 」
渡「 そか、、 」
宮「 あの!、..翔太、前はごめん、! 」
宮「 ちゃんと話聞いてないのに、勝手に決めつけて、その..別れる、とか 」
渡「 ん、俺も、勢いで感情先走ってた、 」
渡「 ほんとは、あれ、涼太へのプレゼント見てたんだ、 」
宮「 へ、?、そう..なの、? 」
渡「 うん 」
宮「 ご、ごめっ、なさい、グスッ 」
渡「 何泣いてんだよ 」
宮「 俺最低だよね、ごめんね、しょた、グスッ 」
渡「 ああもう、! 」
渡「 いいっつってんだろ、!// 」
宮「 ん、ぅ..グスッ 」
宮「 ありがと、ごめんね、 」
渡「 ん、 」
渡「 あ、じゃあさ.. クリスマスにプレゼント交換しよ? 」
宮「 んぅ?、いいけど、 」
渡「 は、最高のプレゼントあげるから、 」
宮「 ん!おれも! 」
クリスマス当日
宮「 翔太!メリークリスマス! 」
渡「 涼太メリークリスマス! 」
宮「 俺絶対気に入るプレゼントにしたよ? 」
渡「 俺もだよ笑 」
宮「 じゃあ俺からね!はい!ネックレス! 」
渡「 おぉ!めっちゃかっこいい 」
宮「 翔太前お店行った時みてたから、買った、// 」
渡「 俺のことめっちゃ見てんじゃん笑 」
宮「 そ、そんなことないし! 」
渡「 じゃ、俺のは.. 」
渡「 はい! 」
宮「 ん、?なにそれ.. 」
渡「 えっと、コスプレの服と、大人のおもちゃ、♡ 」
宮「 は、?え、..? 」
宮「 まって、なんでそんなの、// 」
渡「 ん〜? そりゃ涼太に似合うからに決まってんだろ♡ 」
宮「 え、お、おれ..着ないよ、?恥ずかしい、//」
渡「 俺別れようって言われたの傷ついたのに..愛する涼太にそんなこといわれて、、 」
宮「 ん”っぅ、..ごめんって、!// 」
宮「 きます!着るから! 」
渡「 よっしゃあ! 」
渡「 ほら、ベッドいくぞ! 」
宮「 ぇ、っちょ、まって、今から?! 」
渡「 あたりめぇだろ? 俺がどんだけ悲しくて性欲も抑えてたか、! 」
宮「 ごめ、っ..やる、// やるから、早くいこ、// 」
渡「 、// 」
座ってるなべの上にだてが跨ってます
渡「 眺め最っ高… 」
渡「 やっぱ涼太女物のコスプレ似合うわ、 」
宮「 ねえ、布少ないよ、// 」
宮「 翔太、足閉じて、// 俺の足も開いちゃうよ../ 」
渡「 んー? 俺が足開いたらどうなっちゃうの? 」
宮「 その、// おれ、の、見える..// 」
渡「 あそっか、パンツ履いてないんだっけ?笑 」
宮「 翔太が脱げって言ったんでしょ// 」
渡「 でもさぁ、もう主張激しいですけど、♡ 」
宮「 ん、ぅ../ 」
渡「 お強請りして? 」
宮「 へぅ、/ ゃ、やだ、 」
渡「 俺に別れよって言ったんでしょ? お仕置だよ 」
渡「 だから恥ずかしいことも全部俺に見して? 」
宮「 ん、は..しょた、 」
宮「 しょ、た..の、俺のナカ、いれて、? ぐちゃぐちゃしてほしい、♡ 」
渡「 は、合格..笑 」
渡「 、ん.. 」口付
宮「 ん、ふぅ..ちゅ、♡ 」
ずぷっ、..ん、♡ ぱん、ちゅぱちゅぱちゅッ♡♡
宮「 ん、ッ♡ ふ、んぇ?!♡ しょ、った..あ♡ 」
宮「 きゅ、ぅらめ、♡♡ 」
渡「 座ってるから重力で余計に奥激しく突いちゃうね、?♡ 」
宮「 ん、”ッは、♡ しょ”た、ぁ♡♡ きも”、ち、ッ♡♡ 」
渡「 ん、俺も、♡ やっぱ涼太以外むりだわ、おれ 」
宮「 ん、”ッ、おれも../♡♡ 」
宮「 は、あぅ”っ♡♡ 」
宮「 だめ、らめっ”♡♡ いっちゃぅ”~♡♡ 」逝
渡「 久しぶりだからめっちゃ濃い笑 」
宮「 ん、”しょた♡♡ もっと..♡ 」腰振
渡「 はぁ、えろ..寝転びながらしよっか 」
宮「 ぅん! 」
宮「 あっ”んう♡♡ ぁ、はげしッ..♡♡ 」
宮「 しょた、ッ♡♡ もっと、くっつくの..♡♡ 」
渡「 はぐしたらもっと奥行っちゃうよ?♡ 」
宮「 ん、ッきて..“♡♡ こわして、?♡♡ 」
渡「 ~、ッ♡♡ かわいすぎ、あんま煽んなよ?♡ 」
宮「 ん”は、ッ?!♡♡ 」
阿「 よかったああ〜! 」
阿「 ゆり組が平和なら俺も平和だよ〜!グスッ 」
佐「 あべちゃんもっとおかしくなっちゃったでやんす… 」
クリスマスやから描きたかったやつうう!
長すぎる、ほぼ4000文字、スクロールおつかれさまでした
𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠🎄🎅✨
コメント
1件
最高♡♡