テラーノベル
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全方位をコンクリートで固められた、薄暗く小狭い室内。
今日もそこでは、乾いた鞭の音と痛みに悶える声が響いている。
パシィンッッッ…!!!!
「い”ッッ…ぁ””ッ…!」
手足を縛られて身動きの取れないみこちゃんは、全身がこれ以上ない程真っ赤に腫れ上がっている。
「ぃたいッ…痛いよすっちー…ッッ。」
俺に怯えるような震えた声。
絶望に満ち溢れた真っ青な顔。
たまらなく愛おしいみこちゃんの姿に、俺の鞭を握る手に自然と力が入る。
もっともっと痛めつけたい。
涙や汗や唾液でぐっしゃぐしゃにした顔で俺に許しを請うみこちゃんを想像してみる。
パシンッ!
「がはッッ…!?」
可愛い。
大好き。
愛してる。
「みこちゃんが逃げようとするのが悪いんだよ…?笑」
俺から逃げられるわけないのに、必死になっちゃって笑
その間抜けささえもが愛おしかった。
「だ、だってッッ… 。」
荒い息を整ええながらみこちゃんが可愛らしい上目遣いでこちらを見てくる。
そんな風に見つめられたら、もっともっと可愛がってあげたくなる…ッ♡
___そう思ったのも束の間。
まばたき1回、たった数秒のうちに、さっきまで可愛かったはずのみこちゃんはまるで別人のようになっていた。
「俺…悪い子やからッ♡」
「ッッ…!?」
背中からゾクゾクとした感覚に襲われる。
こんなみこちゃん知らないッ…。
「ねえ…ほら、もっとお仕置きしてッ?笑身体でわからせてよ…♡」
吐息交じりの濡れた声。
熱を孕んで潤んだ瞳。
「ッはは…もう、どうなっても知らないよッ?笑」
俺は鞭を握る手に力を込めた。
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