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ENDLESS GAME
第10章 「疑惑」
茜「やっと着いた…。此処がシャチの水槽ね…。さて、シャチは…」
エリ「茜さん、私達が探しているのはシャチじゃなくて手掛かりよ?」
茜「そうだった!シャチに会えるって思ったら、ついテンションが…😓」
春美「茜ちゃん、シャチが大好きなのね… 」
茜「うん、私子供の頃からシャチ大好きなの😍 特に、あの円らな瞳とかアイパッチとか…って、あれ?あのシャチ、何か持ってる…」
春美「本当だ‼️でも、どうやって取りに行けば良いんだろう…」
エリ「……体験……(ボソッ)」
春美「エリ?あっ、見て!あそこで、”シャチと泳ぐ体験”をやってる〰️」
茜「本当だ‼️じゃあ、3人で行って見よう‼️」
茜達は、”シャチと泳ぐ体験”に参加した。
エリ「例のシャチは…、居たわ。「N」と書かれたプレートを持ってる…。えっ、それをくれるの?」
━「N」の書かれたプレートを貰いました━
春美「あら?何か流れて来たわ…。これは、🧜♀️の形の人形?(シャレではありません)」
━🧜♀️の人形を入手しました━
茜「(二人共凄い…。あっという間に、アイテムや手掛かりを見つけてる…。私も頑張らないと…) 」
エリ「茜さん?そちらは何か見つかった?」
茜「ううん、何も…😰 あれっ?水槽に、内側から「海の姫は、実らぬ物と共に散った。姫の眠りし場所を探し、姫の望んだ場所へ連れて行って欲しい。」って書いてある…」
エリ「何それ?海の姫なんて居たっけ?」
春美「さぁ……。とりあえず、これ以上は何も無さそうね。戻りましょうか。」
茜「そうね」
3人は、シャチの水槽から出た。
茜「えーと、今まで集まったアイテムは…海豚のペンダント、写真立て(両親と幼い娘が写っている)、🧜♀️の人形、それからアルファベットのE、P、N… これだけじゃ、脱出には程遠い…ここ、結構難しい…」
春美「…ボタンを押して…(ボソッ)」
茜「あっ、ヒントボタンあるの忘れてた…(ポチっ)」
ヒント「水槽に、「海の姫は、実らぬ物と共に散った。姫の眠りし場所を探し、姫の望んだ場所へ連れて行って欲しい。」と書かれて居たね。海に関係する姫と言えば、あの姫の事かな?それなら、姫が望んだ場所は”あそこ”しか無いよね? 」
茜「実らぬ物と共に散った姫…、うーん…🤔」
春美「もしかして、その人形が関係あるんじゃないの?」
茜「人形…?🧜♀️の? これって、人魚姫の人形なのかな?だとしたら、望んだ場所は🤴の隣…?」
実海「茜〰️、エリ〰️、春美〰️‼️」
茜達がヒントを基に考えていると、実海がやって来た。
エリ「実海!…何か手掛かりは見つかった?」
実海「えーとね、ペンギンが持っていた鍵(餌やりをしていた飼育員さんから貰ったらしい)だけ…」
春美「どこの鍵かしら…?」
茜「(その時、春美ちゃんが一瞬怪しい笑みを浮かべた気がした)」
エリ「ペンギンの鍵…?あっ、ペンギンと言えば…近くにお城があったわね…」
春美「お城と言えば、🤴や👸が居るイメージよね…もしかしたら、姫の望んだ場所って…」
茜「そこだ‼️」
茜達は、お城(模型)がある場所へ向かった。
実海「お城の前に🤴がいて、隣に窪みがあるわね…」
エリ「ここに人形を嵌め込んでみましょう?」
カチッ‼️(🧜♀️の人形をセットする)
ピロリン♪(お城が開き、中からハートの箱が出てくる)
春美「このハートの箱、ペンギンが持っていた鍵で開くんじゃないの?」
エリ「そうね…やってみましょう。」
ガチャン‼️(箱が開き、中からハートに包まれた「T」の文字が出てくる)
エリ「やった‼️文字を入手したわ!後は、規則正しいペンギンの動きと写真立ての謎を解くだけね…」
春美「…うん…これは、どこで役立つんだろうね…」
実海「うーん…、あっ!あの扉…、矢印がついてるよ‼️」
茜「本当だ‼️もしかしたら、ペンギンの動きと連動してるのかもしれない!」
エリ「動きは確か…、右、左、左、右、右、左、右、左、右、左…だったわね?」
実海「そうそう😃💡早速入力してみよう‼️」
ガチャン‼️(扉が開く)
茜「開いた‼️中は…、何かを置く机みたいな物があるわね… ねぇ、ここに写真立てを置いてみない?」
エリ「良いわね、置いてみましょう」
写真立てを置くと、写真に写っている女の子が出てきた。
女の子「…😢(悲しげな表情)」
春美「どうしたの?」
女の子「私、ここで大切な物を無くしたの。パパとママに買って貰った大切な…」
エリ「海豚のペンダントを?」
女の子「!そうだよ、とても大事にしてたのに…」
茜「これの事かな?(海豚のペンダントを女の子に渡す)」
女の子「これだよ、ありがとう!あっ、お礼にこれ上げる‼️本当にありがとう!」
茜「(女の子はペンダントを受け取ると、「U」と書かれた指輪を私達に渡して消えた)」
春美「さぁ、先に進みましょう? あら?又扉…」
機械音声「パスワードは?」
実海「パスワード?」
茜「もしかして、今まで集めたアルファベットを並べかえるのかな?」
エリ「E、P、N、U、T? 五文字しか無いよね…これで、何か文字になるのかしら…」
機械音声「尚、文字は何度でも使用可能です。」
全員「「「「うーん…🤔」」」」
4人は、考えた。しかし、解けなかった。
茜「…解けないわね…」
エリ「うーん…あっ、分かった‼️(並べかえる)」
「NEPTUNE」
機械音声「パスワードを認識しました。」
少し傾いた形の◯がついた鍵が出てきた。と同時に、扉が開く。
春美「はー、やっと出られた〰️。」
エリ「さて、一度戻りましょうか」
茜「うん‼️(二人に会ってから、すんなり脱出出来た様な気がする… それに、二人共アイテム集めがとても早かったし…もしかして、二人は最初から答えを知っていたんじゃ…)」
茜は、エリと春美を疑い始めていた…。
第10章 END