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1000♡だお!!!!!!!!!!! 月ちゃん大丈夫、夢小説だから成人しててもして無くても…ね((メタイメタイ いいなぁ、そんな楽しそうな出会いがあるのかよ…何だよそれ、天国じゃねぇか、推しにも会えるんだろ?天国じゃん それを作ってるUru師匠が神じゃん♡ もう、私の中でUru師匠が1番の推しになったかも(?)もう、尊敬するわ
みんなすごく楽しそうです!
中に入ると
「あれお姉ちゃん?」
「薙。」
薙がいた。
どうやら遊んでいたらしい。
「あ、イザナくんも」
…あぁ、万次郎くんのお兄さんの2人目、
聞き覚えがあったのはこれか。
あれ、他にも人がいる
「あ、月さん」
始めに気がついたのは三ツ谷隆くん。
「お久しぶりです」
続いて龍宮寺堅くん。
「月じゃん。久しぶりー」
そして場地圭介くん。
そして何がなんだか把握しきれてないのが多分、松野千冬くん。
「あっ、千冬は初めてだね」
「あ、はい」
「私のお姉ちゃんの月」
「よろしくね。」
「よろしくお願いします、!」
元気な千冬くん。
「そういえばなんで月ちゃん濡れてるの?」
「傘忘れちゃって」
私は笑って答えた。
「エマ服貸してやれば?」
「えっウチの入る?」
「薙が入ったら入るよ」
「私エマの服着たことあるよね〜」
「じゃあ大丈夫じゃん!取ってくる!」
「ありがとう」
エマちゃんは走って服を取りに行った。
「ぴったり!」
「ありがとね。洗って返すよ」
「全然大丈夫だよ!」
「月も一緒にあそぼーよ」
「何してるの?」
「思い出話」
おじいちゃんたちみたい笑
「みんなは何話したの?」
みんな口を揃えて言ったのは、
『出会った頃の話』
「出会った頃かぁ」
出会ったのは確か私が中学2年の頃だ。
𝑚𝑒𝑚𝑜𝑟𝑦
「ただいまー」
「おかえり」
「家で遊んでもいい?」
「良いよ。」
「やった!上がっていいよー」
『お邪魔します』
私はお茶を飲もうとしてた時だった
「あ!お姉ちゃん!」
「ん、薙。おかえり」
「ただいま!お姉ちゃんに私の友達紹介してあげる!」
「え」
「来て!」
って、強引に引っ張られて行ったな。
「みんなお待たせ〜」
「おせぇぞ」
「お姉ちゃん呼んでたの!」
「こんにちは」
1人の男の子が挨拶した
「こんにちは」
私も挨拶を返した。
「右から順番に、マイキー、ドラケン、三ツ谷、場地!」
「佐野万次郎!マイキーはあだ名だから」
「龍宮寺堅です。あだ名はドラケンです」
「三ツ谷隆です」
「場地圭介!」
「私は薙の姉の月。よろしくね」
「よろしくお願いします」
最近の小学生はしっかりしてる、そう思った。
「ねー!月は何歳?」
「月って言っちゃダメ!!」
「なんでだよ!」
「私のお姉ちゃんだから!」
「意味ワカンねぇよ!」
って謎のケンカが始まったのを覚えてる。
「みたいな感じだったなぁ」
「そんな感じだった」
「目に浮かぶ感じっすね。」
「ケンカ止めんのもなんか大変だったな」
笑いながら堅くんが言った。
その時
「ただいま〜」
玄関の方から声がした
「真兄帰ってきたっぽいよ」
真兄こと真一郎くん
佐野家の長男だ。
「誰も応答なしー?兄ちゃん悲しー」
『おかえりなさい/です。』
「ぅお。いっぱいいるじゃん」
「今日は月ちゃんもいるよ!」
「おぉ、月ちゃん久しぶり」
「お久しぶりです」
「なんか大人びたなー」
「そうですか?」
「…2人が並んでるとカレカノに見える。」
「えっ!?お姉ちゃんは私のだからっ!!」
「シンイチローと月じゃ釣り合わねぇだろ」
「真一郎じゃダメだろ。」
「お前ら聞こえてんぞ!!」
釣り合うとかじゃなく、歳の差的に良いのかな??
成人男性が未成年に、。
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