なうりさんからのリク〜
学パロと嫉妬詰め込んだ
ずるい、ずるい、、、
僕は今乱れています
なんで、僕はこんなに我慢してるのに
あの子はあんなに青ちゃんに
ベタベタしてるの、、
僕だって、真面目な生徒会長で
頑張って、青ちゃんに褒めてもらうために、
頑張ってるのに、、なんで
いや、でも
生徒会長と下っ端が付き合ってたら
みんなびっくりするだろうし、、
僕らもずっと黙っておくつもり
でも、それと重なって、
我慢しなければいけなくなった
僕も出来ることなら青ちゃんに抱きつきたい
あの白い綺麗な優しい手で撫でてほしい
僕より少し小さいあの体で
優しく包み込んでほしい、、
もっと言うと、、
甘ったるい声で僕を呼んで、甘いキスも
してほしい、
でもこんなの学校ではできないし、
しかも僕は女の子じゃない
青ちゃんも溜まるだろうし
僕だって束縛したくないし
で、でも家に帰れば甘えれるもんね
いっぱい甘やかしてもらうし、
いいもん
「黄くんごめん!今日予定入ってて」
「おうちいれてあげれないかも」
「そ、そうですか、」
「それじゃあ、また今度お邪魔しますね?」
寂しい、、
嫉妬した、、って言って
甘やかしてもらおうと思ったのに、
「黄ちゃん」
「、?」
青ちゃんは突然普段の呼び方で
僕を呼んできた
「今日おうち入れてあげれないからさ、」
「おいで」
バッと手を広げる
え、?抱きつけってこと?
「そ、その、、」
「ん?どうした、?」
「もしかして嫌だった、?」
「ならごめんね、」
そういいそろっと手を下ろした
あ、下ろしちゃった
「仕事しよっか、」
「クイクイ)))」
「んぅ?黄くん?」
ッッ、
「青ちゃ、ギュってして、、」
「んふ、笑」
「いいよ」
「ほら、おいで」
((ギュッ
青ちゃんの温もりに包まれる
暖かい、//
癒されるなぁ、///
「青ちゃんいい匂いがします、」
「え、?黄ちゃん匂い嗅いでたの??」
「え、//いや、//」
「くふふw変態」
「青ちゃんさっき嫉妬しました、」
「なにそれ、可愛い」
「うるさいッッ、//」
「はいはい、どうしてほしいの」
「いっぱい甘やかして、?」
おねだりは完璧
嫉妬しちゃうんです僕だって
だってそりゃあ、、
こんなカッコいい彼氏がいたら
誰でも、嫉妬しますよね、?
エンド
コメント
4件
でゅへへへへっぐふふ( *´ิ^ิ )フフ・・てへへh(((
ふぉろばありがとうございます😭✨ 憧れ様にふぉろばして頂き夢見たいです😖💗