東兄弟×須貝
「惚れ薬」
伊沢「…えなにこれ…」
伊沢「俺こんなの頼んだっけ」
コンコンッ
言「伊沢さーん」
伊沢「言?どうした?」
言「この資料の確認お願いしたくて」
伊沢「あー置いといて」
言「はーい」
言「ってか、それなんですか?」
伊沢「あぁこれ?知らない」
言「え?」
伊沢「酔っ払った勢いでなんか買ったかも」
言「でも甘い匂いしますよ?」
伊沢「確かに言われてみれば」
言「もしかしたらお菓子とかに使われるやつなんじゃないすか?」
伊沢「そーなのかなぁ」
伊沢「俺お菓子とかわかんないし、言にあげるよ」
言「あざーす」
言「それでは」
伊沢「はーい」
問「ごんちゃーん」
言「なに?もんちゃん」
問「お菓子作り手伝って!」
言「俺ぇ!?」
問「いーから!」
言「ま、まってよっ!」
ガチャンッ
問「え?何落としたの?」
言「あ!」
言「伊沢さんから貰った謎のものが」
問「危険すぎるだろ」
言「…?」
言「なんか…暑くない…?」
問「…なんとゆーか…あつい…」
須貝「今すごい音したけど大丈夫か!?」
問「すがいさんっ」
言「なんかっ…たしゅけてっ」
須貝「と、とりあえず片付けだな」
テキパキテキパキ
須貝「2人とも怪我は無い?」
問「ないけど…なんか…あつい…」
言「あたま…ぐるぐるしゅる…」
須貝「誰から貰ったの?」
言「いざわさんから…」
須貝「とりあえず伊沢のとこいくか」
問「ま、まって!」
言「おいてかないで…」
須貝「え、」
伊沢「あー言!」
須貝「伊沢!これどういうこと!?」
伊沢「落とした?」
言「えぇ…?」
言「いざわさんの…おとした…」
伊沢「最初に見つけたのが?」
須貝「俺」
伊沢「…ごめん須貝さん」
須貝「なになに」
伊沢「あれ惚れ薬」
言「…」
問「…」
須貝「…惚れ…薬…」
伊沢「さっきの説明書あったから読んだけど」
伊沢「最初に見た人好きになるらしい」
言「…もんちゃんも…?」
問「ぼくぅ…?」
伊沢「そーゆーことなんで」
伊沢「あ、効果切れとかわかんないから」
須貝「え、ちょ」
伊沢「3人休みにするからよろ」
須貝「は?おい!」
須貝「ったく…」
言「すがいさん…」
問「ぼくら…むり…」
須貝「俺ん家に行くか」
須貝「熱とかは?」
問「からだあつい…」
言「もうむり…」
須貝「惚れ薬か…」
問「ごんちゃ…///」
言「だってもう…///」
須貝「大丈夫か?」
言「フルフル」
須貝(…2人とも…なんか…)
問「…ごめんなさい…///」
須貝「え?」
ドサッ
言「もんちゃんずるいよぉ///」
問「いやだってぇ///」
須貝「…?」
チュプッ…ヌプチュプ♡
須貝「んぅッ!?」
須貝「ん”~ッ♡」
問「ふーっ♡」
言「ずるいっ///」
カチャカチャ
須貝「まっ…」
問「ぼくにしゅうちゅしてッ♡」
言「はーっ♡はーっ♡」
ヌプチュプ♡
ハムッ…ジュプジュプッ♡
須貝「んぐッ!」
須貝「ん”うッ…んりゃあ”ッ♡」
チュパッ…♡
問「あまいきがする…♡」
須貝「まっでごんっ♡」
言「んっ♡」
コリコリッ♡
ビクビクッ♡
須貝「そごむりぃ♡」
ビュルルルルルルル♡
言「んふっ♡」
言「ゴクッ♡」
問「ごんちゃんだけずるいよっ」
言「ん、」
チュッ…ブチュ~♡
問「ゴクッ♡」
須貝「はーッ…はぁーッ♡」
言「すがいさん…まだいけますか…?」
須貝「…あッ…♡」
問「いけ…ますよね♡」
須貝「…ひゃい…♡」
伊沢「須貝さん大丈夫かな」
伊沢「まぁ先輩後輩だから大丈夫だと思うけどなぁ」
問「あ”~ッ喉先えっぐい♡」
須貝「ふーッ♡んーッ♡」
言「せんぱいおかしちゃった♡」
言「けどとめらんないっ♡」
パンパンッ♡
ゴチュジュプッ♡
須貝「ふぅーッ♡ふぅーッ♡」
須貝(こんなの…きいてない…♡)
言「すがいさんッ♡すがいさんッ♡」
問「うぁッ♡」
ビュルルルルルルル♡
須貝「ん”~ッ♡」
ドパッ♡
須貝「ゲホゴホッ…♡」
問「せーえきのにおいやばッ♡」
言「あせもやばいかも…♡」
須貝(おれ…なにして…)
問「すがいさん♡」
言「この後もやりましょーね♡」
須貝「…コクッ…♡」
伊沢「あ、須貝さんからLINEだ」
伊沢「…えっあ?」
伊沢「なんか奢ってあげよ…」
汗だくセックスはエロい
コメント
1件
…寸止め入れるの忘れてた(カス)