第2話「同居生活」
前回のお話読んでない人は、前回のお話読んだ方がいいかもね☆ではどぞー
ガチャ……
tord「……。」
Tony「tordきゅん!ご飯出来たよ♡食べて♡」
tord「うん…」
もぐもぐもぐもぐ
tord「美味いな……」
Tony「ほんと?!良かったぁ♡」
tord「ありがとう」
Tony「tordきゅん!」
tord「なに?」
Tony「一緒にお絵描きしよ!」
tord「……いいよ」
カキカキ…
Tony「ふふ……♡」
tord「それ……俺の似顔絵?」
Tony「そう!♡」
Tony「これtordきゅんにあげるね!」
tord「……//」
Tonyはニコッと笑った。
監禁されてから、もう3日……?1週間くらいたった。
Tony「tordきゅん!大好き♡」
ギュゥウ
tord「ちょっと……苦しい…」
Tony「あ!ごめんねtordきゅん!」
Tonyは少し心配そうな表情だった。
ドキドキ
tord「//…」
Tony「どうしたの?体が熱い…風邪引いちゃった……?」
tord「ううん、大丈夫」
ドキドキドキ
〜夜〜
Tony「tordきゅんおやすみ!」
tord「うん、おやすみ」
Tonyは寝に入って3秒で寝た。まるでのび太くんかな?
ドキドキ
毎日、ドキドキ心臓がうるさかった。
正直に言うと、元から俺はTonyの事は好きだった。恋愛感情としてね。
tord!
tordー!どこ行ったんだ!
tord!tord!いるなら出てこい!
外から、Tomとmattとeddの声、そして知らない人の声。
ノイズのように俺の名前を叫ぶ。
Tony「ん…」
tord「……」
Tonyの寝顔は、だんだん愛らしく感じてきた。
そして、外の声はうるさくてしょうがない。
〜朝〜
Tony「おはよぉ……昨日の夜凄いうるさかったね……?」
tord「そうだね……♥」
Tony「それじゃあ、朝ごはん用意してくるわぁ……」
俺は、ポッケにしまっていた銃を握りしめた。
to be continued……
コメント
24件
Tordさん!???とうとう君Tony君よりヤンデレになっちゃったの!??