筋トレ

赤桃 R

2人初エッチ設定で、、

筋トレ的なやつ…

少し黒さん出てきます

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「よしっ！今日は筋トレすんでー!!」

｢うげぇ゛．．．｣

「あ〜ッ！ないくん嫌な顔してるー！」

「あー？なんやて ！？」

「あ…やべッ 、…やる気は〜、あります…」

「ないくん、筋トレきついから嫌なんでしょ！笑」

「．．．（図星）」

「まぁ、どうせやるんやし、はよ準備しろーっ！」

「は〜い…」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

プランク中

黒「ふぅ．．．ッ」←全然余裕

赤「はぁッ．．．ｯ」←まだ余裕

桃「ぐ お ォぉ゛゛．．．ｯ/ｸﾞｸﾞｸﾞｯ」←もう限界

「お前らもうちょい頑張れよ〜ｯ！」

「分かった゛ｯアニキ゛ ッ！」

「う ゛ｯ．．．/ん はぁｯ！〜ｯんぐ ｯｯ〜/!」

「．．．」

「おい゛ｯwないこ、変な声出すなｯw」

「はぁ゛ｯ〜、だっｯて… もう、げんッかい゛/」

「しゃぁーないなぁ゛〜、後20秒耐えれたら終わろか…ｯ」

「ん ｯ゛ｯがんばるｯ〜〜ｯ！/」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ー20秒後ー

「よしっ！筋トレ終わりやｯ!!」

「はぁぁｯ〜疲れたぁぁ゛〜！」

「りうらも疲れたぁ゛」

「えぇ〜、゛ りうらめっちゃ余裕そうだったじゃん！」

「いや…、プランクだけでもだいぶきついから！」

「ほんじゃっ！俺今日はもう帰るわ〜ッ！」

「分かった〜！玄関まで見送るよ〜」

「そんじゃまたなぁ〜！」

「は〜い、またねぇ〜！」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

「はぁあ゛〜ｯつっかれた゛ーｯ！」

「．．．」

「．．．？りうらどうしたの〜？」

「．．．ないくんさ、プランク中のあの声何？」

「へ．．．ｯ？ ぇ゛？いや普通に出た声だけどッ…」

「．．．は？」

「ﾋﾞｸｯ」

「あれが普通の声 ？りうらには喘いでるようにしか聞こえないんだけど」

「てか、りうら以外の人にあんな声聞かれたくないんだけど、」

「それは、ごめん…」

「りうらは謝って欲しい訳じゃなくてさ．．．」

ｽﾙｯ 腰手回し

「ぇ ｯ？/」

「りうらはないくんのあの声もっと聞きたいなぁって．．．♡」

「ぇ っ、いやッ…/」

「大丈夫だよ〜っ♡痛くはしないから ♡」

「ひッ．．．ッ」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「指入れるね 〜♡痛かったら言って、」

ｸﾁｭｯ♡

「ん゛！？〜〜ｯ？！はぁ゛〜ｯ♡♡」

「〜〜ッ♡」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾞｸﾞｸﾞｯ

「ぇ゛あ゛ッ〜ｯやッ！/ぉ゛くきてぅ゛〜♡♡」

「はぁ゛〜〜ｯｯえろッ♡♡」

ｸﾁｭｸﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｯ．．．♡

「〜〜ｯ？ｯ゛゛ー〜ぁ゛?！」

「〜♡可愛すぎ♡♡」

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｩｺﾞﾘｭｯ

ｼｭｺｼｭｺｸﾞﾆｨ~ｯ♡

「あ゛ｯ！ぇ゛あぁ？！ッ〜♡どうじッ/むいィ゛゛〜ｯｯ♡♡…！」

「は゛ぅ〜〜ｯ！？！？ 、いきゅ゛〜ｯいくイクッ〜〜ｯ！やぁぁ〜．．．ｯｯ♡♡」

「はぁ゛〜ｯ♡可愛いｯ♡」

ﾇﾌﾟ〜ｯ♡

「ん゛っふぅ゛〜ｯ♡はぁ〜はぁ．．．♡/」

「うわっ〜♡ めっちゃねばねばしてる笑」

「ほらっないくんもう入れるよ ♡」

ﾋﾟﾄｯ 穴あて

「ぇ あ゛ッ♡やめ！ｯｯ゛入らないっ!!」

「んふ っ♡大丈夫だって！♡」

ｸﾞﾌﾟッ

「へ あ゛゛ｯ〜♡/ん゛ひ ぁ゛♡」

ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

「あ゛ぇｯ〜？！？！んはぁ゛っ/…へぅ゛！？！？ィ゛ｯ〜〜〜ｯ゛♡」

「ん゛ｯ、♡めっちゃ締まるね〜♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝｯｯ！♡

「ひｯ゛゛〜ｯやあぁ゛ｯｯ！？！？つぉ゛い、〜♡」

「ねぇ゛っ、奥入れていい？ｯ♡」

「は ぅ゛゛〜？！いいッよ♡〜ｯはぁ゛ｯきもち゛〜ｯ♡」

「ｯ〜〜♡」

ﾊﾟﾁｭﾝｯｸﾞｸﾞｸﾞｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾝ！♡

「ぁ゛〜ｯ？！？！ひぉ゛゛ッッ〜♡」

「んあ゛ぁ〜ｯ！？ィ゛〜ｯはぁぁ゛♡きもちッ〜♡」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

少し飛ばす

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾝッｸﾞﾌﾟｯ！

「お゛ォ〜ｯ！？んぉ゛ｯ〜！？！？イクッいく〜〜ｯッ♡♡」

「やあぁ゛゛〜ぁｯ♡こわ゛れッ〜るッ！？」

ﾂｶﾚﾁｬｯﾀﾅｯ．．．

「はぁ゛ｯないくん出してｯいい゛ッ？♡」

「ぉ゛ｯ〜゛？！？！イぃ゛〜~〜゛ｯッっはぁあ゛ん゛ぅ゛ｯ♡♡ｺｸｯ」

「ｯ〜♡イクｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡」

「あぁ゛ぁ〜ｯ！？！？ッ〜♡はへ゛んぅ〜゛ｯ♡」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

end

久々の投稿なのにめちゃ没．．．😭😭

コメントよろしくお願いします🙇‍♀️

ﾊﾞﾊﾞｲ✋