注意
白桃です。
苦手な人は逃げて!
ヤンデレかもしれない、?
あんまり上手く書けないのが悩みです。
桃「ッは..///ん〜ッッ//し..ょッちゃ////」
白「どしたん♡ないちゃん」
桃「ッそ..//、れ…ぃやぁ////」
白「嫌じゃなくて好きの間違いやな〜♡」
ゴツチュンゴツチュン
桃「ひぃぁ////ッ〜〜♡」
白(ほんまにかわいい♡)
翌朝
桃「いってらっしゃい〜」
白「いってきま〜す!」
「ちゃんと待っててな!」
桃「わかったよ笑」
ガチャン
ふぅ
なんとか初兎ちゃんを見送れた。
桃(どうせ盗聴器とか仕掛けてるんだろうな)
ジャラ
足についた鎖、家の中を歩くには十分な長さだ。
いつからこうなってしまったのだろう。
初兎ちゃんは変わってしまった。
付き合ったばかりの時は普通のカップルと
同じだった。
この生活が始まったのはちょうど今日から2年前
はいた息が白くなる頃
これは事故だった。
桃「ちょ、俺恋人いるのでそうゆうのは辞めて」
mob「硬いこと言うなって〜ヒック俺らの仲だろ〜」
酒癖の悪い友人を家まで送るために腰に手を置いて支える。
俺の友人はキス魔で有名だから本当はこんなことしたくなかった。
初兎ちゃんを悲しませないためにキスされない様に必死になる。
mob「まじで口寂しいから〜ヒック」
桃「レンガでも舐めてろ」
mob「一回だけ〜な、?」
桃「まじで無理」
mob「、、、」
グイッ
桃「ん!?」
mob「チュー」
「っはさんきゅ〜ヒック」
桃「お前最低」
力のない俺は腕を引かれてヨロついてしまった。
その瞬間に友人にキスされた。
チュと軽い音が鳴る。俺はすぐに離れた。
桃(やっちゃった。初兎ちゃんに謝らないと)
初兎ちゃんを悲しませると思って、すごく焦った。
してしまったから正直に話して謝ろうと思っていた時
白「、、、ないちゃん?」
最悪なタイミング
桃「初兎ちゃん、これはちがッ」
白「何しとんの、友達送るだけって言うたやん」
桃「だから違うのあのねッ!」
白「何が違うん?とりあえず帰るで」
「ちょうどタクシー来たしな。」
mob「ありがとう〜ないこ〜ヒックまたな〜ヒック」
嫌われてしまうと思って慌ててしまった。
『お家だよ!』
桃「、、、」
どうしよう、完全に誤解された。
とりあえず謝らないと
桃「初兎ちゃんごめなさい」
白「あッ?」
桃「!?」
怖い。こんな初兎ちゃん見たことない
白「ないちゃんは俺と離れるとすぐ他の人のところに行くんやね」
桃「いや、違うの、誤解なんだよ、!」
白「うるさいわ。言い訳なんて聞きたくないねん」
「結構優しくして愛したつもりやねんけど伝わってなかったか」
桃「初兎ちゃん、、、?」
ブツブツなんか言ってる?小さい声だからあまり聞こえない
白「ないちゃん」
桃「な、なに?」
白「少し眠っとてな♡」
桃「え?」
トン、バタン
白「二度と他の人に行かないようにしたげるな♡」
パチ
桃「ん、」
、、、ここは俺の部屋
なんで、確か初兎ちゃんと話してたはず
ギシ
白「やっとおきた〜」
パチュドチュ
桃「ッんぇ///ん….な..にッ////ぁああ”♡////」
白「わからん?お仕置きやで♡」
桃「〜〜ッ♡ぇ、?////」
ドチュンバチュ
桃「んあ”ッ!?////」
白「聞こえてへんか〜」
「ないちゃんが悪いんやで」
俺がいるのに他の奴のところに行くから
ないちゃんは俺が誤解してると思っとるけど、最初からこうするつもりだったで♡
バチュンゴツゴツ
桃「へぁ、////….ん、あああ”////」
コテ
白「寝ちゃった、」
可哀想なないちゃん
優しかった奴が急に変わってしまって、でもな
これが素の俺やで♡
ずっとこうなる機会を求めてたんよ♡
白「ないちゃん大好き♡」
「ずっとずーっと一緒にいような♡」
ギュー
桃「ん、」
もう俺からは離れられんで。
白(今まで以上に愛してあげる♡)
チュ
ないちゃんの真っ白な背中にキスをした。
背中へのキス
「もっと愛情を伝えたい」
コメント
2件
初コメ失礼します! 作品めっちゃ好きです!