テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエスト
砂鉄 × 鈴木
(攻) (受)
恋人同士。
Satetsu side
今日は俺の可愛い可愛い恋人、チョモがまだ帰ってきていない。今の時刻は午後11時。
飲みに行く、と言ってからそれからだ。
怒りが湧きながらもチョモに鬼電を掛ける。だが出ない。
貧乏ゆすりをしていると、ガチャッと玄関のドアが開いた。
速攻で玄関へ向かうと、そこには酔い潰れているチョモがいた。
砂鉄「遅すぎ、お仕置きでもされたいわけ?」
怒りを少しチョモに当てていると、チョモはぽやぽやしていて聞いていない様子だ。
鈴木「ん…、んへへ~…さてつぅ……、」
まだ何をされるか分かってないチョモ。
今からちゃんと分からせてあげないとね。チョモの為にも。
鈴木「っん、ぉ……っ、? やぁっ、おそいぃっ、!」
俺は今、チョモの浅い所を攻めて攻めまくる。チョモが可愛くお強請りするまで辞めないつもりだ。
砂鉄「言ったじゃん、お仕置きだって」
鈴木「…そっ、だけどぉっ…!! やらぁ、っ、!/」
砂鉄「可愛くお強請りでもしたら?笑」
鈴木「えぁっ、、っ…ぼくのおくでっ、いっぱいついてくらさぃ”…、?/」
意地悪心がくすぐられる。本当はこのままチョモの奥に突くつもりだったが
浅い所を攻めてとろとろになるチョモが見たい。変態なのは分かってる。
砂鉄「…ん~、やだ~…笑」
鈴木「っ、なんれぇっ、!! いじわるっ…/」
俺がずっとチョモの浅い所を攻めていると、どんどんチョモの顔は乱れていった。
それを見るのが楽しくて、ついつい意地悪をしすぎてしまう。
鈴木「んぁぁっ…ひ、、ぁ ッ …んん”、、//」
浅い所を突くのと同時に、俺はチョモの胸の飾りを触る。
鈴木「ひゃっ、?! っあっ、ぁ…、?//」
砂鉄「もっと可愛くお強請りしたら?笑」
意地悪そうに言うと、チョモは少し不満そうにまた可愛くお強請りしてきた。
鈴木「ぇっ…えとぉっ、、さてつのっ、、おっきぃやつで ッ …
ぼくのおく、とぶまでついてっ…くらさぃっ、、!/」
可愛い。砂鉄の大きいヤツで僕の奥トぶまで突いてくださいだってよ。
そんなこと言われたら言う通りにやるしかない。トぶまで、いや、トんでも奥突いてやる。
( 翌日 )
鈴木「さてつのばかっ!! あほ!!」
砂鉄「してって言ったのチョモだし…!」
俺は予め可愛いお強請りを言っている所を録画しといたんだ。
それをチョモに見せたら、チョモは赤面になりどこかへ走っていった。
これはもう一戦が始まりそうだ。
次回、♡1000
コメント
2件
最初のお願いでも充分可愛かったけど砂鉄さん意地悪やねぇ