テラーノベル
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(急になんだ?幻想郷に来たと思ったら闇に覆われた…)
幸い防具の効果で周りは見えていた
「ん?」
3人の少女が落ちていくのが見えた
急いでそこへ向かう
(くっ…)
あたりにはチルノと大妖精が倒れている
目の前にはルーミアかよく分からないヤツが立っていた
「ルーミアか?」
闇から剣が現れる
「…ははっ、ここまでか」
(すまん…霊夢…)
「!」
(マズイ…)
愛刀の剣を取り出す
「多段切り」
ザシュ
バタッ
「…大丈夫か?」
倒れていた魔法使いに声をかける
「…?誰だ?」
「私は夜廻、君は?」
「わ、私は霧雨魔理沙」
「この子たちは?」
「水色の方がチルノで、緑色の方が大妖精だ」
「ふーん」
ガシャン
「…まだ動けるんだ」
剣をかまえる
「ま、まってくれ!そいつは仲間なんだ!弾幕勝負をしてたら急におかしくなって…」
「仲間?そう、手加減するね」
(ヤッベさっき本気で切っちゃった…)
「戦える?よかったら援護して」
「あぁ」
片翼を広げる、全てを見通す大きな目
(そこ)
なんで見知らぬ武器が使えるのか分からない、ただ懐かし気がする
(もう一度、多段切り!)
ザシュッ
「魔理沙!」
「恋符…マスタースパーク!」
ドーン
「くっ…」
「魔理沙?」
(気絶しちゃった)
「ナンデ攻撃ガ通ル?」
「なるほど、闇の中だと何回でも再生出来る感じか」
本気を出そうとすると鎖みたいな物に縛られてる気がして
うまく力が出せない
「エレボス…もしかして、あなたの名前?」
原初の暗黒神・エレボス、カオスから生まれた暗黒の神
「……」
「オマエはココニ相応シクナイ帰レ」
「帰る場所わからないんだけど?」
「寂シイ人間ダナ」
「返してあげて、きっとその子を守るためだったのでしょ?」
ドサッ
「ありがとう」
(てか、この人たちどうしよう…)
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