この作品はいかがでしたか?
8
この作品はいかがでしたか?
8
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
トコトコトコトコ 香坂は次のアジトへ向かう
バァァァン香坂がまたしてもドアを蹴破る
香坂『こんにちは素敵な組織裏神へ入りませんか?』
半グレ『なんじゃああああ?!』
『カチコミかああああああ?!』
??『うちにカチコミとは珍しいねぇ』
香坂『これはこれは組織のトップ葉月りぃさんですか』
葉月『名前を知ってるなんて嬉しいねぇ』
香坂『で裏神に入りますか?』
葉月『うーんどうしようねぇ』
『みんなああ裏神に入りたいかあああ?』
構成員達『どっちでもいいですううううう』
葉月『どっちでもいいかぁ困っちゃうねぇ』
『まぁ争い事は好きじゃないし、大人しく入るよ』
香坂『フフフ嬉しいですねぇ明日アジトへ来てください葉月りぃさん』
葉月『わかりました』
『みんなぁ今日から裏神だぁ間違えてもブラックリリーって名乗るんじゃないよ?』
構成員達『はい!』
香坂『(魅力的な仲間が増えました もう裏神の拡大を止められるものはいません)』
こうして香坂は帰っていった
一方鳳崎の方は
バァァァァァン鳳崎がドアを蹴破る
鳳崎『できたてほやほやの裏神に入らんかぁ?』
鳳崎も勧誘していた
半グレ『裏神だと…』
鳳崎『君らぁうちの傘下に入りぃそれが一番平和やでぇ』
『でももし断るって言うんなら俺と楽しい喧嘩になるでぇ』
半グレ『なんだぁ?』
『ここはうちのアジト数の力で圧殺だ』
鳳崎『交渉決裂かぁほないっちょやりますか』
そういって鳳崎は敵陣営に突撃した
鳳崎『うぉらぁぁぁぁぁぁぁぁ』
半グレ『あぎゃぁぁぁぁぁぁぁ』
『うげぇぇぇ』
鳳崎は次々と半グレを殺していく
ある程度半グレが減ると
鳳崎『お前らぁまだやるかぁ?』
そういって問いかけた
??『そりゃやるでしょ』
奥から出てきたのは犯火血のリーダー二丁拳銃の森川だった
森川『部下の仇を取らなきゃねぇ』
鳳崎『おうおうこの組織のリーダーさんやないかぁ』
『(この状況で余裕ありや相当やな)』
森川『大阪弁が耳障りなんだよ!』
そういった途端やつの二丁拳銃が火を吹く
鳳崎『骨のあるやつおったぁ』
鳳崎はそういいながらサイドステップで避ける
『俺強いやつが好きやねん戦ってる時こそ生きてる感じするわぁ』
鳳崎はそういいながら森川に突っ込む
森川『(見えた速射でれんこんにする)』
次の瞬間森川が撃った
バァァン
鳳崎は体を捻り、躱しながら前進する
直後鳳崎の八極拳が飛ぶ
鳳崎『八極拳ドカアアアン』
鳳崎はやつの土手腹に掌底を食らわせた
『あらぁこりゃ死んでもたかなぁ』
深瀬『やばすぎますね事故より事故ですわ』
森川『ギリギリ..生きてる』
『(こんなに強い人は初めてだ本当に世界は広い)』
鳳崎『深瀬ぇこいつ根性あるなぁ』
森川『強い人..好きなんで下っ端にならせてください』
森川は舎弟志願したのだ
鳳崎『ええぞぉまずは病院やのう』
『やばい!舎弟が瀕死やはよ病院運んだらな』
深瀬『やったの鳳崎さんです』
こうして裏神に仲間が増えていった
読んでくださりありがとうございますbyりぃ