いや、投稿期間結構空きましたね…。というのも英検とか色々ありましてね。まぁとりあえず書いていこうとは思いますよ。失踪はしたくない。では、本編どうぞ!
み「や、やっと着いたのだ…」
レ「うわぁ、きれい……!」
め「いや、ほんとにすごいですね。ここまで栄えてるとは」
い「ですね…」
半日ほど、歩いて着いたのはここいらで1番栄えている水の都。魚が空泳いですまね…。魚が空泳いでる!?
??「ーーー!ー!!」
め「ん?なにかあっちで揉めてますね」
い「俺が見てきますよ」
め「あ、私も行きますよ。レイラーさんはみぞれもん見ててください。多分バテて倒れます」
レ「いやいやさすがのみぞれさんでもそこまで」
み「疲れた、のだ……」
レ「嘘でしょ?!」
モブA「お前はまたものを盗みやがって!これで何回目なんだ」
??「…」
モブA「ちっ、今度こそ腕を切り落として…!」
め「あなた達、何をしてるんですか?」
モブA「ヒイッ、…ち、違うんだ!こいつが代物を…」
め「だからと言って腕まで切り落とすのですか。代金は払います。文句無いですよね?」
モブB「あ?んだよお前さっきからごちゃごちゃと、よそ者は口を…」
い「めめさんに触るな。……分かりましたね?」
め「ん?いえもんさん何か言いましたか?」
い「いや、特に」
?なにか言ってたような気がしたんですけど…。まぁいいですか。
め「…君、名前は? 」
??「……さっきはありがとう。俺はもうどっか行くから、ばいばい」
い「あ、おいちょっと!」
め「いいですよ…。放っておきましょう」
レ「…みぞれさん、可愛いなぁ」
モブC「…お前が旅人の一行か」
レ「は、はい。そうですけど…」
モブC「お前らを連行する。都の中心部までな。そこに横たわってるやつもだ。運べ」
レ「な、ちょっとなんですか急に!」
こうなったら無差別スパークで…!
……ここ水の都だからみんな感電しちゃう…
レ「……分かりました」
みじか!短いですねぇ…。まぁ次多分長くなります。今回出てきたのは誰なんでしょうか。ちなみに、水の都編では2人、めめ村メンバーが出る予定です。お楽しみに〜!