桃橙\300人記念
媚薬(瓶のサイズは18×10mmにします)
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橙side
橙「……やばい、やばいやばいやばい…」
目の前の3箱ぐらいのダンボールを目の前に
「やばいやばい」と焦る、
橙「媚薬……買いすぎた……、、、」
恋人の桃ちゃんに媚薬盛らせて弱らせようと思って、
媚薬注文したら個数ミスって3734個も届いた
いやバカやん
深夜2時ぐらいに頼んだからかな、
寝ぼけてたんかな、個数3000って
てかよく買えたな俺、記憶ないわ
橙「どうしよこの量……、、
隠すにしても絶対バレる……、、」
桃ちゃんは今青達とレコーディング中
もしかしたら明日に帰ってくるかもとのこと
けど今日帰ってくる可能性もあるから
早めに何とかしなければならない
ただこんな量さすがに隠せるわけが無い、
どうしたものか……、、
あ、そうだ
橙「飲んだらいいんや!」
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ってことで、媚薬を減らすために飲んでます。
甘くて飲みやすいって書いてあったし
大丈夫やろ、
橙「……ん、!美味〜!」
早速1杯飲むと予想以上に美味く
ジュースみたいで飲みやすかった、
橙「これなら沢山飲めそう!
何本残そうかなぁ〜!」
そんな呑気なことを言いながら飲む、
……にしても美味いなこれ、
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橙「んッ……、//ふっ……♡」ビクッ
今で何本目やろ、
意外にめちゃくちゃ飲めるから調子に乗って
何本か一気に飲んだ、
机に置かれてる瓶の数は多分1000は
超えている気がする、頭がふわふわしてきた
橙「ん、……ぐ…//」ゴクッ、ゴクッ
多分今の俺の顔は真っ赤だろう
自分でも息が荒いことが分かる
事ある毎に体をビクつかせ、
お腹の奥が激しくキュンキュンする、
橙「ん゛ッ、//ぁ……♡♡」ビクッビクッ
汗もやばく、ビクッとする体の震えが
一向に止まらない、奥に刺激が欲しい
1人でシようにも奥に届かない、
橙「も、も゛ぢゃッ……♡♡」
桃「なーに、?」
突然俺の大好きな声が後ろから聞こえてきた
橙「ふぇッ……♡//」
桃「1人で何してたのかなぁ、橙くん?♡」
ニヤニヤと面白そうに笑う彼、桃ちゃんは
俺の傍に近寄ってきた、
桃「うわッ……、wめっちゃ甘い匂いする……」
橙「桃ちゃっ、……?♡♡」
桃「どうせこの媚薬、俺に飲ませるために
注文したんだろ、?wこの前チラッと見えたw」
その後に「個数までは知らんかったけど…w」と
鼻で笑う、見られてた恥ずかしさと
……興奮でさらに俺の奥がキュンキュンとムズムズしている
桃「注文ミスったとか、?w
んで俺にバレない為に飲んで隠蔽しようとかそんな感じ、?w」
彼は頭がいいから恐らく俺や
机に置かれたからの瓶を見てその推理に至ったのだろう、当てはまっている。
桃「隠そうとするとか、悪い子だなぁ〜?w」
ニヤニヤとまるで
イタズラをする子供のように笑う
橙「ご、め゛んなさッッ……♡♡」
けど今の俺からしたらそれも興奮して
息がずっと荒くなってッ……、、
桃「……お仕置だな、♡」
橙「ッッッ〜〜〜〜……♡♡」ゾクゾクッ
これが欲しくて、堪らない……♡♡
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……To be continued
コメント
12件
ちょっと媚薬の本数で吹いたわww 私的には桃ちゃんMでもいいけど桃橙の場合は橙くんMなんだよなぁ (ちな逆もいい)
ふへ、好きです(*´ω`*)
すき 3734個で吹いた