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はい、こんゆのです!
まじで最近忙しいんですよ、、
引っ越し決まって、家の準備とか学校の手続き?とか結構やることあってですね、、
てか聞いて下さいよ!
引っ越しの移動距離やばいんですよ((
こんだけ遠いと気候の心配もあるしな、、
とにかく、最近忙しいんで投稿がスローペースです!
まじでごめんなさい!
今回は短めです!
どうぞ!!
🍌「あのね、一年前、活動休止を伝えた頃にさ。」
🍌「”おおはらMen”の話をしたんだけど、覚えてる、?」
🦍「あの、めんさんの話だね。」
⛄️「僕らがみんな知ってるはずの人って、おんりーは言ってた」
🍆「何回も、めんって人の話、してたよね。」
🍌「覚えているなら、話は早いです。」
🍌「その、おおはらMenは〜〜〜〜
それから、俺はこれまで1年のことについて話した。
元々ドズル社は、5人だったこと。
それが突然、4人になってしまったこと。
おおはらMenという人物を、だれも覚えていなかったこと。
それが悲しくて、活動休止したこと。
1年経っても立ち直れなかったこと。
夢の中で、Menと再開したこと。
Menはみんなから忘れられることを条件に、生き返ることを選択したこと。
俺だけは覚えていることができたこと。
神様と会ったこと。
もしかしたらみんなの記憶を取り戻せるかもしれないこと。
そのために、これから頑張りたいこと。
全て話した。
、、まあ、俺とMenの過去の話は、しなかったけど。
自分で話していても、現実味を帯びていない話だ。
みんなにとって、とても信じがたい話だったと思う。
でもみんなは、何も言わずに俺の話を聞いてくれた。
ずっとずっと。
頷いて、真剣に。
途中、胸がいっぱいになって、声が出なくなってしまった時もあった。
その時も3人は、何も言わずに俺の背中をさすってくれた。
__3人は、とても優しい。
この空間、ドズル社は、とても暖かい。
でもね。
🍌「本当ならこの空間には、4人じゃなくて、5人の人がいた。」
🍌「4人で集まりなんてしなかった。だって、俺の知ってるドズル社は”5人で一つ”だから。」
🍌「、、、だから、俺はまだドズル社には戻れません。」
🍌「俺の相棒を取り戻すために、やらないといけないことがあるんです、!!」
「「「、、、」」」
🦍「わかった。まだ全部理解できた訳じゃないけど、、、」
🦍「やるべきことを見つけたなら、僕たちは全力で応援するよ。」
🍆「ああ、後輩のやりたい事を支えるのが、先輩の役目ってもんだろ?」
🍆「ずっと応援してるし、サポートもする。もしよかったら、一緒にやらせて欲しい。」
⛄️「しょーじき、まだ頭がこんがらがっとる。でも、おんりーはこれまで、よく頑張ったと思うんよ、、」
🍌「、え?」
⛄️「だって、おんりーはずっと1人で、Menという存在が消された世界に抗ってて。自分以外のみんなは、何も覚えてなくて。僕だったらきっと、自分がおかしいんやと思ってしまう。」
⛄️「それでもMenのことを信じていられたのは、それだけおんりーにとって、Menが大切だったって大切な人だったからなんやと思う。」
⛄️「だから、僕も手伝わせて欲しい。」
🍌「いいの、?」
⛄️「やりたいんよ!今は覚えてないけど、Menは僕の仲間なんやから!」
🍆「ああ!ここにいるみんな同じ思いだ。もう一度、5人でドズル社だって言えるようにしたいと思ってる」
🦍「ドズル社のテーマは、”絆”だよ?今は見えなくなってしまっているけど、絶対なくなったりなんかしない。きっと5人の絆を思い出せるって信じてる。」
🦍「僕からも、お願い。」
🦍「おんりーのやりたいこと。手伝わせてくれないかな?」
🍌「いいですよ!!嬉しいです、!」
🍌「これからまた、一緒に頑張りましょ!」
「「「「おー!!!」」」」
next▶︎ハート制限なし
ちょっとまって、、()
忙しいんです、、すみません、、!!
余裕のある日に投稿します!
コメント
2件
ホラーな感動、、、 凄すぎます