今回の回はストーリーがメインになってしまいましたけど
面白い!と思ってくれたらありがたいです!
それではどうぞ!
456 (ギフン) 「ちょうど消灯時間寸前でしたね 、」
(自分の定位置のベッドに戻る)
001 (ヨンイル) 「はい 、 そろそろ皆さんも寝ると思うので
見張りでも決めましょうか」
456 (ギフン) 「はい ! そうしましょう っ ! 」
~見張りについての話し合いが終わり~
001 (ヨンイル) 「それじゃあ私とギフンさんで見張りをするので
他の皆さんは寝てください」
149 (クムジャ) 「ありがとね っ !よろしく頼むよ っ ! 」
007 (ヨンシク) 「ありがとうございます!!」
001 (ヨンイル) 「はい 任せてください ニコッ 」
パッ (消灯時間になり暗くなる)
456 (ギフン) 「……………… 」
(ベッドの横の階段に座る)
(誰かが襲ってくるかもしれない..)
(真剣に見張る)
001 (ヨンイル) 「隣良いですか ?」
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