エセ関西弁です
実シ兄者の名前をお借りした二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
低クオ異主役パロです
「大先生、ちょっとええか?」
「なに?」
俺は王という立場。
なんだって手に入ると言っても過言ではない
でも、お前だけは手中に収められない
千年越しにあえたお前は、俺が王でも、千年前と変わらない。
だから、わかった。
無理矢理にでも、会えているうちに手に入れなくては。と、
「珍しい酒があるねん。飲まん?」
「王様がそんなことしていいん?」
へらっと笑う顔、声、
笑うときに口元に手を当てる癖、指の動き、
全部昔と変わらなくて、全部愛おしい。
「ん、っ!結構甘めやね」
「嫌い?」
「ううん!結構好きかも、」
甘い。か、
そりゃあそうだろう。
甘い薬が入っているのだ
でも、その酒は昔お前が好きだと言っていたものとあまり変わらない。
覚えているなんて気持ち悪いだろうか、
でも、俺の愛はそれぐらい深い。
「っ、は、ぁ…///シッマ、何かっ入れたやろ、!」
「ぁ〜気づく?感は鋭いよね昔から」
乱れた服、赤く上気した顔。
そう、それがずっと見たかった
「ゃ、め、///!」
「やめない、ねえ、ちゃんと堕ちてや、?」
とん、と肩を押せばびくんと身体をはねさせベットに寝転ぶ。
「やだ、!何すんねん、やめろ…//」
「お前なら分かるやろ?大先生、♡すぐ楽になる、大丈夫やから」
「ぉ”、へぇ♡おち、ちゃぁ♡♡」
「堕ちて?堕ちてや♡大先生らくになるで?」
流石女たらし。とでも言うべきだろうか、中々堕ちてくれない。
でも、声は汚くなるばかり。
でも、そんなところもすきやで?愛してる。狂しいほど、
「ぉへ♡♡ぃぐっ、らく、なりたぃ♡」
「いってや、?楽なるで♡♡ 」
「きしゅ、っ♡しま…しれっ? 」
そんなことを言われれば我慢が効くはずもなく、吸い付くようにキスをする
「ん、ふぅ♡♡しま、♡ぁふぅ♡♡」
「ん、っ♡♡ふ、せんせ…」
口を話せばもうドロドロ。
ああ、やっと…
「ぼく、っ♡♡し、っまに堕とされちゃったぁ?♡♡」
「コネシマ様。」
「なんや?」
「大先生様がいらっしゃらないのですが……」
「………そうか…」
出来るものなら、
「探しとけや…?」
がチャッと音を立てて部屋のドアが開く。
「ぁ、っ♡あ♡しっま♡♡♡」
「大先生♡?おりこうに待ってた?」
「待ってら♡♡早くっ、ごほび♡♡は?」
「ええ子やね、大丈夫…すぐするから…♡♡」
絶対に、離さない。
短いかな?
書き終わって一回消えたんですもん…!!
コメント
20件
のほほほほほほ/////////
コメ主に迷惑がかかるのでこちらで書きますね じゃあ、ちょっと描かせていただいます! アナログかデジタルかどっちがいいですかね?
いや、今回も最高! やっぱり攻めはknさんよね、! あほえろシリーズ化待ってますw