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この垢はwr×2様の🔞のみです。基本的shp右しか描きません。teller弱者なのでコメントとかあるのかなと思います。あっても通知来るか不安です。プリ小説では強者です、探してまてください。アイコン鱈メーカーです。
語りすぎました。
✴️knshp
✴️お仕置
shp side
今日は久しぶりに学生時代の友人と遊んでいる。あ、言い忘れてたけど、俺とコネさんは同棲してる。あの人心配症だから門限決められた。いや決めてもらった、かな。18:00までらしい。そんな遅くまではいないよ、と思うがもしものため、念の為決めてもらった。
話が少しズレたが、今は「久しぶりにパーッとしようぜ!」的なノリでタバコと酒飲んだりしてる。正直タバコと酒は合わん。そんなこんなで楽しんでたら今の時刻、17:47。そろそろ帰るか、と思い彼に言う。
「すまん、門限あるからそろそろ帰るわ」
「えーもう?もうちょいここ居ない?」
んー…そりゃまだここ居たいけど心配させちゃなぁ…
「お願い!一生のお願い!!」
でた、口癖。1番なっちゃいけない口癖だからな。
「…しゃーねーな、もう10分やぞ!」
「よっしゃあ!!」
昔と変わらず相変わらず元気な彼だな。そしてわいわいやってると今の時刻、18:27。その時間を見た瞬間、終わった、って。
「ごめん門限過ぎてた、帰るわ」
「えーやだやだもう5分!一生のお願__」
「ごめん、無理」
「ちぇー、じゃまた今度な!」
「おう!」
元気に玄関を出る。いや、出た瞬間元気じゃなくなった。このまま転んだらもう走れないかも、と思うくらい速く走った。できるだけ早く帰れるように。
走ったおかげですぐ家に着いた。
「…っ、はぁ…はぁ…」
ものすごく疲れた。シャトルランより疲れたかもな。いやそれは嘘。そして恐る恐るドアを開けると意外なことに電気が消えていた。
「なん、だぁ…」
少し安堵した。が、すぐに無くなった。
トン
と首元を叩かれた。すると視界がどんどんぼやけてきて頭が真っ白になって…
しばらくして目が覚めた。ここはうちの寝室だ。ここ運んでこれるのは…コネさんか。お礼言わんと。
「目、覚めたか?」
あ、今言える。
「あの、コネさ」
「なんで遅れたん」
え、あ、そういう、あ。
「ご、ごめんなさ」
「ショッピくんは約束守ると思ってたのに。」
何も言い返せない。全部俺が悪いから。
「心配より楽しさの方が勝ったんやな」
「そういう訳じゃ…!」
視界がぼやけて、鼻の奥がツンと痛くなる。
「大丈夫、すぐその癖治したるからな」
何を言ってるんだ、と思った。次の瞬間視界が真っ黒になった。意識はまだある。
「コ、コネさん…?」
「…よし。」
目元を布か何かで覆われる。しばらくするとズボンを脱がしてくる。
「え、や、やめ」
「大丈夫」
大丈夫やないやろ!と言いたいところだが言ってもやめてくれないだろう。そして全部脱ぎ終わるとなにやら小さくて丸いものが後ろに入ってくる。
「ひッ…あ…///」
少し体がビクついてしまった。そしてガチャンと音がした。人がいる気配がない。
「コネさん…?コネさん!?」
…返事がない。出ていったのか。すると小刻みに激しく振動が伝わってきた。
「ひゅ、ふ、ーーぅ…///」
声が耳に入ってきてしまう。
「や゛ッ…あが…ッ…ぅ///」
するとなにやら出そうな感覚が訪れる。漏らすか?と思ったから我慢した。いや、しようとした。耐えきれず初めての感覚を味わう。
「ッあ゛ぁあえ…ッ!?///♡♡」
やってしまった、と罪悪感があるが丸いものは動きを止めない。
「ふッ、んん…!////♡♡」
さっきより頭が真っ白になっている。このまま行くと壊れてしまうのではないかと思った。…いや、いっその事壊れてしまうか。
「こ、ねさ…゛、/////♡♡♡」
必死に彼の名前を呼ぶが戻ってこない。というか更に動きが激しくなってきてる。
「ひゅあ、ぅ゛ッ/////♡♡♡」
またあの感覚だ。少し嫌で、少し好き。今俺どんな顔をとるんやろな。見られたくないけど、少し見てほしいという気持ちも無くはない。
「ッん゛…こねさ…ぁ////♡♡♡」
呼んでも彼は来ない。耐えるしかない。
しばらくして、ガチャンと音がした。
「なぁショッピ。何回イった?」
「はッ、え、わかんな…/////♡♡♡♡」
完全に目がハートになっていた。そして頭の中は “ 彼のが欲しい ” としか考えられなくなってきた。
「こねさ…ッ、あのッ、いれて…//////♡♡♡♡♡」
「えーじゃあちゃんとお願いしてみ」
お願い?何を言えばいいか分からない。から、思ってることをそのまま言った。
「こねッ、さんのいれて…ッ…ぐ、ちゃぐちゃに、壊してください…ッ//////♡♡♡♡♡♡」
「…ふ、」
するとずぷぷぷ、と太いものが入ってきた。それは確かに、さっきより気持ちよかった。というか、丸いもの抜いてないけど平気かな。
「…動くで」
ぱちゅ、と水音がなる。
「あ゛ッ…へ…?/////♡♡♡♡」
さっきとは格が違うほど凄くいい快感が訪れる。どんどん激しくなってきて…
「あひッ、ぁ…ッ////♡♡♡♡♡」
頭がもっと快感を求める。それを分かってるようにもっと激しくする彼。すき
「すきッ、こねさ、だいすき…//////♡♡♡♡♡」
頭の中は好き、もっと、しか無かった
「楽しさと俺どっちが愛してる?」
「こ、ねさ…の方が好き…ッ…愛してる…ッ////♡♡♡♡♡」
そしてどんどん犯されて、壊されていって。
俺の癖は無くなった
ごめんなさい、慣れないもので短いですねすみません。喘ぎ声ももっと学びます。