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❤️×💛
前にもお酒系は出しましたが前回とは系統が違います…!
今回は涼ちゃんが大森さんを酔わせようとするお話し。
大森さんがお酒強いのか弱いのかは明確には分かりません、が!
妄想で書かせていただきます。
地雷の方は⚠️ご注意下さい⚠️
− side fjsw −
元貴はあまりお酒を飲まない。
それに、飲んだとしても少量で辞めてしまう。
前に一度元貴に聞いたことがある、「なんで元貴はお酒をあんまり飲まないの?」と。
その時は元貴にうまくはぐらかされた。
僕は確信した。
元貴は絶対お酒に弱い、だからお酒を飲まないんだ。
そうとなれば元貴に大量のお酒を飲ませるしかない。
元貴は僕にあまり弱点を見せてくれない、だからこの機会に元貴の弱点も暴こう、という下心も交えて…。
…ついに今日は決行の日。
元貴の秘密を知れるのかと思うとワクワクしてくる。
僕は元貴の家の合鍵を使いドアを開け、軽快な足取りで元貴の家に上がり込む。
「元貴!!」
リビングのソファーでスマホを見ている人影に声をかけると、その人影はスマホから顔を上げ弾むように振り返ってくれる。
「涼ちゃん!玄関の音、全然気づかなかった…」
えへへ、と頭を掻き嬉しそうに微笑む恋人に僕も頬が緩んでくる。
「元貴ぃ〜〜!!大好き!!」
持っていた鞄を床に放り投げ元貴に抱きつく。
元貴は仕方がないと言う表情をしながらも優しく受け止めてくれる。
元貴のそんな所が好き。
だからこそ僕には元貴の弱い所を曝け出して欲しい。
元貴の本音を聞きたい。
「…さて、飲もっか!!」
そろそろ本当の目的が逸れてしまいそうだったので一旦元貴から離れて、投げ出していた鞄からお酒を沢山取り出して机の上に並べる。
「おぉ……こんなに沢山買ってきたの…?」
元貴は目を丸くして驚いている。
「うん!今日は一緒に沢山飲もうね!」
「うーん、…俺、お酒弱いから少しでいいよ…?涼ちゃんが美味しそうに飲んでるだけで楽しいから、ね…?」
元貴は眉を下げ申し訳なさそうに言ってくる。
でも「そっかぁ、ならしょうがないか…」とはならない!!
何のためにお酒を沢山買ってきたと思っているの!
元貴を騙す口実は用意してきた。
準備はカンペキだ。
「チッ、チッ、チッ、そんな元貴のために〜?度が弱いアルコールも用意してきましたー!」
そう言って元貴に可愛い見た目のしたお酒を見せる。
「ね、元貴…?
ぼく、元貴と一緒にお酒飲みたいの…、最近一緒に居れてなかったから……。ダメ…?」
おまけにうるうるの上目遣いで元貴を見てお願いをすれば元貴は容易く折れてくれる…はず!
「う、…もぉ、しょうがないなぁ〜。今夜だけだからね…?」
「へへ、やったー!早速飲も!!」
「りょうちゃん……。」
今僕の目の前に顔を赤らめたイケメンが迫ってきています。
どうやら、飲ませすぎちゃったみたい。
「どうしよう。元貴、お水飲む…?」
「ん!りょーちゃん、こっちおいで……。」
元貴は手を広げて膝の上に座るよう促してくる。
こんな甘々な元貴、初めてかもしれない…!!
僕は期待を持たせつつ大人しく元貴の上に座る。
「りょーちゃん、俺ね?りょーちゃんにして欲しいことあるんだぁ……。」
元貴はぽやぽやとした笑顔で僕に言ってくる。
「なーに?元貴のお願いなら何でも聞いてあげる!」
元貴に後ろから抱きつかれたまま返事をする。
「んん、本当になんでも…?
…俺ね、りょーちゃんの結腸を攻めてりょーちゃんをドロドロにしたいの。」
「……え?なん、…え?」
いきなりのことで理解が追いつかない。
「……りょーちゃん、俺とせっくすしよ?」
元貴は俺の腰に回していた手を一層強くすると、可愛く首を傾げて聞いてくる。
そんなの断れるわけないじゃんか……
「う゛ぅ……、やさしく、してね…?」
そう答えた僕の顔はきっと茹蛸のように真っ赤だったのだろう。
後ろで元貴のくすりと笑う声が聞こえた。
「もちろん。りょうちゃん、大好き。」
さて、ね?
本当にごめんなさい。
サボりすぎていました……
これから頑張ろうと思っています……
フォロワー様が180人突破しましたぁー!!
ありがとうございます。
ここまで読んでいただきありがとうございました〜
次回も楽しみにー!🍻
コメント
4件
結構な悪酔いだ、…。でも2人が幸せならおっけー!!!