コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
すみません、書きそびれたんですけど、赤白も発達障害(軽度)でお願いします。
(朝)
赤side
みなさんはじめまして、おれは赤っていいますっ!ひとがこわくてめっだから、おとももちといっしょにず~っとびょーいんにいます!(めっ=だめ おとももち=お友達)
赤「ぽんぽん…、いたぃ”」((泣
白 「ももせんせーもうちょっとでくるで…? 」
赤 「やぁの”っ!」((泣
いま、おれが話してるのはしろ、なんかうでにきずあとがあってねよくおくすりをいーっぱいのんでるの。せんせーはだめっていってるけどね。あとね、 あさはあたまとかおなかがいたいいたいだからいっつもないちゃうの。でもね、あさはももせんせーがきてくれるからちょっとがんばる
水 「ぅ…ぁ…」((ぼーっ
このこはみず、おはなしがじょーずにできないけど可愛くていいこだよっ!まいにちいっかいはあれてる?けどそれもかわいいんだよ!なんて思ってたらももせんせーがきたみたいっ!
赤 「ん”っ…ふぇ”ぇ”っ!」((泣
桃 「赤~?今日はどうしたかな…?」
赤 「おなかぁ”っ!」((泣
桃 「痛いね。」
このひとはおれのたんとーい?のももせんせーおれがないてもぎゅーってしたりなでなでしてくれたりするやさしーせんせーだよ。(たんとーい=担当医)
水 「ん”っ!う”ぅ”っ!」((唸
白 「ぁ、水くっ!」
みずは、まいるーる?っていうのがあってみじかいはりが8になるまでにあおせんせーがこないとあれちゃうの。あれたらね、しろがなーすこーるをおしてね、あおせんせーがくるの。
水 「やぁ”っね!あおせんせーっね”ッ!」((泣
青 「ぁ~…水~?ごめんな、俺はここにおるで。」
水 「いるぅ”っね”ッせんせっいるぅ”っ!」((泣
青 「大丈夫、大丈夫。」
水 「ん”っふぁ”っぅ”ぅ”っ」((泣
青 「ごめんごめん。」
白 「だいじょーぶ?」
青 「大丈夫やで」
赤 「すぅ~っ…すぅ~っ…」((寝
桃 「寝ちゃったか…、診察したかったんだけどな…、笑」
青side
青 「あにきも、もうすぐくるで。」
白 「黒せんせっ✨️」
ぁ、忘れてたね。俺は水の担当医で、エリートなんですっ!そして、あにきこと黒は白の担当医で、筋肉がむっきむきめっちゃ心強い最年長やで。
黒 「白~!遅くなったな。腕見せてみ」
白 「ぁ…」((泣きそう
黒 「大丈夫やで、見せてごらん。」
白 「んっ…」((見せ
黒 「ん、でもすぐ辞めれたんやな。偉いで」
白 「うんっ…」((泣
水 「あそぶっですっ!めっですか?」
青 「診察なので今は遊びません。」
水 「遊びませんっ。しんさつおわったら遊ぶですかっ? 」
青 「遊んでいいですっ」
水 「しんさつですっ!はやくしますっ!」
青 「はいはい、しんさつしよな。」
そう、遊ぶ約束をして診察へと向かう。
桃side
桃 「赤っ!起きて~!」
赤 「ん”っ…ぅ?」((起
桃 「診察したいんだけど、起きれるかな?」
赤 「ぁ…ぅん」
桃 「無理しなくていいからね。」
赤 「んっしょ…、ぅわっ!?」((転
桃 「おっと…、危ない…。」((受け止める
桃 「車椅子で行こうな?」
赤 「ぅん…、」
そう、悲しそうな声で相槌をうった彼を車椅子にのせ、こちらも診察へ向かう。
黒side
黒 「俺らも行くか?」
白 「ぁ、ぅん…。」
黒 「今日は採血せんで。大丈夫。」
白 「…!!✨️」
黒 「行くで~!」
そういって俺らも診察へ。
✄————— キ リ ト リ —————✄
next↬10♡