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 2人は息ぴったりに

 「チデちゃん!?/チデ!?」

と言った、2人は相変わらず仲がいい…憎たらしいほどに…。もうこの憎しみも込めて一旦56して、フィ〜を神として迎えよう…その方が。今はいちばん綺麗なのだ。でも、この2人はさっきに気づきやすい。まずは先に会話を進めよう。

 「私も混ぜてよ」

と言う要求をする。私の姿に驚いているのか…はたまた、私の態度に驚いているのか。2人は豆鉄砲を食らった鳩のようだった。しかし、 フィ〜は我に返り

 「チデちゃん…なんだよね?」

と、言う。とても懐かしい名前…そしてとても反吐が出る名前…。懐かしくなり、同時に吐き気がする。私は懐かしいことだけ伝える。

 「懐かしいなぁ、その名前…」

と私の口からすんなり出たことには私も驚いた。フィ〜は、「え?」と声を漏らしたがそれに少し重ねて、私は「フィ〜」と呼ぶ。読んでもらえたことが嬉しいのか

 「なっなに?」

とフィ〜は言う。二人の世界に入ってると思わせときながら。私はシロエの様子を伺う。なにやら脅えている…あぁ、そうか。シロエは殺気を気づきやすい。この程度の殺気を感じられるのは当たり前だが、この脅え様…。きっとたくさんの殺気を感じている。私はそんなことを思いながら話を続ける

 「嬉しそぉだねぇ」

と私の言葉に、フィ〜はもっと嬉しくなったのか

 「だっだって、チデちゃんに、そう呼んでもらえたのが嬉しくて」

と…本当に反吐が出る…。そんな言葉…いらないのにね…。殺気が強くなりかけたが。これ以上は、フィ〜が気づくと思った。こんなでもフィ〜はアタッカーなのだ。

 「そっかぁ…」

と頷く私に、少し疑問を持ったのか顔が傾いた。まぁ、それもそのはずだ。私は手を後ろにして、何かを取り出そうとしているのだ。

神の世界 プロローグ

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