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🎬 動物戦隊ジュウオウジャー スピンオフ(第16話〜第20話・第1章完結まとめ版)🟢 第16話『思い出のノート大公開!タスクの文学青年チェキでツボにハマるじゃん!』【マリオのアトリエ・図書スペース〜リビング・夕方】中庭での大和先生との鳥類講座が一段落し、心地よい午後の風を感じながらリビングに戻ってきたリオ。そこへ、本棚の整理をしていた大和とタスクが、一冊の少し厚みのある綺麗なノートを持って手招きをした。それは、リオが人間界に戻る前に、タスクたちとの思い出の写真を綺麗に現像してプレゼントした、世界に一冊だけの【特製思い出アルバムノート】だった。大和「(ノートの表紙を優しく撫でながら)リオちゃん、ちょうど今タスクとこのノートを見返して、懐かしいねって話していたんだよ」リオ「(目を丸くして)あ、それ、私がみんなにプレゼントした方の現像ノートじゃん! 懐かしい〜、みんなで大事に持っててくれたんだね」タスク「(本をぎゅっと抱きしめて、少し顔を赤くしながら)当たり前だろう。君が僕たちのためにわざわざ作ってくれた大切な宝物なんだからね。……ちょっと本棚の奥に仕舞い込んでいたから、お片付けついでにこうして出してきたんだ」リオがソファに座ってノートを膝の上で開くと、その賑やかな雰囲気に気づいたレオ、アム、セラ、構造(操)の4人も「なになにー?」「俺たちの写真か!?」と、ワラワラとリビングに集まってきた。ページをめくると、みんなで行った水族館の写真や、新幹線の中でカツサンドとたまごサンドを交換して照れているタスクの顔、ジューランドのお土産屋さんでみっちゃんを励ましているシーンなど、きらきらした思い出が鮮やかに蘇ってくる。正式なページをめくると、ある1ページのところで、リオの指がピタッと止まった。そこに貼られていたのは、第3話の本のイベント会場へ潜入調査に向かう道中、リオが昭和レトロなチェキで激写した、タスクの「コーディネート写真」だった。周囲に溶け込もうと気合が入りすぎた、ガチガチでコテコテの「文学青年風私服」を着て、レンズの先で思いっきりカメラ目線で固まっているタスクの姿が、バッチリとフィルムに焼き付けられている。リオ「(その写真をじっと見つめた瞬間、肩をプルプルと震わせ始める)」タスク「(嫌な予感がしてビクッとする)……り、リオ? どうしたんだい、急に黙り込んで……」リオ「(写真と今のタスクの顔を交互に見比べて、ついにツボが完全に大崩壊し、お腹を抱えて激しく爆笑し始める)」リオ「(爆笑しながら)ひゃははははは!!! ちょっと待って、これマジで面白すぎるじゃん!!! 見てこのタスク、めちゃくちゃ面白い格好してるのじゃん!!! 笑」タスク「(一瞬で顔から火が出そうになり、顔をリンゴみたいに真っ赤にして慌ててノートを隠そうとする)わ、笑うなーーーっ!! 僕はあの時、至って大真面目に読書好きな青年を演出していたんだぞ!! どこがおかしいんだ!!」リオ「(涙目を拭いながら、爆笑しながら)ひゃはは! だって、真面目すぎて逆に浮いてるんだもん! 服がピシッとしすぎてて、ポーズもカチカチじゃん!! ああ、お腹痛い……!! 笑」アム「(写真を覗き込んでクスクス笑いながら)あはは! 本当だー! タスクくん、この時すっごい緊張した顔してるね、リオちゃんに撮られてドギマギしてたんでしょ〜?」セラ「(爆笑しながら)ふふ、確かにこれはちょっと気合が空回りしてるわね(笑)。リオがツボにハマるのも無理ないわ」レオ「ガハハハ!! なんだよこのスカした格好は!! タスク、お前真面目すぎだろ!!」操「(端っこでソワソワしながら、羨ましそうにノートを見つめて)いいな……タスクはリオにそんなに爆笑してもらえるくらい、思い出に残っているんだな……。それに比べて、俺の私服の写真なんて、リオのツボに1ミリもハマらない男なんだ……(いじいじ)」リオ「(操の背中をポンポンと叩いて、まだ笑いながら)何言ってるのじゃん、みっちゃん! みっちゃんの写真だって、マドレーヌを泣きながら渡してるやつとか超最高じゃん!」操「(一瞬でパァァァッと笑顔になって)リオ……!! 俺の写真も最高って言ってくれた……!!」タスク「(みんなにイジられて、ついに顔の赤さが限界突破してソファに突っ伏す)……もういい、好きに笑えばいいだろう……。でも、リオがそこまで楽しそうに笑ってくれるなら……その、僕のこの格好も、無駄ではなかったということか……(ボソッと小声で呟いて、照れ隠しに本で顔を隠す)」アトリエのリビングには、ツボから抜け出せずに楽しそうに笑い続けるリオの笑い声と、赤面して拗ねているタスク、そしてそれを見守るみんなの温かい笑顔が溢れ返り、外の夕暮れの空を優しく包み込んでいくのだった。🟢 第17話『今夜はガチ肝試し会議!白塗りの恐怖と怪しい建物の罠じゃん!』【マリオのアトリエ・リビング・夜】タスクの文学青年チェキでひとしきり笑い転げたあと、アトリエには真理夫おじさん特製の美味しい夜ご飯が並んだ。リオの大好きなメニューをみんなで賑やかに頬張っていると、リオはふと、昨日のジューランドの宿での「怖い話大会」の余韻を思い出して、ニヤリと不敵に笑った。リオ「(スプーンを持ったまま、声を少し潜めて)ねえみんな。今日の夜ご飯の後さ……また肝試しやろうよ……😏」操「(その一言を聞いた瞬間、からあげを喉に詰まらせそうになってガタガタ震え出す)」レオ「ガハハ! おう、いいじゃねぇか! 昨日の怖い話はみっちゃんがお布団ダイブして終わっちまったからな! 今度はガッツリ驚かせ合おうぜ!」大和「(苦笑いしながら)あはは、リオちゃん本当にホラー系が気に入っちゃったんだね。今回は誰を一番驚かすか、ターゲットを決めなきゃ」アム「(タスクの顔を覗き込んで、ニヤニヤしながら)ターゲットって言ったら、やっぱり驚いた顔が一番分かりやすいタスクくんか、すぐお布団に隠れちゃうみっちゃんだよね〜♪」タスク「(一瞬で顔を真っ赤にして、フォークを握りしめながら)な、なぜ僕がターゲットんだ! 僕はジューランドの知恵者として、幽霊などの非科学的な現象には一切動じないぞ……!(ドギマギ)」リオ「(ニヤリと笑って)ふふふ、じゃあタスクとみっちゃんをターゲットにするのじゃん。今回は、あの頃の普通の白い幽霊の仮装じゃなくて……もっと、めちゃくちゃ怖くてかっこいいやつにするんだから!」リオが今回決めたのは、特撮のダークヴィランのような威圧感を持つ、漆黒のフードマントを纏った怪人の仮装だった。そして何よりの一番のポイントは、顔を「白い絵の具」で大胆に真っ白にする『白塗り』のメイクだった。高二になってもオシャレなメイクにはまだ全然興味がないリオだけど、人をガチで驚かすための白塗りなら、全力でやる気満々じゃん!リオ「というわけで、みっちゃん! この白塗りの顔に一番似合う、めちゃくちゃ怖くてかっこいい黒いフードマントの衣装、みっちゃんの手芸でオーダーメイドで作ってほしいのじゃん!」操「(ガバッと立ち上がり、涙目で拳を握りしめて)リ、リオ……! 俺に、衣装の製作を頼んでくれるんだな……! リオの白塗りを世界一引き立てる、魂の漆黒マントを俺のミシンで縫い上げてみせる……!(キラリン☆)」リオ「(笑顔で頷いて)うん、みっちゃんの手芸なら絶対に最強の衣装になるじゃん! 楽しみにしてるね」【マリオのアトリエ・操の作業部屋〜リビング・夜】夜ご飯の後、操は作業部屋に引きこもり、凄まじいスピードでカタカタとミシンを動かして衣装を縫い上げた。リオは「みっちゃん達は一体なんの仮装をするのかな!?」と胸をワクワクさせながら、首から昭和のデンジマンチェキをぶら下げて、完成した衣装を受け取りに操の部屋へとトコトコ向かった。ガチャ。リオ「みっちゃん、衣装できた……?(部屋の中を見て、真顔で圧倒される)」そこに完成していたのは、みっちゃんのプロのこだわりが爆発した、漆黒のベロア生地が怪しく光る見事なフードマントだった。顔の白塗りが一番際立つように、首元やフードの内側の影の落ち方まで完璧に計算されている。操「(徹夜の目をして、誇らしげに両手で差し出す)できたよ、リオ……! これを着てフードを深く被り、顔を白塗りにすれば……タスクなら一瞬で腰を抜かすはずだ……!」リオ「(衣装に触れて、感心しながら)うわぁ……みっちゃん、これマジでかっこいいじゃん! 白い絵の具の白塗りに絶対バッチリ合うよ! 凄い!」操「(リオに大絶賛されて、嬉しさのあまり大号泣しながら)リオが喜んでくれた……!! 生きててよかった……!!」リオは最高にクールなマントを抱え、学校の図工で使っている「白い絵の具」のチューブをポケットに詰め込んでリビングへと戻った。そこでは、大和先生、タスク、セラ、レオ、アムの5人がテーブルを囲んで、真剣な顔で「とある地図」を広げていた。リオ「お待たせじゃん! 衣装も絵の具もバッチリ準備できたから、次はどこでやるか建物を決める会議に進むのじゃん!」大和「おかえり、リオちゃん。ちょうど今、アトリエの近くにある『真理夫おじさんの古い木造の物置小屋』か、森の奥にある『使われていない旧リンクキューブの研究跡地』のどちらにするか話し合っていたんだよ」アム「(地図を指さして)古い物置小屋も暗くて雰囲気あるけど、森の奥の旧研究跡地は、夜になるとキューブの隙間から変な音が聞こえるって噂があって、ロケーションとしては最高に怖いじゃん♪」セラ「(タスクの様子をチラッと見て、爆笑しながら)ふふ、タスク、さっきから地図を見つめたまま完全に手が震えてるわよ?(笑)」タスク「(リンゴのように顔を真っ赤にして、必死に背筋を伸ばしながら)震えてなどいない!! 僕はただ、旧研究跡地の建物の構造が、肝試しのルートとして安全かどうかをインテリジェントに分析しているだけだ……!!(心臓バクバク)」リオ「(タスクを見て、ニヤリと笑って)ふふふ、タスクがそこまで言うなら、場所は森の奥の『旧研究跡地』で決まりじゃん。白い絵の具で真っ白になった私の顔を見て、今夜泣いちゃっても知らないんだからね?」漆黒のマントを手に、白い絵の具のチューブを握りしめながら、リオたちの「ガチ白塗り肝試し大会」へのカウントダウンが怪しく、そして賑やかに始まっていくのだった。🟢 第18話『作戦開始のシグナルと、白塗りの特殊メイクじゃん!』【旧リンクキューブ研究跡地・夜】夜の帳がすっかり下りた、森の奥深く。かつてジューランドの謎を調査するために使われていた「旧研究跡地」の古い建物は、夜になるとキューブの隙間から時折ヒュゥゥ……と不気味な風の音が聞こえてきて、肝試しにはこれ以上ない最高のロケーションだった。リオ、大和、セラ、レオ、アム、操の6人は、みっちゃんが夜なべして作ってくれた漆黒のマントの衣装や、白い絵の具などの化粧道具をたくさん抱えて、静かに建物の中へと潜入した。リオ「(薄暗い通路を見渡して、不敵にニヤリと笑いながら)ふふふ……やっぱり夜の旧研究跡地は雰囲気が抜群じゃん。この古びた壁の感じとか、暗闇の濃さがガチでホラー映画のセットみたいで最高にワクワクしてきちゃうじゃん!」大和「本当にすごい場所だね……(苦笑)。あ、リオちゃん、タスクへの連絡はどうする? 今のうちに呼んでおくかい?」リオ「ううん、まだじゃん! タスクには、私たちの準備が完璧に終わってから、ジュウオウチェンジャーの通信機能を使って『もう来ていいよ』って信号を送る手筈になってるのじゃん。だからタスクは今頃、アトリエで『まだかな……』って時計を見ながら、生真面目にソワソワ待ってるはずだよ(笑)」アム「あはは! タスクくん、今から絶対に心臓バクバクだよね。じゃあリオちゃん、私たちはあっちの古いトイレを控え室にして、さっそくお着替えとメイクを始めちゃおっか!」リオ「うん、それがいいじゃん! セラちゃんもアムちゃんも、私の白塗りの特殊メイク、バッチリ手伝ってよね!」セラ「ええ、任せて。やるからにはタスクの腰を抜かすくらい、本気で驚かせる衣装に仕上げましょう!」【旧研究跡地・古いトイレ(控え室)・夜】薄暗い鏡の前に、リオ、アム、セラの女子3人が並ぶ。リオはみっちゃん特製の漆黒のベロアマントを羽織り、ポケットから学校の図工で使っている「白い絵の具」のチューブと、冷蔵庫からこっそり持ってきた「ケチャップ」を取り出した。リオ「(手のひらに白い絵の具をドバッと出しながら、真面目な顔で)よし、ここからは時間との勝負じゃん。……っていうかさ、考えてみたら、これでみんなとやる肝試しって『5年ぶりの3回目の肝試し』になるのじゃん! 懐かしいなぁ……」アム「(リオの顔に筆で絵の具を塗りながら)あ、そっか! 前にもみんなで大騒ぎして肝試しやったもんね!」リオ「(鏡に映る自分の顔がどんどん真っ白になっていくのを見つめながら)そうなのじゃん。1回目も2回目も、ほぼ毎回タスクが一番いいリアクションで驚かされてたよね(笑)。いつも『非科学的な現象には動じない!』とかインテリぶったこと言ってるくせに、暗闇からちょっと飛び出しただけで『うわあああ!』ってリンゴみたいに顔を真っ赤にして飛び上がるんだから、本当に面白すぎるじゃん!」セラ「ふふ、確かにタスクはからかい甲斐があるわよね。あ、リオ、こっちの頬のあたり、もう少し絵の具を濃く塗った方が、影が落ちたときに不気味に見えるわよ」リオ「(セラの指示に頷いて、自分で筆を持って調整しながら)なるほどじゃん、さすがセラちゃん、ディレクションが細かい! よーし、顔全体が真っ白になったところで、次はこれじゃん! 仕上げのケチャップで、仮装にバッチリ合ったリアルな『傷痕』を描いていくんだから!」リオは真剣な表情で、白い肌の上にケチャップを指先で薄く伸ばし、おでこから頬にかけて痛々しいひび割れのようなゾンビ風の傷を描き足していった。リオ「(鏡に向かって、フードを深く被り、低い声で)……どう? これで完成じゃん。メイクとか普段全然興味ないけど、こういう特殊メイクのガチな傷なら、不器用な私でもめちゃくちゃ怖くてかっこよく描けちゃうじゃん! 自分で見てもちょっとゾクッとする出来栄えだし、これは完全にタスクの涙目&赤面が約束されたようなものじゃん!」アム「(パチパチと拍手して)凄ーーーい!! リオちゃん、マントの黒と白塗りの白、それとケチャップの赤のコントラストがガチで怖すぎるじゃん! これ、タスクくんが見たら絶対に気絶しちゃうよ!」セラ「ええ、大成功ね。さあ、大和たちの方もお着替えが終わったみたいだし、早く合流してどこに隠れるか作戦会議をしましょう!」【旧研究跡地・中央広間・夜】リオたちがトイレから出てリビング代わりの広間に戻ると、大和、レオ、操の3人もそれぞれ工夫を凝らしたおもしろ怖い(?)仮装を済ませて待っていた。みっちゃんなんて、自分が作ったマントを着用したリオの白塗り姿を見た瞬間、恐怖と感動でまたガタガタ震えている。操「(リオの姿を見て、涙目で拝みながら)う、うわぁぁぁ……! リオ……! 俺が作った漆黒マントと、リオの白塗りが合わさって、世界一恐ろしくて世界一美しい冥府の支配者みたいだ……! 素晴らしい……!!」リオ「(みっちゃんにサムズアップして)みっちゃんだって、その仮装すごく似合ってるじゃん! マントの着心地も最高だし、完璧に仕上げてくれて本当にありがとね!」大和「(リオちゃんの完成度に圧倒されながら)うん、リオちゃん本当にクオリティが高いよ……! よし、それじゃあタスクをどこでどう驚かすか、最終的な配置の会議を始めるよ」リオ「(地図の前にスッと立って、指をさしながら)配置なら、私が一番最初の暗がりの曲がり角にスタンバイするのがベストだと思うのじゃん! タスクが建物に入ってきて、緊張が一番高まった瞬間に、このフードをバサッと脱いで、白い顔とケチャップの傷を見せつけて『……驚いたじゃん?』って不敵に囁いてあげるの。その後に、奥でレオたちに盛大に吠えてもらえば、完璧な恐怖のコンビネーションじゃん!」レオ「ガハハ! いいねぇ! リオの白塗りでビビらせた後に、俺の野生の咆哮でトドメを刺してやるぜ!」大和「よし、作戦は決まりだね。……じゃあリオちゃん、タスクにチェンジャーで信号を送ってくれるかい?」リオ「オッケーじゃん! ついに決行の時が来たのじゃん……!」リオは胸元のジュウオウチェンジャーをカチッと操作し、アトリエで待機しているタスクに向けて「準備完了。いつでも来ていいよ」という秘密の暗号信号を送信した。ピッ、という静かな電子音が暗闇に響き渡る。リオ「(チェンジャーをポシェットに仕舞い、指定の曲がり角へと移動して、低い声でフフッと笑いながら)さあ……これでタスクに信号が届いたじゃん。タスクが一体いつ、どんな顔をしてこの旧研究跡地の扉を開けて入ってくるのか……想像するだけで、胸のワクワクが全然止まらないのじゃん。今夜は絶対に、あの文学青年を心の底から本能覚醒させてみせるんだから……!」リオは漆黒のフードを深く被り直し、白い顔を暗闇の奥に潜めながら、静かに、そして楽しげに、ターゲットがやってくるその運命の瞬間をじっと待つのだった。🟢 第19話『誰もいないはずの通路と、悪意なき白銀の本能覚醒じゃん!』【旧リンクキューブ研究跡地・通路・夜】カチ、カチ、カチ……。静まり返った旧研究跡地の薄暗い通路に、誰かが恐る恐る足を進めてくる靴の音が小さく響き始めた。最初の曲がり角の影に息を潜め、漆黒のフードを深く被った白塗りのリオは、ジュウオウチェンジャーのシグナルを受け取ったタスクが建物に入ってきたことを確信する。しかしその瞬間、リオの首元のイルカのネックレスがピキッと不自然に冷たくなり、周囲の空気がじわ〜っと凍りつくような、今までに感じたことのない「謎の冷たい気配」が背筋を通り抜けた。リオ「(首元をそっと押さえながら、心の中で)……ん? なんか急に、ゾクッとするような冷たい風が吹いたじゃん……。建物が古いから隙間風かな? いや、今はタスクを驚かせることに100%専念するんだから……!」リオは野生の勘の違和感を一旦頭の隅に追いやり、暗闇の奥にじっと目を凝らした。タスクが懐中電灯の細い光を震わせながら、一歩一歩近づいてくる。今回の肝試しは、誰がどんな仮装をしているのかターゲットのタスクには一切明かされていない。そのスリルがあるからこそ、驚かせる側としても楽しみで仕方がなかった。タスクが曲がり角の真横に差し掛かった、その刹那!リオ「(フードをバサァッ!! と豪快に脱ぎ捨て、白い絵の具の顔面とケチャップの傷痕を剥き出しにして、低い声で)……見ぃ〜〜〜つけたじゃん……!!」タスク「(懐中電灯の光の中に突如現れた、漆黒マントの白塗り顔を見つめて、一瞬にして目の焦点を失う)……ひっ……!?(息を呑む)」リオ「(真顔のまま、タスクの目をじっと見つめて)……驚いたじゃん?」タスク「うわあああああああーーーっ!!!! 幽霊だーーーっ!!! 冥府のバケモノが出たーーーっ!!!(とんでもなくビビって、リンゴを通り越して顔を真っ赤にしながら、大絶叫して一目散に通路の奥へと猛ダッシュで逃げていく)」リオ「(タスクの最高すぎるリアクションを背中で聞きながら、フフッと微笑む)ふふ、やっぱりタスクは裏切らないじゃん。完璧な大絶叫だったね(笑)」タスクが奥へと進んでいくと、さらに通路の奥からレオの地鳴りのような「ウオオオオーーッ!」という叫び声や、アムの「ウフフフ……捕まえた……♪」、セラの「逃がさないわよ……!」というおどろおどろしい驚かしボイスが次々と建物内にコダマした。タスクの「ひいいぃぃ!」という悲鳴が何度も響き渡り、リオは満足げに彼らの後を追った。【旧研究跡地・中央広間(奥の部屋)・夜】建物の最深部にある、少し広い中央の部屋。部屋の明かりがパッと点けられ、そこには完全に腰を抜かして床にヘタリ込んでいるタスクと、仮装を解き始めたみんなが集まっていた。レオ「ガハハハ!! タスク、お前マジで腰抜かしてやんの! 最初のリオの白塗りの時点で、すでに涙目だったろ!」タスク「(息を荒くして、顔を真っ赤にしたまま、ソファのクッションをぎゅっと抱きしめて)う、うるさいなレオ! 誰だって暗闇からあんな真っ白な顔とケチャップの血痕が飛び出してきたら驚くのが普通の反応だ!! リオ、君は本当に容赦というものを知らないね……(照れ隠しにツンとそっぽを向く)」リオ「(白塗りの顔のまま、真顔で誇らしげに)ふふ、みっちゃん特製のマントのおかげじゃん。みっちゃんだって、死神の仮装超怖かったよ」操「(死神の鎌を持ちながら嬉し涙を流する)リオが俺の死神を褒めてくれた……!!」大和「(みんなをなだめながら)あはは、みんな本当にクオリティが高かったね。よし、それじゃあタスク、全員の仮装が出揃ったところで、結局『誰が一番怖かったか』をインテリとして判定してよ」タスクはまだ心臓のバクバクが収まらない様子で、部屋の隅に視線を泳がせながら、ボソッと呟いた。タスク「……全員怖かったけれど、一番ゾクッとしたのは……さっき、通路の途中で僕のすぐ後ろを通り抜けていった、あの『セーラー服を着た女子高生』の仮装だ。あれは本当に、生身の人間じゃないような冷気を感じて、一番怖かったぞ……」部屋の空気が、ピキッと一瞬で凍りついた。アム「(笑顔が引きつって)……え? ちょっと待って、タスクくん。何言ってるの……?」セラ「(真面目な顔になって)誰も、女子高生のスラッシュ仮装なんか用意してないわよ……?」大和「(周囲を見回して)うん、僕もレオも操も違うし、アムちゃんは魔女、セラちゃんは骨のドレスだよね……?」タスク「(顔を真っ青にして)えっ……? じ、じゃあ、僕の後ろに立っていたあのセーラー服は、一体誰なんだ……?」誰も女子高生なんかやっていない。部屋の中に、本物の「怪奇現象」を突きつけられたような恐ろしい沈黙と冷気が流れる。リオは腕を組んで、自分のカバンの中身を思い出しながら静かに口を開いた。リオ「(真剣な顔で)……そういえばさ、うちの高校の制服ってセーラー服じゃん? 今日、肝試しの第2段階の驚かし用として使えるかもって思って、私、カバンに自分の制服を持ってきてた気がするのじゃん……」タスク「(ハッとしてリオを見つめる)じゃあ、やっぱりあれはリオのサプライズだったのか!?」セラ「(タスクの言葉を遮るように、鋭い表情になって)違うわ、タスク。……さっきタスクが奥の部屋に向かう時、リオはずっと私の隣にいたもの。……それに、リオの野生の気配じゃなかった」大和「(緊迫した声で)じゃあ、本物の幽霊……!? いや、待って、リオちゃん!」その瞬間、リオのポシェットの中で、ジュウオウチェンジャーの「野生のしっぽ(鋭い感覚)」がビビビッと激しく反応した。リオ「(目を鋭く光らせて、真顔で)……違うじゃん。幽霊なんかじゃない。この独特な重い空気の波長……デスガリアンが、この建物の中に潜んでるのじゃん……!!」レオ「何だって!? デスガリアンだと!?」操「(死神の鎌を構えて)リオに近づく不審者は、俺が絶対に許さない……!」一同は一瞬で戦闘モードへと切り替え、武器を手に薄暗い旧研究跡地の建物をしらみつぶしに探し回り始めた。廊下を走り抜け、重い鉄の扉を蹴破って、建物の最奥にある「古い資材倉庫」へと突入する。【旧研究跡地・古い資材倉庫・夜】ガチャァン!! と大きな音を立てて扉が開かれる。倉庫の中には、かつて人間界の科学者たちが使っていた古い薬品の瓶や、ジューランドのキューブを模した研究用の模型がずらりと棚に並び、埃をかぶっていた。リオは白い顔のまま、野生の鋭い視線で薬品棚の深い影を見つめる。リオ「(棚の影を指さして)……そこじゃん。棚の影に、誰か潜んでるのじゃん!」大和「そこか! 出てくるんだ、デスガリアン!」リオの言葉通り、棚の暗闇から、古いセーラー服の幻影の霧を払いのけるようにして、一匹の小柄なデスガリアンの怪人が姿を現した。怪人「(怯えたように両手を前に出して、小さな声で)……あ、見つかっちゃった……。ごめんなさい、驚かせるつもりはなかったんだ……」リオ「(チェンジャーを前に構えて、低い声で)そんな言い訳に騙されないじゃん! 本能覚醒!!」リオ、大和、タスク、セラ、レオ、アム、操の7人は、一斉に王者の資格を起動し、白銀とそれぞれのカラーの戦士へと本能覚醒を遂げた。白銀のスーツに身を包んだジュウオウポーラー(リオ)は、いつでも飛びかかれるように身構える。しかし。変身を完了した大和(ジュウオウイーグル)やタスク(ジュウオウエレファント)は、目の前の怪人をじっと見つめて、武器を構えたまま動きを止めた。タスク「(不思議そうに首を傾げて)……待ってくれ、みんな。何かがおかしい……」アム「(怪人を見つめて)うん……。いつも暴れてるデスガリアンの怪人たちから感じる、あの嫌な、ジバジバした悪意が……この子からは全然感じ取れないじゃん……?」倉庫の棚の影で、怪人はただガタガタと震えながら、寂しそうな瞳でジュウオウジャーのみんなを見つめている。果たして、この悪意なきデスガリアンの正体と、セーラー服の幻影の目的は何なのか……? 緊迫した空気のなか、リオたちは武器を構えたまま、その不思議な怪人の姿を真剣に見つめるのだった。🟢 第20話(第1章・最終回)『仮面の裏の寂しさと、白銀の戦士の野生解放じゃん!』【旧リンクキューブ研究跡地・古い資材倉庫・夜】埃っぽい倉庫の空気の中、変身したジュウオウジャーの7人が武器を構える。その中心で、白銀の戦士ジュウオウポーラー(リオ)は、目の前でガタガタと震えている小柄な怪人を見つめていた。やはり、いつも暴れ回るデスガリアン特有の、ゾワゾワとするような邪悪な悪意がどこからも感じられない。それどころか、胸の奥がキュンと締め付けられるような、底知れない深い「寂しさ」の気配が部屋を満たしていた。リオ「(ジュウオウチェンジャーをゆっくりと下ろし、真面目な顔で)……みんな、ちょっと待って。やっぱりこの子、デスガリアンなんかじゃないのじゃん……。まるでデスガリアンじゃないみたいに、すっごく寂しそうな気配がするんだから……」リオは一歩前に踏み出し、しゃがみ込んで怯える怪人に優しく心配そうに声をかけた。リオ「……大丈夫? 驚かせるつもりはなかったんだ。君、一体ここで何をしてるのじゃん?」怪人「(震える声で、戸惑いながら)……です、が、りあん……? デスガリアンって、なんですか……? 私はただ、友達と近くの森で肝試しをしていて……暗闇の中で、はぐれて迷い込んじゃっただけなんです……」そう言うと、怪人は自分の顔に付いていたおどろおどろしい仮面を、両手でそっと外した。仮面の裏から現れたのは、涙をいっぱいに溜めて怯えている、ごく普通の、セーラー服を着た可愛い人間の女の子だった。大和「(変身を解除して、目を見開いて)ええっ!? 人間の、女の子……!?」タスク「(同じく変身を解き、驚きながら)ジューマンでもデスガリアンでもない……。じゃあ、さっき僕のすぐ後ろを通り過ぎたのは、本当にただ迷子になって怯えていた彼女自身だったのか……!」リオも変身を解除し、みっちゃん特製の漆黒マントを羽織ったまま、白塗りの顔のままで彼女の前にしゃがみ込んだ。着ているセーラー服の襟のラインを見て、自分と歳が同じくらい(高二)だと気づいたリオは、真剣な表情で彼女の肩をポンポンと叩いた。リオ「そっか……怖かったよね。大丈夫じゃん。でもね、ここら辺には『デスガリアン』っていう、すっごく悪い宇宙の組織が出ることがあるの。ここはガチで危ないから、ちょっと待っててね」リオはすっと立ち上がると、隣にいる大和の元へ駆け寄り、声を潜めて確認を取った。リオ「大和さん。この子、まだ外は暗いし危ないから、アトリエに連れていって私の部屋に泊めていい? 私の部屋でいいからさ!」大和「(優しく微笑みながら、力強く頷いて)もちろんいいよ、リオちゃん。こんな夜中に女の子を一人で帰すわけにはいかないからね。操、アム、セラ、3人で彼女を安全にアトリエまで誘導してあげてくれるかい?」操「(死神の仮装のまま、涙目で胸を張って)任せてくれ、リオ! リオの優しい心に免じて、俺が命に代えてもこの子をアトリエまで送り届けてみせる……!(キラリン☆)」アム「(女の子の隣に寄り添って、優しく微笑みながら)さあ、行こう? 怖くないからね♪」アムたちに誘導され、女の子は安心した表情で倉庫を出て行った。リオは彼女たちの後ろ姿を見送ると、大和、タスク、レオの3人を振り返り、再び表情を引き締めた。リオ「(白い顔のまま、鋭い目で周囲の暗闇を見つめて)大和さん、タスク、レオ。私たちはすぐに旧研究跡地のメイン通路へ戻るのじゃん。さっきの女の子の寂しさの気配に隠れてたけど……今、本物の、ガチで邪悪なデスガリアンの気配が建物の入り口から近づいてきてるのじゃん……!!」タスク「(眼鏡の奥の目を鋭く光らせて)なるほど、彼女の寂しさの波長を隠れ蓑にして、僕たちを一網打尽にするつもりだったか……!」レオ「ガハハ! 望むところだぜ! 悪意のない女の子をビビらせやがって、本物のバケモノを俺たちがスクラップにしてやる!」4人は踵を返し、一気に倉庫を飛び出して、薄暗いエントランスの広間へと駆け戻った。【旧研究跡地・エントランス広間・夜】ガシャァァァン!!! と激しい音を立てて建物の頑丈な扉が吹き飛ばされ、砂煙の向こうから、鋭い鎌を持った本物のデスガリアンの残党怪人が、禍々しいジバジバとした悪意のオーラを放ちながら姿を現した!敵怪人「フハハハ!! ジュウオウジャーめ、まんまとおびき出されたな! この建物ごと、貴様らを海の藻屑にしてやるわ!」大和「そんなことはさせない! みんな、いくぞ!」リオ・大和・タスク・レオ「「本能覚醒!!!」」4人は一斉にチェンジャーをひねり、イーグル、エレファント、ライオン、そして白銀の戦士ジュウオウポーラーへと一瞬で本能覚醒を遂げた!敵怪人「死ねぇーい!!」怪人が放つ強烈な斬撃波が広間を襲う。その破壊力はすさまじく、床のコンクリートが激しく爆発して土煙が舞い上がる。リオ「(白銀のスピードで壁を蹴り、空中から怪人の脳天へ急降下キックを放ちながら)私たちの楽しい肝試しを邪魔しにくるなんて、いい度胸じゃん!! いくよ、ポーラー!」しかし、今回の敵は想像以上に手強く、リオのキックを鎌の柄でガシッと受け止めると、そのまま強力なエネルギー波でリオを吹き飛ばした。リオ「うわぁっ……!?(地面をゴロゴロと転がる)」タスク「リオ!!(急いで駆け寄り、盾になって敵の追撃を防ぎながら)くっ……なんて強力なパワーだ! 完全に僕たちを仕留めるためのガチな罠だったということか……!」大和「諦めるな、みんな! 野生解放だ!!」「「「野生解放!!!」」」大和の背中に赤い翼が広がり、レオの爪が巨大化し、タスクの足が象の怪力へと本能覚醒する! リオの背中にも白銀のオーラがみなぎり、シロクマの凄まじい突破力が宿った。リオ「(タスクと並んで前に出ながら、真面目な顔で、低い声で)負けるわけにはいかないじゃん……。アトリエには、今守らなきゃいけない同い年の女の子がいるんだから!! タスク、いくよ!」タスク「ああ! 君の背中は、僕が絶対に守る!!」最強の相棒・タスクとの抜群のコンビネーションが炸裂する。タスクが象の怪力で敵の鎌を弾き飛ばした一瞬の隙に、リオが白銀のスピードで懐に滑り込み、ジュウオウチェンジャーに地球のパワーを込めて突き出した!リオ「これで終わりじゃん!! ジュウオウ・シロクマインパクト!!」ドガァァァァン!!! と、白銀の強烈な一撃が怪人の胸に炸裂し、デスガリアンの残党は断末魔の悲鳴を上げながら大爆発を起こして完全に消滅した。建物が崩れるのを避けるため、敵は巨大化することなく、そのまま完全に撃破されたのだった。【マリオのアトリエ・リビング・夜(戦闘後)】激しい戦いを終え、すっかり夜が更けた頃、リオたちはアトリエへと帰ってきた。激しいアクションの連続と、飛び散った土煙や冷や汗のせいで、リオの顔の白い絵の具やケチャップの傷痕はすっかり綺麗に落ちて、いつもの等身大の高二のリオの素顔に戻っていた。リオ「(服についた埃をパンパンと払いながら、少し疲れた顔で)ふぅ……。すっごい強い敵で苦戦したけど、無事に終わって本当によかったじゃん。メイクもすっかり落ちちゃった(笑)」大和「(リオちゃんに優しくタオルを渡しながら)お疲れ様、リオちゃん。本当にファインプレーだったよ。さあ、操たちが彼女をリオちゃんの部屋で落ち着かせてくれているはずだから、さっそくお話を聞きに行こうか」タスク「(素顔に戻ったリオの綺麗な顔をじっと見つめて、また一瞬で顔を真っ赤にしながら)あ、ああ。……白塗りも怖くて凄かったけれど、やっぱり、君はいつものそのままの顔が……一番、その……素敵だと、僕は思うよ(ドギマギと照れ隠しに髪を掻く)」リオ「(タスクを見て、ニヤリと笑って)ありがと、タスク。でも今はそれどころじゃないじゃん。女の子が待ってるんだから、行くよ!」リオは先頭に立って、自分の部屋のドアをそっと開けた。部屋の中では、アムが淹れてくれた温かいミルクティーを飲みながら、少し落ち着きを取り戻したセーラー服の女子高生が座っていた。リオは彼女の前にゆっくりと歩み寄り、等身大の優しい微笑みを浮かべた。リオ「お待たせじゃん。もう悪いバケモノは全部退治したから、ここなら100%安全だよ。……もしよかったら、君のことをもっと詳しく、私たちに聞かせてくれないかな?」仮面の裏にあった寂しさの理由と、彼女がこの森に迷い込んだ真実を明かすために、リオは静かに、そして優しく、同い年の女の子の言葉を待つのだった。(第1章・完 / 第2章へ続く)
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コメント
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いや〜〜〜第16話から20話まで一気に読んじゃったよ!!😭💕 まずタスクの文学青年チェキのくだり、リオちゃんがツボにハマって爆笑するシーンで完全に私ももれなく巻き込まれて笑ったわ!!「見てこのタスク!!」って言いながらお腹抱えてるリオちゃんの気持ちが痛いくらい分かるし、タスクが真っ赤になって怒ってるのも可愛すぎるじゃん!!😍💕 肝試しの白塗り作戦もめっちゃワクワクしたし、みっちゃんがミシンで気合い入れてマント縫ってくれたところ、リオちゃんに褒められて大号泣してるのみっちゃんらしすぎて笑ったww そしてまさかのセーラー服の女の子登場からのデスガリアン戦!!タスクが「君はいつもの素顔が一番素敵」って照れながら言うシーン、そこはもう完全にキュン死案件じゃん?!?!?!?😭💖 続きめっちゃ気になるけど、リオちゃんが優しく女の子に話しかけるラストがすごく温かくて、思わず「第2章まだー!?」って叫びたくなったよ!!次回も楽しみにしてるね!!🌸✨