テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
At side
夜、公園で恋人を呼び出した。
恋人は慌てた様子で準備してくれた。
暫くして前から恋人が走ってくる。
Mz「ごめんっ、遅れたっ、」
恋人は息をきらしながらやってきた。
At「いや、俺が勝手に呼び出しただけだし」
At「逆にごめんね」
そう言って撫でる。
目を細めて喜んでいる仕草がまるで猫だ。
愛らしいなぁ、と思っていると、
Mz「そういえばなんで今日呼び出したの?」
At「いや、いい所を見つけてさ、」
At「こっち」
手を引いて場所に連れて行く。
Mzには目を閉じて貰うようにした。
At「着いたよ」
Mz「目、開けていい?」
At「いいよ笑」
Mz「わあっ、綺麗!✨」
目が輝いてる。そんな仕草一つ一つに見惚れてしまう。
At「ねぇ、Mz」
Mz「どうしたの?」
At「俺が、この先ずっと一緒に居たいって我儘言ったらどうする?」
Mzはびっくりしたように目を見開く。
そして、暫くして口を開く。
Mz「そんな可愛いお願いは受け入れるしかないじゃん?笑」
そう言って愛らしく笑う。
At「ねぇ、Mz」
そう言って俺はMzの目の前に膝まづく。
そしてポケットからある箱を取り出した。何、とまでは言わない。
そしてその箱をMzの目の前で開ける。
At「俺の傍で一生一緒に居て幸せになってください。」
Mz「俺を一生幸せにし尽くしてください」
その目元は涙で濡れていた。
”貴方に誓う一生分の愛”
65