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37 国際会館・東京経営者会議
大神、優佳・辻・片岡のもとまで歩いてくる。
優佳「大神さま。本日はお越しいただき、ありがとうございます!」
大神「優佳社長。お招きいただき、ありがとうございます。会場の空気が少し妙ですが……何かありましたか?」
辻「大神さま! 実は今、問題を起こしている馬鹿がおりまして……困ってしまっているのです」
大神「問題を起こしている……? いったい何が――」
困惑する大神、会場の前方にいる晴馬・璃乃を目にする。
大神「失礼」
真面目な表情になった大神、優佳や辻たちに断りを入れてから、晴馬のほうへと歩いていく。
辻「ははは。あいつ、大神さまに目をつけられたらしい」
片岡「これであいつは終わりだ!」
優佳「調子に乗った晴馬が悪いのよ……!」
晴馬・璃**************************
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コメント
1件
読み終えました。この話、一気に空気が変わるところがすごく良かったです。大神さん、最初は普通に会話してたのに、晴馬への悪口を聞いた途端にガラッと態度が変わる…あの豹変の描写が効いてますね。「誰のことを馬鹿と言った?」の重み、ゾクッとしました。それにしても、大神家が晴馬の配下だったという構図の逆転は見事でした。優佳たちが「調子に乗った晴馬」と笑っていたのに、実は格上の相手だった…という展開が痛快。世界観の広がりを感じる第24話でした。