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今回は梅毒素です
3P初挑戦
リーマンパロです
ちょっと新人組あるよ
スタート
わんく
設定
ut
我々会社の正社員
トントンとグルッペンの彼女
ショピチノと仲が良い(部署が一緒)
168cmくらい、細くて白い
tn
我々会社の社長秘書
大先生の彼氏
コネエミと同期
190cmくらい、ゴツくて白い
gr
我々会社の社長
大先生の彼氏
オスひとらんトンと同期
179cmくらい、細くて白い
shp
我々会社の正社員
鬱の後輩
チーノの彼氏
ci
我々会社の正社員
鬱の後輩
ショッピの彼女
ut視点
うわ、今日雨かー、最悪やな
どうも僕です
今日は会議やら飲み会やらなんやらで忙しい日だ
今日の飲み会のメンバーはショピチノの2人と一緒に飲む
最近飲めてなかったから今日は思いっきり飲むつもりだ
ガララ(酒屋に着いた
ci「あ、大先生〜!」
shp「遅いじゃないっすか、チーノもうべろべろですよ」
ut「ごめんて、ちょっと仕事が手こずったんや」
shp「どーせトントンさんの話聞いてなくて書類ミスってやり直してたとかじゃないんですか〜」
ut「う゛っ…スー…その通りです」
ci「大先生〜早く飲もーや///」
ut「お前べろべろになり過ぎちゃうか〜ショッピが怒るで〜」
shp「大丈夫です、帰ったらお仕置きします」
ut「あっ…チーノお疲れ…」
数時間後
shp「大先生今日門限とかあります?」
ut「んぇ〜?今日は23時やで〜///」
shp「今23時30分なんすけど…」
ut「え〜…ぅえ!?嘘やろ!?やばっ!金は後で◯イ◯イに送っとくわ!」
やばいやばいやばい!!
門限のことド忘れしとった…
絶対怒ってるやん…
猛ダッシュで電車に乗り、駅を降りて家に帰った
ガチャッ…
ut「ただいま〜…(小声」
シーン
よかった〜とんちとぐるちゃん寝とったわ…
俺は急いで着替えて風呂、歯磨き等終え後は寝るだけの状態をつくった
そして寝室を開けた
とんちとぐるちゃんは律儀に僕の寝るところを空けたまま寝てた
そこの場所にそっと入った
明日は休日だからゆっくりしよ〜とか考えて眠りにつく
地獄はここからだった
tn視点
あ、どうも僕です
僕等が起きてることを知らずにほいほいベットに入って寝る鬱がアホ過ぎてほんとどうしようかと思う
多分ぐるさんも起きてるし、てかもう犯そうと思ってる
一人だったらぐるさんがめんどいことなるから出来んけど…
タイミングあったらやろっかなとか思ってますね
約1時間前
tn「大先生遅くないか?もうそろ門限の時間になるけど…」
gr「確かにそうだな…なんなら門限破りそうだな」
tn「せやな〜…お仕置きせんとな(ニヤッ」
gr「そうだな(ニヤッ」
てことで、ぐるさんと話し合って作戦実行中だ
あいつはアホだから簡単に騙されるだろう
大先生が寝たのを確認してぐるさんを起こす
tn「ぐるさん最初どっちやる?」
gr「じゃあ下やるゾ」
tn「おっけ〜タイミングあったら変わろうや…って脱がせんのはやっ」
gr「そらお仕置きだからな…時間かけてたっぷりやってやらんと」
tn「そうやな」
gr視点
そう言うと俺は大先生のモノを出す
指でツンとするとピクッと反応した
暫く指で先っぽをツンツンしていると我慢汁がタラッと出てきた
gr「えっろ…♡(ジュル」
ut「あっ…♡うぅ…ん♡(ビクビクッ」
tn「ほら鬱〜そっちばっか感じてんじゃねぇぞ〜?」
コリコリッ♡キュゥッ♡
ut「ふぁっ…♡んん…♡はぅ…♡う゛んッッ…♡」
ピュルル♡
gr「ふはっ寝ながら逝くとかほんとに可愛い奴やな」
そう言いながら亀頭部分を指で弄る
ジュコジュコジュコ♡♡
ut「あぅっ♡んんん〜♡ふぁぁッッ♡♡」
ピュルル♡
ほんのり赤くなっている顔は目頭に涙を溜めてぐちゃぐちゃになっている
可愛い以外の言葉が出てこない
tn「ぐるさんそろそろいいんちゃう?」
gr「あぁ、そうだな」
そして俺は自分のモノを出した
グプププ…♡
ドチュン!?♡
ut「かはぁ!?!?♡♡♡え゛あああ!?♡♡なんでっ♡♡奥゛っっ♡♡深ぁぁ゛♡♡♡」
奥に挿れたと同時にピュルルと精液を出す
tn「鬱さ〜俺等が気付いてないと思って油断してたやろ」
gr「門限破ったことは許してないゾ」
ut「あああああ゛♡♡♡らめらめらめっっ♡♡だめなとこぉ゛♡♡いっちゃッッ〜〜〜♡♡♡」
ピュルル♡ピュク♡
tn「ちょっぐるさん激しすぎるやろ、俺のこと忘れんな」
gr「すまんトン氏、ちょっと…限界なんだっ…」
そう言うと俺は腰の動きを早くした
ゴチュ♡ゴチュ♡ゴリュゴリュ♡
ut「はうっ!?♡えああぁぁ゛ぁ゛♡♡らめっ♡死んじゃああああ!?!?♡♡♡」
ピュルルルル♡ピュル♡ピュク♡
gr「くっ…出るッッ♡」
ビュクーーーー!?♡ビュルルルルル♡
tn視点
ズルル…ヌチュン♡
ut「あうッッ♡はぁはぁ…♡も…う…終わりっ…♡(ビクビクッ」
肩を上下に動かして頑張って呼吸している姿が愛おしい
もう限界が近いようだがまだ頑張ってもらおう
tn「何言うてんの、俺まだ出してないんやが」
ut「え…?♡ん゛んっ…♡あぅ…♡ふぅんっ♡♡」
俺は鬱の口に舌を滑り込ませる
小さい舌が頑張って俺の舌と絡ませようとしてて可愛い
舌を吸ったり歯列を舌でなぞる度に甘い声を漏らす
口を話すと白色の糸が伸びる
tn「さあ、2回戦目の始まりや♡」
ゴチュン!?♡
ut「あ゛あああぁぁ!?♡♡やらぁ゛♡激しっい゛ぃぃぃ♡♡♡う゛あ゛ぁぁぁ♡♡(ガクガクッ」
ピュク♡プシッ♡プシッ♡
さっきぐるさんのでやってたからナカがやわこくなってる
ナカがうねってて俺のモノに絡みついてきた
キュウと吸い付いてきて可愛い
俺は結腸の入り口をこじ開けるかのように腰を打ちつける
グポッ♡グポッ♡グポッ♡
ut「かはぁ!?♡♡そこぉ゛ぉ♡♡らめだってぇ゛ぇぇぇ!!?♡♡♡」
ピュク♡プシャァァァァ♡♡
ドチュン♡ドチュン♡ゴチュン♡
ut「あ゛う゛っっ♡♡ん゛ん〜〜♡♡♡お゛かしぐなる゛っっっ♡♡ん゛あ゛ぁぁぁ!?♡♡いく゛っっっ♡♡♡」
プシャァァァァ♡キュゥゥゥゥ♡♡
ut「ぇあ゛はぁっ!?!?♡♡も゛うれないっ♡か゛らっっとま゛って゛ぇぇぇ♡♡♡」
キュゥゥゥゥ♡♡
tn「っ゛っ……♡♡締め付けえぐっ…ッッ…♡」
ビュルルルルルルルル♡♡ビュル♡
ut「ッッ〜〜〜〜!?!?♡♡♡(コテッ」
gr「…飛んだな」
tn「そうやな、後処理するか…ぐるさん先風呂入ってええで」
gr「んじゃ先入ってくるゾ」
俺は後処理を終え、風呂を済ませてから眠りについた
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