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彼の反応に満足しながら、もう片方も同じことを繰り返す
痛いのではないことはすでに分かっていた、昨日彼にこうされて、とても良かったことを思い出す
、
再び私は身を引いて彼を眺めた
今度は胸をじかに見たいと思う、手を伸ばして彼のシャツのボタンを一つ一つ外していった
素晴らしい彼のむき出しの胸を眺め、これからどうなるかはいっさい考えずに、今夜は心ゆくまで彼の体を探索できる・・・
私は期待に震えた
いくら時間をかけても、どんなに念入りに観察してもかまわないのだ
すごい!なんて彼は素敵な体をしているのだろう・・
私は喉の渇きを覚えた
彼は細身だけど、格闘家の体をしていた、いつもはブカブカの服でなかなか気が付かなかった
それにここ最近彼は一回り大きくなった気がする、やっぱり階級を上げるつもりなのだろう
初めて会った頃の細くて儚げな少年は、そこにはもういなく、目の前には逞しい男性が横たわっていた
盛り上がった筋肉の胸を眺めてみる、私の目は自然に肩から盛り上がった胸の割れ目をたどり、小さくて茶色の平らな乳輪・・・そして小さな乳首を見つめた
本当に私とは似ても似つかないハッキリ自覚する男と女の違いを・・・
その下の美しい芸術とさえ思える、腹筋の弾力のある感覚をそっと撫でて楽しんだ